2016年08月17日
徒然に
えーとりあえずTTFへ
お盆で寝てたので やっと更新・・・・
先日の日曜日にTTFへ
夏のTTFは一味違います ブッシュが濃いので
索敵がしにくくなります
ということは相手の位置を見失うことが多いので
常に誰かが確認している という状況が必要になります
今回の反省
昔相手に見つからずにフラッグゲットできれば一番いいと
当方は考えていました これは相手に位置情報を与えないことで
自身の有利さを手放さないということなんですけど
まぁそんな高度なことは難しいです
そうすると 相手に位置情報を与えても 惑わすことや
逆に与えることで 味方を隠すという 情報戦の連携ということが必要になります
これはゲームを通じてではなく ポイントポイントとして使うことで
短時間の効果を発揮する感じです
細かいフェイントみたいなものでしょうか
フェイントも積み重ねると相手がミスをすることもあります
これを複数で行うと 対応に困る状況になるのでミスが多くなると思うのです
結局のところ 瞬間瞬間のリスクとアドバンテージを俯瞰で理解しつつ
その中で 戦局の転換点(時間的やポジション的等)をうまく使うことができると
うまくいく気がします
まぁそんなにうまくはいきませんけど・・・・
お盆で寝てたので やっと更新・・・・
先日の日曜日にTTFへ
夏のTTFは一味違います ブッシュが濃いので
索敵がしにくくなります
ということは相手の位置を見失うことが多いので
常に誰かが確認している という状況が必要になります
今回の反省
昔相手に見つからずにフラッグゲットできれば一番いいと
当方は考えていました これは相手に位置情報を与えないことで
自身の有利さを手放さないということなんですけど
まぁそんな高度なことは難しいです
そうすると 相手に位置情報を与えても 惑わすことや
逆に与えることで 味方を隠すという 情報戦の連携ということが必要になります
これはゲームを通じてではなく ポイントポイントとして使うことで
短時間の効果を発揮する感じです
細かいフェイントみたいなものでしょうか
フェイントも積み重ねると相手がミスをすることもあります
これを複数で行うと 対応に困る状況になるのでミスが多くなると思うのです
結局のところ 瞬間瞬間のリスクとアドバンテージを俯瞰で理解しつつ
その中で 戦局の転換点(時間的やポジション的等)をうまく使うことができると
うまくいく気がします
まぁそんなにうまくはいきませんけど・・・・
2016年08月09日
徒然に
おー久々更新
今回の反省
えーゲームは ここ一か月ぐらい雨やらのっぴきならない予定やらでできませんでした
その間にもNERFでのゲームには参加してたりするんですけど
それでも久々のゲームに先日行ってきました
ほぼほぼリハビリですので
流したゲームが多かった気がしますがそれでも久々のゲームは楽しかったです
個人的な話ですが 電動ガンはおもちゃです
信頼しないのも問題ですが信頼しすぎるのも問題です
ゲームする時に自分の鉄砲をどこまで信じるかが結構大きな問題だと思います
当方の考えですが
鉄砲自体の性能はかなり高いと思いますが
外フィールドでゲームするのであれば
外的要因は常に襲ってきます
風が吹けばまっすぐ飛びませんし
粗悪な弾が入っていればドロップした弾道になります
草を貫通するだけで弾ははじかれます
結果的に遠距離で撃つのであれば
当たると思うことのほうが不思議だと思うわけです
勿論遠距離で当てられれば当てた方がいいですけど
それはたまたまでしかないと思うわけです
しかし弾が相手に届くだけでも 意義はあります
その意義がわかれば上手に利用できると思うわけです
また遠距離の射撃に信頼性が少ないのであれば
結果的に相手に近づく必要があるわけで
それであれば練習することもできるわけです
瞬間的に当てる技術と 遠距離で当てる技術は別物であり
実はゲームに必要なのは
相手に如何に近づくかだと思うわけです
まぁ当方だけかもしれませんが
今回の反省
えーゲームは ここ一か月ぐらい雨やらのっぴきならない予定やらでできませんでした
その間にもNERFでのゲームには参加してたりするんですけど
それでも久々のゲームに先日行ってきました
ほぼほぼリハビリですので
流したゲームが多かった気がしますがそれでも久々のゲームは楽しかったです
個人的な話ですが 電動ガンはおもちゃです
信頼しないのも問題ですが信頼しすぎるのも問題です
ゲームする時に自分の鉄砲をどこまで信じるかが結構大きな問題だと思います
当方の考えですが
鉄砲自体の性能はかなり高いと思いますが
外フィールドでゲームするのであれば
外的要因は常に襲ってきます
風が吹けばまっすぐ飛びませんし
粗悪な弾が入っていればドロップした弾道になります
草を貫通するだけで弾ははじかれます
結果的に遠距離で撃つのであれば
当たると思うことのほうが不思議だと思うわけです
勿論遠距離で当てられれば当てた方がいいですけど
それはたまたまでしかないと思うわけです
しかし弾が相手に届くだけでも 意義はあります
その意義がわかれば上手に利用できると思うわけです
また遠距離の射撃に信頼性が少ないのであれば
結果的に相手に近づく必要があるわけで
それであれば練習することもできるわけです
瞬間的に当てる技術と 遠距離で当てる技術は別物であり
実はゲームに必要なのは
相手に如何に近づくかだと思うわけです
まぁ当方だけかもしれませんが