スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2013年03月20日

徒然に

風も無く
小春日和に
偏頭痛・・・  お粗末・・・

今回の反省
更新が遅いのはPC不調でスマホからなので

正直何をどうすればいいかわかりません
ゲームの中でリスク管理しながら
最善の策を選択するわけですが
先手の対応や
バランスの崩れないゲームではどうするかという問題になるわけです
時間を稼ぎ
引き分けを狙うのであればいいわけですが
勝つことを目標にしている以上その上を狙う必要があるわけです

当方自身もなかなか選択できないのですが
あえてリスク(HITされることも含めて)を恐れず
動きを作り出さないとバランスが崩れないような気がするゲームが多かった気がします

当方の思い込みかもしれませんが
膠着している状況は色々なケースが考えられる訳です
その中でもバランスが均衡に保たれた場合の膠着は
なかなか崩しにくいものです
ある意味で仕掛けた側に不利な状況となりやすいため
そのまま崩れるゲームの方が圧倒的に経験しています
そのため切っ掛けとなるタイミングで先手を打つのは
相当悩み出だしが鈍るものです
最近の崩し方のトレンドは相手に対して数的優位を
作った段階で一人余った戦力を生かして
なだれ込む形が主流です

ということは
ファーストHITによりその後のゲームを
どう構築するかが決まってしまうわけです
この意識は両軍共通にあるわけですから
そこに漬け込む隙があると思うわけです

ただ一人の力で打破できるわけがないので
今まで以上に連携や援護という意識を
強くしないと単なる特攻になってしまいそうです

そうは言っても中々出来ることではないので
机上の空論でしか無いわけです  

Posted by yzr at 13:57Comments(0)今回の反省

2013年03月10日

徒然に

暖かいと聞いていましたが・・・結果的には
暑くて午後から寒いという
なんだかわからない気候は困ります・・・

今回の反省

<写真は関係ありませぬ>

強風でのゲームは
着弾位置の予想ができず難しいです
とはいえゲームは進行しますし
何らかの打開策を考えるわけです
当方の場合
風の影響が少ない距離まで近づく手段をとります
風が強い=音が聞き取りにくい
というポジティブな考え方でゲームを進めるわけです
そうするといつもよりも近づくことができますし
相手に気づかれにくいこともあるわけです
そうそう上手くは行きませんが・・・

今日は反省ばかりです
相手の配置から抑えるべきルートにいながら
攻撃の厚みのために移動することで
抜かれてしまいました
味方のHITコールも風で聞こえず
なんとも悔しい思いです

「抜く」という動きですが
イチかバチかになりやすいのですが
今日の場合相手の位置を把握し移動を確認してから
ブラインドになるルートを使いフラッグGETでしたので
正確な状況把握の上での判断ですから
相手を褒めるべきですね
当方もやってみたいです

もう一つ
当方一人でフラッグ守備になってしまった
ゲームで連携を使われなかった(情報の共有も)
ことで2対1の状況から1対1にはできたのですが
最後のフラッグアタックを止めきれなかったのも
悔しかったです

ある程度ルートを絞って待ち構えましたが
もっといい位置があったのではないかと
反省です

後半速攻系の作戦を使いました
数的優位を最初から作り
相手が立て直す前に勝負をかける作戦でしたが
上手く行ったかなというところです
バリエーションの話もしましたが
ゲームはいかに数的優位を作るかだと思います
そしてそういう動きに対して
空いたルートでどう攻めるかのせめぎ合いです
なんとも矛盾の多い遊びです


とはいうものの
結果的にはできてないわけで
精進が必要なわけです

  

Posted by yzr at 21:55Comments(0)今回の反省

2013年03月03日

徒然に

陽射しはいいんですが
風が冷たいです
仕事に追われて身体ボロボロですが
気持ちでTTFへ

今回の反省
腰の痛みもあるので動かないように
してたのですが始まってしまえば
走るのはサガですね

さて反省ですが
いろいろ考えるわけです
最近のセオリーな戦略を考えると
人数差ができてしまうと逆転が難しくなります
散々書いていますが人数差は絶対的なアドバンテージです
しかも意識的にそこを攻め
そこから「多VS1」という形に持込み
最終的にそのままフラッグGETという感じです
もちろんそこに至るまでに
チームで意識がまとまることや情報の精査
ポジションを変化させ囲い込む動きなどの
陽動や連携という技術も含めて
流れを支配していくわけです

もちろん当方が優勢なチームであれば
そうしますが
そうとも限らないわけです
では劣勢の場合どうするかという疑問があるわけです

当方は通常姿を隠し時間を稼ぐ手段に出ることが多いのですが
それでも逆転には繋がらないわけです

今日に限っていえば一回だけ劣勢から優勢に変えられたゲームがありました
年一回出るか出ないかのタイミングだったと当方自身も思います
縦に伸びた戦線で援護またはポジションの上がりの直前に相手の懐に
飛び込んでみました
これにより
相手陣内から相手が飛び出せず(当方対応のために)
前線と分断できたわけですが
おそらく二度と出来ないタイミングだったと思います

ただ今後前線への増援を防ぎ
「多VS1」という形に持ち込ませない動きというのが
課題になるような気がしました

と書いていますが
実際にゲーム中は飛び込んだらびっくりするだろうなぐらいの
軽い気持ちだったのですが・・・

書いてもいますが
二度はない動きですので
やっぱり机上の空論なのかもしれません


  

Posted by yzr at 22:02Comments(0)今回の反省