2015年01月26日

徒然に

冬の焚火はありがたい・・・・


今回の反省
ほぼ焚火に当たってました(笑)
一応B-fightもしたんですけど
寒いんで・・・・


20mの的にストレスがない状態では
初弾で当てることが普通になっています
当方は8割くらいの成功率ですけど・・・

SHOの称号(古いですね 誰も知らないって)も返上できるかも・・・
ただ結局ストレスのかかる状態での射撃能力だとも思うわけです

通常のゲームでの組み立てとして
目標にする状態を「相手が認識してない状態で撃つ」とすれば
かかるストレスは気づかれるのではないかという心理的なものです
もちろん目標ですのでうまくいかない場合は
相手からの射撃というストレスのある中での射撃になるわけですが
これは地形やバリケードを使うことでストレスを軽減させる方法があるわけです
ポジションを変えることや認識を外す動きも含まれますが

ただB-fightはあくまで狭い範囲でコートと呼ばれる空間での打ち合いですから
しっかり狙うという時間を作り出すことが非常に難しいわけです
相手の認識をはずすことはマレですから
デフォルトがストレスのかかる状態での射撃ということになります

精神的に負荷のかかる状態での射撃ですから
的に当てる練習とはまるで違うわけです
練習でできてても 当たらないことはままあるわけです

さらに通常のゲームよりも動いている的に当てる必要もあるわけですし
人間よりも小さな的ですから(手のひら大)シビアな射撃能力が必要になるわけです

ただ逆に言えば当たったことが誰が見てもわかるというわかりやすさがあるわけです
そうすると確実に判断の付く結果があるわけですから
練習するという行為が単純に能力を伸ばすということであれば
その自分の能力の実感もあるわけです

これは実は今までサバイバルゲームに対して問題としてきたことに対する
カウンターになるわけです

サバイバルゲームはあくまで人に対して撃つことが前提です
しかしそこにある問題は人に撃つという行為自体を有耶無耶にする問題にすり替わります
有耶無耶のままゲームをすれば
有耶無耶なので声を上げる人もいるわけです
有耶無耶のものに練習する必要はないわけです
人よりうまくなっても有耶無耶ですから意味ないです

結局 有耶無耶を、有耶無耶のまま、有耶無耶に、続いてきているわけです

きっとこの有耶無耶でやめてしまう人もいると思います
有耶無耶ですから問題は必ず内包します
真剣になることが意味のあるものにならないわけです

そうはいってもその有耶無耶も含めてゲームであるという考え方もあるわけですから
ここの文章も有耶無耶にしつつ机上の空論であるわけですから
結局は有耶無耶なわけです







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