2015年09月20日

徒然に

ほのかに かすかに そこはかとなく・・・・・


今回の反省
久々にBーfightのトレーニング
最近 スランプでしたので ありがたい

今までできてたことができないと 何が悪いのかわかりません
普通のサバイバルゲームですと 色々言い訳もあるんですけど
B-fightの場合 言い訳する理由がなくて 結局自己の実力となります
それもこれも HIT判定がはっきりしているので
言い訳の理由がないわけです

当方に関していえば
いつも言っていますが 相手の目線が集中しなければ何とかなるということでしょうか

チーム対チームとなると
意識する方向が複数になります
そうすると当方はマークと言っていますが
マークが外せるチャンスが多くなります
当方の場合ここがストロングポイントなわけです

結局 一人だと怖くないということでしょうか・・・進歩がないですけど

B-fightのコートはたかだか20mx40m程度の広さでしょうか
しかもバリケードはほぼ水平配置(スタート位置に対して)です
さらに起伏がないですから
隠れることはできません
しかし能動的に見失わせることは不可能ではありません

この辺は文章ですと難しいのですが
方法論はいくつかあるはずです

この見失わせるという行為は
実は大きなアドバンテージとなりえます

このアドバンテージとイニシアチブは明確に違います
イニシアチブは相手をこちらの意図にはめるための主導権であり
アドバンテージは相手に対しての有利さであると思います

今回書いているアドバンテージは
相手に位置情報掴ませず こちらは位置情報を掴んでいるという状態なわけです

ある意味でイニシアチブを取りアドバンテージを広げるという工程になるでしょうか
おそらくですが相手を倒すにはクロス方向の射撃が有効であるというのは常識とまで言いませんが
よく言われる知識です
しかしここで距離の関係を考えることが重要な気がします
近いでも遠いでもいいんですけど
自分にあった距離というのも実際にはあるわけです
ここにもアドバンテージを広げる要素があるわけです

ゲームの時間内にそのアドバンテージの積み重ねと
連携のミスや 情報の齟齬を見極めて 勝負するというのがゲームの組み立て方であり
動き方なわけです

刻々と変わる状況の中で瞬間的に判断して動く必要があるわけですから
本来は通常のゲームのように待ってる時間などあり得ないわけで
常に行動していないと 詰み将棋のように組み立てられることになるわけです

そうは言っても今回だけの一過性のスランプ脱出の可能性もあるわけで
これを維持できないと結局はダメなわけですから
机上の空論かもしれません





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