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Posted by ミリタリーブログ at

2014年11月17日

徒然に

小須田さんがくるんだ・・・・

サバイバルゲームって日本が発祥の遊びなんですかね?
ペイントボールなんてのもありますし
そのあたりのことは分かりませんが
実銃社会で実銃と同じ形の玩具ってあり得ないのでしょうか
そうすると銃規制が堅固である日本が発祥なのでしょうね
きっと

まぁ昨今は大陸関係からのメーカーもありますが
基本的には日本のメーカーが基本的な構造を作っているわけで
やっぱり発祥なのですかね

さて何でも小須田さんがくるそうで
まぁ当方はゲームに行くわけでもなく
お会いしたいという欲求もあんまりないですが
それなりの人数が集まりゲームをするのでしょう

もちろん全力でゲームしていただきたいですね
だって ここがサバイバルゲームというルールの発祥国として
認めていただきたいと思うわけです

実銃を撃つためにはいろんな障害がある国で
独自に進化した遊びというかスポーツとして
感嘆していただきたいわけです

色々あると思いますよ
所詮おもちゃですし
勝てば賞金があるわけでもないですし
何にせよ自己申告というあいまいな判定ですから

それでも
この国で始まったスポーツで
実銃とは違うルールの下で精錬されてきた
遊びですから
それなりの驚きを与えてほしいわけです

できれば迎合するのではなく
対抗してほしいのですが
契約上難しいのかもしれませんが
相手は初心者ですもの

まあ たわいのない妄想です

  

Posted by yzr at 22:33Comments(0)どうでもいい話

2014年11月17日

徒然に

寒い・・・・



そろそろ朝晩の寒さが厳しいです・・・


今回の反省

TTFでの通常戦
人数が少ないながらいろいろ大変です

ゲーム中どのタイミングで
相手の視界や認識から外れるかを考えるわけですが
多い人数だとマンマークされやすいですが
少ない人数だとチャンスは広がります

これは相手を倒すことを考える場合
相手一人VS多数とすることで
多数のほうがリスクを低くし 勝率を上げることが重要になるわけです
そこに視界や認識を自ら外してしまう 多数側のミスが隠れています
このミスからチャンスにつなげる方法があると思うわけです

このチャンスを生かせれば
多数VS少数という少数側の劣勢さは変わりませんが
多数側に位置の認識違いや
まったくわからないというリスクを負わせることができるわけです

このリスクを有効に使うことで
1VS1という状況を作りつつ
相手がこちらを認識してない優位さを維持できれば
勝つこともできるわけです

ただ人数が多ければ多いほど目の数が多いわけで
難しくなりますが
局地的な視界の少ない部分では使えるかもしれません

どちらしても
毎回使える技術ではないので
結局は想像の域を出ない
机上の空論かもしれません

ちなみに当方は昨日のゲームでうまくできない場面もあったので
結局やっぱり机上の空論の域を出ないわけです
  

Posted by yzr at 10:13Comments(0)今回の反省