2013年10月06日

徒然に

慣れって怖い。。。

今回の反省
もちろんTTFまぁしかし我ながら
良く行くものだと・・・

B-fightで午前中
その後バルーンで通常フィールドでゲーム
さらに通常ゲーム
でB-fight
一日でこれだけやると整理がつかないことが判明
同じ道具で遊んでいるのですが・・・

ルール上の違いは割愛しますが
当方の主観の違いとして

B-fightでの慣れは
通常ゲームのあやふや感を倍増させます
通常ゲームでは基本的に索敵という行為があるわけです
もちろん隠れることが前提でそれを見つけることが前提ですし
醍醐味です
しかしゲームの内容では
索敵で相手を見つけられないこともあるわけです
そんな時はアタリをつけて行動するわけですが
それがものすごく今回怖かったわけです

いるかいないかわからない状態で行動することに恐怖を覚えました
もちろん慣れの問題もあるので時間をかければ治ると思いますが
当方的にはその感じが「面白かった」です

通常ゲームではある意味「イチ・バチ」な状態が多いわけです
それは何に依存するかといえば
「隠れる」という行為でしょう
隠れる人を見つける作業と隠れる作業を同時に行うわけですが
今日に関していえばあやふやな情報だけで思い切った行動(一か八か)をすることが
本当に難しかったです

これは逆にいうとB-fightではあまりないのかもしれません
相手の位置は分かりますし
距離的にも近いですので瞬間的に意表を突くことはあっても
全くの想定外から撃たれることは少ないです
またHIT判定の面積がB-fightでは小さいので
全身が隠れなくても的さえ隠れればいいわけですが
通常ゲームでは全身(鉄砲込で)HITですので
気を使って隠れなければいけないわけです

こればかりはどちらがいい悪いではないですし
ほとんど好みの問題でもありますが
単純に別物と考えるほうがいいと思いました
どちらも面白いところはありますし
どちらも足らない部分はあります

サバイバルゲームという概念が当方が始めた時よりも
大きくなり遊びの種類(どう書いていいかわからないのですが・・・)
が広いわけです
昔はフラッグ戦や全滅などの勝敗を決めるゲームが多かった気がします
今はルールを新たに作りそこで楽しむゲームもあります
ですから楽しいと思うものを選択すればいいわけです

B-fightは勝敗を正確に決めるために
ペイントボールに近い形のゲームルールです
自己申告ではなく第三者がHIT判定できる形です
しかし隠れる動き(相手に気づかれず移動する)はほぼできません

どこに楽しさを見出すのかによりますが
隠れることや見つけることに楽しさがある方には
向かないかもしれません

なんだか宣伝のようであれですので
反省を
B-fightほど連携が必要な気がしました
今日は2VS2でしたが
1VS1を二つ作りそこから
2VS1という有利な状況を作るためには
どうするかというときに連携が必要です
援護というより陽動的な動きと
決めきる正確さ

またその状況は瞬間的ですので
それを見逃さない味方との意思疎通とポジショニング

かなり高度な連携ですが
この辺が決まるとリスクを低くして有利になる気がしました

(今のところは1VS1での決着が勝敗を決めることが多いですが・・・)

そうは言っても
なかなかうまくいかないですが
いまのところ
絶対的な経験値によるアドバンテージがあまりありません
古参も新人もほぼイコールです
当方的にはこの辺の部分も面白さの要因かもしれません






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