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Posted by ミリタリーブログ at

2012年03月20日

徒然に

ゲーム終わってから
ワイヤートラップで膝を痛打!!!!
久しぶりにびっくりゲロでそうでした


そんなこんなで今回の記事
膝が血だらけ腫れまくり・・・・
ゲーム終わってるとガードしてないですよ

今日は「飛龍」さんにお誘いをうけて
バトルシティ戦でした
前回行ったのはいつのことだろうか・・・

今回の反省
フィールドにいろんなエリアを詰め込んだ
逆に難しいフィールドでした
エリアごとの切り替わりと
そこをケアしつつエリアをまたいでの援護
味方の進行度合いがわからず
また相手の進行もわからないエリアがあるので
情報共有の重要さが際立つ感じでした

前回まとめで少し書きましたが
やはり「ブラインド」という技術が
特に建物の密集地域では活用できそうでしたが
当方ができたかは微妙でした

当方は良くタイミングという言葉をよく使います
難しいので文章にするのをためらっていましたが
ちょっとだけ書いてみたいと思います

ゲームが勝敗を着けるフラッグ戦である以上
前に進むことは前提です
しかし前に進むという行為はそんなに簡単にできるわけじゃないのは
ゲームをしてみるとわかります
よく膠着ゲームと言われますが
前に進む方法がなくなり
ルートを変えてもうまくいかない場合に
当方はなりがちでした
しかし時間制限がある以上
ルートの変更は難しいこともありますし
なにより膠着戦は面白くないです

そこでタイミングです
ここでいうタイミングは前に出るタイミングです
相手の頭を下げ(視覚情報を遮断して)
その刹那の瞬間に今自分がいるところよりも
前に進むことです(相手にとって嫌な位置)
実際にやろうとすると相手がいつ頭(鉄砲)を出すか
わかりませんし
自分の隠れているバリケードの向こう側の情報もわからない
状態ですので
一か八かになりがちですが
そこは五感と味方からの情報を精査して
7:3ぐらいの感覚で
タイミングを見つける感じです
今日も一回成功しましたが
成功すると相手のテリトリーへ進行できるので
相手をびっくりさせることができます

一種の抜けになる感じですね
感覚的なものなので
難しいですが
前回書いた「心理情報」もつかうといいかもしれません

まぁとにもかくにも
楽しいゲーム会でした
「飛龍」の皆様をはじめ参加せれた方々に感謝です
それにしても膝が痛いです・・・  

Posted by yzr at 23:57Comments(0)今回の反省