2013年03月03日
徒然に
陽射しはいいんですが
風が冷たいです
仕事に追われて身体ボロボロですが
気持ちでTTFへ
今回の反省
腰の痛みもあるので動かないように
してたのですが始まってしまえば
走るのはサガですね
さて反省ですが
いろいろ考えるわけです
最近のセオリーな戦略を考えると
人数差ができてしまうと逆転が難しくなります
散々書いていますが人数差は絶対的なアドバンテージです
しかも意識的にそこを攻め
そこから「多VS1」という形に持込み
最終的にそのままフラッグGETという感じです
もちろんそこに至るまでに
チームで意識がまとまることや情報の精査
ポジションを変化させ囲い込む動きなどの
陽動や連携という技術も含めて
流れを支配していくわけです
もちろん当方が優勢なチームであれば
そうしますが
そうとも限らないわけです
では劣勢の場合どうするかという疑問があるわけです
当方は通常姿を隠し時間を稼ぐ手段に出ることが多いのですが
それでも逆転には繋がらないわけです
今日に限っていえば一回だけ劣勢から優勢に変えられたゲームがありました
年一回出るか出ないかのタイミングだったと当方自身も思います
縦に伸びた戦線で援護またはポジションの上がりの直前に相手の懐に
飛び込んでみました
これにより
相手陣内から相手が飛び出せず(当方対応のために)
前線と分断できたわけですが
おそらく二度と出来ないタイミングだったと思います
ただ今後前線への増援を防ぎ
「多VS1」という形に持ち込ませない動きというのが
課題になるような気がしました
と書いていますが
実際にゲーム中は飛び込んだらびっくりするだろうなぐらいの
軽い気持ちだったのですが・・・
書いてもいますが
二度はない動きですので
やっぱり机上の空論なのかもしれません
風が冷たいです
仕事に追われて身体ボロボロですが
気持ちでTTFへ
今回の反省
腰の痛みもあるので動かないように
してたのですが始まってしまえば
走るのはサガですね
さて反省ですが
いろいろ考えるわけです
最近のセオリーな戦略を考えると
人数差ができてしまうと逆転が難しくなります
散々書いていますが人数差は絶対的なアドバンテージです
しかも意識的にそこを攻め
そこから「多VS1」という形に持込み
最終的にそのままフラッグGETという感じです
もちろんそこに至るまでに
チームで意識がまとまることや情報の精査
ポジションを変化させ囲い込む動きなどの
陽動や連携という技術も含めて
流れを支配していくわけです
もちろん当方が優勢なチームであれば
そうしますが
そうとも限らないわけです
では劣勢の場合どうするかという疑問があるわけです
当方は通常姿を隠し時間を稼ぐ手段に出ることが多いのですが
それでも逆転には繋がらないわけです
今日に限っていえば一回だけ劣勢から優勢に変えられたゲームがありました
年一回出るか出ないかのタイミングだったと当方自身も思います
縦に伸びた戦線で援護またはポジションの上がりの直前に相手の懐に
飛び込んでみました
これにより
相手陣内から相手が飛び出せず(当方対応のために)
前線と分断できたわけですが
おそらく二度と出来ないタイミングだったと思います
ただ今後前線への増援を防ぎ
「多VS1」という形に持ち込ませない動きというのが
課題になるような気がしました
と書いていますが
実際にゲーム中は飛び込んだらびっくりするだろうなぐらいの
軽い気持ちだったのですが・・・
書いてもいますが
二度はない動きですので
やっぱり机上の空論なのかもしれません