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Posted by ミリタリーブログ at

2014年04月13日

徒然に

桜吹雪に ハラハラすがり♪
あなたなしでは♫ 生きてゆけぬ~♬

本日は一日B-fight
TTFの桜が満開で風が吹くときれいな桜吹雪だったので
写真は撮ったんですが・・・
桜吹雪に見えないので割愛
携帯の限界でしょうか・・・

今回の反省
少ない人数でしたので
ほぼ1対1あるいは2対2のゲームです

なんとなくですが
バリケードに隠れるより
相手に対して射撃でバリケードに押し込むスタイルが浸透してきました

当方は通常ゲームでも感じることですが
動かないのと動けないの違いを認識することが重要だと思います
動かない場合当方の主観ですが
あまりいいイメージがないわけです
同数のゲームで動かない味方がいると
戦力的に少なくなることがあります
鉄砲自体が20m以上弾を飛ばすので
気づきにくいですが
有効弾の飛距離はおそらく10m範囲だと思います
これは気づいて射撃して当たる時間が少なく
相手もよけることができない状況を有効弾と仮定しているわけですが
その距離を超えると着弾時間も長くなり
相手に気付かれるとよけられる恐れがあるからです
牽制弾とでも呼びましょうか

もちろん相手の弾に当たらないことが前提ですので
相手の有効弾の距離よりも離れることは必要ですが
いわゆる牽制弾には味方との連携で倒す意図のある射撃でなければならず
さらには同じ場所で撃ち続けることでリスクがあることを認識しなければならないわけです

動けないというのは
相手の攻撃の射線が自分の行動範囲を通過していて
どう動いても当たってしまう状況です
この場合早く味方が気づいて
その状況をこじ開けないと
戦力を減らす結果(味方のHIT)につながるわけです
B-fightでは牽制弾はスタートの時ぐらいで
ほぼ有効弾です
しかし距離的なことを無視すれば
有効弾と牽制弾という意味合いのある射撃は確実にあります

これをチームとして認識できるかどうかで
次の動きのスタートや予測ができるわけです

実はB-fightではそれを一人でこなす状況もあるわけです
先に書いた「射撃でバリケードに押し込むスタイル」というのは
まさに牽制をして相手に動けない状況を作っていることになるわけです
この射撃意図を味方が認識することでスムーズな連携へと
つながっていくと思います


それにしても久々のB-fightでしたが面白いですね
心理の読み合いや正確な射撃など
ほんとに楽しいです

あーなんとかこれで飯が食えればと思いますが
結果はそんなに甘くないので精進が必要です

  

Posted by yzr at 23:22Comments(0)今回の反省