2014年03月02日

徒然に

♪あ~ぁ 茨城は~
今日も 雨ぇだった~♪

どーでもいい話
もうゲームをしたのは一か月前ぐらいです
雨やら雪やらエトセトラやらで
ストレス&体重が増えて
しょうがない感じ・・・・

次回こそはと思いますが
鈍ったカンは中々戻りません
さてさて・・・
B-fightで最初の一人を倒すのは意外と至難の業です
今まで書いてますから理由はあれですけど
戦力のバランスが崩れるとその後はかなり経験上脆くなります
だからこそ最初の一人は重要です

結構な数をこなしていますが
なかなかセオリーというものは出てきません
基本はクロスファイヤーですけど
それだけでは倒すことができません

結局のところ陽動をかける必要がありますが
人数差のない陽動というのは諸刃の剣な部分もあります
あえて隙を見せるわけですから
付け込まれる可能性もあるわけです

もしかすると一番肝になる部分かもしれません
相手の状況から推測し自身への注意が途切れた瞬間を見つけ
正確な射撃で落とすわけですが
その瞬間の精神状態をコントロールするのは難しいです

ただチャンスは必ずやってきます
そのチャンスに動けるように
バリケードに張り付くだけでなく 情報を正確につかむ必要があり
そして思いっきりのいい判断で多少のリスクは目をつぶる瞬間はあるはずです
味方もその瞬間に援護ができるように注意を払うことが大事です

単純に左右と真ん中というポジションでなく
一瞬だけでも片側によることで
数的優位を作ることができるかもしれません

また一日の組み立ても考える必要があります
初戦から飛ばすと相手は殻に閉じこもります
そこを開けていくのは至難の業です
ある程度行ける感を出させつつ
最終的にこちらでコントロールすることが大事な部分でもあります
スピードの変化や詰める距離を調節することで
時間がたつにつれ相手に思い込みが生じます
逆に複数の選択肢を見せれれば相手にとってのプレッシャーにもなりえます
戦術の変更やポジションの変更等でも相手は惑わせます
こればかりはチーム内では使えませんが
相手がはじめてな場合きわめて有効です

だからといって負けては意味ないので
ぎりぎりで勝つわけです(最初はですよ 徐々に圧倒するわけです)

これは通常のゲームでの対戦でも言えます
とにかく相手が引いてしまうと途端に難しくなります
この辺はチーム内のゲームでもあると思います
そして相手に複数の選択肢を考えさせるわけです
これがだましあいの準備です

最後の詰めは
正面では倒せません
相手をバリから出させる技術が必要です
時間差でサイドに回り込む感じ
右攻めのダッシュに気を取られた相手ならさらに続いて右から攻めたり
いろいろできることはあります
連携というシステムを重視してるわけですからその瞬間は分かるはずですし
できます

そんな想像をしながら
来週は雨が降らないことを願うばかりです






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この記事へのコメント
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Posted by マスターマスター at 2014年03月03日 23:25
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