2009年12月01日

徒然に

久々更新
もちろんゲームはしてました
ASGKフェスタとか益子戦とか御殿場とか
ネタ切れというよりも
忙しくて書く暇なかったということにしてください・・・

さて久々にTTFに参戦してきました
午前中Bフィールド
午後 Aフィールド
なんて贅沢な使い方でしょう
一日で両方使うなんて

BフィールドはAに比べて狭い印象を受けますが
実は奥深いフィールドになっていまして
意図的に回り込みができない配置になっています
まさに正面戦!!!
ここのブログでも書きましたが
相手の位置を確認したら回りこんで倒すという戦術を
有効としてきたので回り込みができないということは
正面戦での攻略法を生み出す必要があるわけです
今後書くこともあるかもしれませんが
Bフィールドの攻略には
レベルの高い連携
状況把握(ゲームの流れを読む)
個人技(おもに匍匐)
が重要だと個人的に思っています

午後のAフィールドでは
久々に「無線機」登場させました
今回はいつもより無線機の使い方を限定させてみました
実際にやった作戦ですが

最初の配置を右(無線機)と真ん中と左(無線機)に分けます
配置後は索敵メインに相手の足を止め相手のフォーメーションを確認する
ある程度相手の配置を確認したところで
自軍の攻めるルートを決めます
そのルートは無線を使い連絡し
戦力をそちらに集中します
または相手の薄い部分に集中させ攻撃する

という打ち合わせでゲームをしてみました
理由としてゲーム中に攻めるルートの情報は自分の目で確認し判断するしかないのですが
(これを連携と称してますが・・・)
ゲームの流れのなかで相手よりも早く有利な状況へフォーメーションを変えることを
無線でやってみたかったのですが

これが意外とスムーズにできたことがちょっとびっくりです
人数も少数でしたのでできたのかもしれませんが

ゲームで相手の配置や動きで
攻めるルートを変えることは個人の力量によるところが大きいです
しかしそれに味方があわせるのは至難の業だと思うのです
無線の使い方を攻めるルート(相手を倒したor目標到達地点に進行できた)
が見つかりそこに増援として人数を掛けることができれば
それだけ勝率もあがると思うのです

もちろん個人として切り開いて攻めることも必要ですが
それを生かすためにも増援をまわし
勝率をあげることでアタックの成功率も変わりますし
いい言葉ではないですが効率的にゲームの流れを組み立てられる気がしました

まだまだ無線を使い始めてさほどたってないので
これからですが
結構重要なファクターになりそうです




























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この記事へのコメント
無線、うまくいきましたね。

ゲームの参加人数が多くなってくると敵の密度も高くなってくるから、なかなか無線を使って回り込んだり、敵のうすい所に戦力を集中することが難しくなってきます。
そうすると、Bフィールドのテクが生きてきます。
今度、Bフィールドで無線を使ってください。
繊細な作戦立案が必要になります。
狭い範囲での無線使用を考えましょう。
Posted by マスター at 2009年12月10日 14:51
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