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Posted by ミリタリーブログ at

2013年12月30日

徒然に

師が走るほど忙しいから師走というんでしたっけ?

今回の反省
気づいてみれば今年最後のゲーム
今年も一年TTFにお世話になりました
振り返りがいいことか不明ですが
春に骨折をして夏ごろから復帰というサイクルでした
そういう意味では激動だったかと・・・・

さて反省ですが
午前は通常 午後はB-fightという編成でした
ということで反省も二本分

午前の反省
当方も遅れ気味でしたが
2対2という少人数でのゲームでした
肉体的な問題はまだまだですが
カン自体は戻ってきました
1ゲーム目でどちらかといえば後方援護でしたが
相手の攻め手が当方を見失っている段階で
前衛に並び2対1で攻め込む案は良かったのですが
当方の踏ん切りが遅くタイムアップでした
もう少し判断を早める必要がありました
2ゲーム目はどちらかといえば前衛でしたが
相手をかく乱しうまくHITに持ち込めましたし
後衛と相対した時も近距離戦でしたが
慌てず対応できてよかったです
まだまだ恐怖心や肉体的な衰えが大きいので
これから精進ですね

午後の反省
B-fightですが
結局3対3でゲームができるくらい人が集まり
かなりゲーム数をこなしました
当方の個人的な考えですが
セルを稼ぐことは通常ゲームで昔書いた
「陣取りゲーム」と同じことです
もしかすると通常ゲームより大きなファクターかもしれません
動けるセルを増やし相手の動けるセルを減らすわけですから
優位性は上がるわけです
おそらくですがゲームの前半は陣取りゲームであり
相手の戦力を減らす時間だと思います

また正面での撃ち合いは基本的には五分です
そうするとサイドからの攻撃がメインになりますが
正面を封じつつサイドから意表をつく必要があるわけです

そこに相手に対する陽動と連携が
合わさるわけですが 通常ゲームの様に声で共有できないので
味方の動きを自身で判断し合わせるしかないのです
この辺はさすがに一朝一夕でできる部分ではないですが
結構大きなファクターのような気がします

この関係はあくまで横の関係で縦の関係でないことも
重要です
縦であれば後ろが合わすこともできますが
横ですのでお互いに意識しないと難しいわけです

また情報の共有化も難しいです
フィールド自体が狭いため
声での伝達でも遅いわけです
結果自身で得た情報でしか判断できないわけなので
常に全体の相手の配置を把握する必要があるわけです
バリケード越しの見えない相手ほど怖いものはないわけですから
ある意味でバリケードに入りすぎるのも問題なわけです
適度に隠れ適度に情報を得ること
さらに言えばその先を読むことが必要かもしれません


まぁ気づいたことをできるほど
技術があるわけでないので結局は机上の空論と
精進しかないわけですが
撃たれた時の絶望感を味わうと
何とかしたいと思うわけです  

Posted by yzr at 17:46Comments(1)今回の反省