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Posted by ミリタリーブログ at

2015年07月27日

徒然に

コートの中でも暑いのよ

久々にB-fightコートでゲームでした
最近ほんとになまっていましたし
スランプもすごかったので とりあえずって感じです

それにしても暑かった・・・・
年々増してる気がしますが
今年はほんとにヤバいかも・・・
死んじゃうよ あれじゃ・・・・

今回の反省
コートでのB-fightは久々ですので
とりあえず肩慣らし
思ったよりも動けたかなという印象

それでも勝負どころのミスは多かった気がします

撃つことの意味を昔書きましたが
撃たれることの意味は書いてないかもしれません
撃たれることは最大の情報です
位置に関しても 距離に関しても
大まかな情報を得ることができるわけです

だからこそ撃たれる必要もありえるわけです
当たっちゃダメですけど

逆に情報を与えないためにあえて撃たないという選択肢もあり得るわけです
ただ撃たないことが良いわけではなく
どこかでも書きましたが
「集中と拡散」になるわけです

撃つことのリスクと効果を意識することで
状況による選択肢が変わるという話です

相手をこちらの間合いにするために
全力を使うわけですが
その時にイニシアチブと間合いが違う場面も確かにあるわけです

イニシアチブを持っていることに過信すると
瞬間的な間合いからイニシアチブを奪われることはままあるわけです

この辺のさじ加減は 言葉ではわかりにくいのですが
ある状況で主導権をとっていても
一発の弾により瞬間的に切り替わることがあるわけです

これはほんとにわかりにくいのですが
有効弾の処理の仕方がポイントだと思うわけです

視界や体勢 心理的な圧迫 いろいろありますが
その小さなミス(ミスには見えないのですが・・・)を逃さないだけの情報を収集する必要があるわけです

そんなことを言っても当方もスランプ中ですので
スランプが明けたとしてもできるわけではないので
机上の空論でしかないわけです  

Posted by yzr at 10:39Comments(0)今回の反省

2015年07月23日

徒然に

ゲームしてません
ほんとにしてません
嘘じゃありません




一応宣伝も含めて・・・・

ここのところ 忙しくてゲームしてません
忙しい理由も色々ありますが

スランプを抜けてないのに
ゲームできないのは結構つらいです

そういえば少しだけ ネタばらし

P108から始まる三角形の話ですが
撃つ側の話として書いていましたけど
実は撃たれる側からみれば
相手の入っているバリケードにも死角となる角度
(撃つ側が見えない角度)があることがわかります

この撃つ側(バリケードに入っている側)に気付かれないように
移動することをブラインドと言っているわけです

P182からの話の基本はここになり
ここが近づく方法につながるわけです

相手の視界のイメージから死角をイメージする感じです

近づくことの意味合いも少しわかりにくいですが
P32からの話で0.5秒の話が出ますが
あくまでも20mの話です
そして0.5では避けれることもあるわけですから
そのタイムを減らす意味で近づく必要があるわけです

そしてこれはイタチ返しなわけですから
相手が同じ知識を持っていれば
一瞬のミスの判断が勝敗の結果につながるわけです

と 書いてみたものの
作者の意図と同じかどうかは分かりませんので
結局は机上の空論です


  

Posted by yzr at 21:54Comments(0)どうでもいい話

2015年07月10日

徒然に




一応発売日が今日ですので
とりあえずレビュー的なものを…

当方が この本にかかわっているのは一部です
今回は実際に読んだ感想ということで
ご容赦を

読み物としては軽めだと思います
文章自体は少ないですが 写真で見てわかるようにされていました
それにしても良し悪しはともかく技術に特化した内容は驚愕です

もちろん今までもあったと思いますが
まぁここまでサバイバルゲームに寄り添った感じはないかもしれません

その分難しい立場というかカテゴリーだとは思いますが…

当方のスタンスは このブログの通りに勝つための何かを書いているつもりです
この本のスタンスも同じですが
昨今のゲーマーに対してのアプローチとして正しいかは
大局的にみれば疑問は残ります

現実的な話フィールドで同じチームになるメンバーはその都度違うわけです
チームという概念自体が崩壊しつつある今では
単独での参加や少数のグループでの定例会への参加が基本だと思うわけです
ある意味では すそ野を広げること(フィールドの経営的な意味も含めて)は成功しているわけですが
そこで問題となるレベル差というものは解消できないわけです

レベル差という書き方だとおかしい話になりますが
「言葉の意味」と理解してください
たとえば「援護」という言葉を聞いて その意味は分かりますが
実際ゲームの中でのアプローチの仕方は千差万別です
昔の記事で書いていますが
サバイバルゲームにおける「援護」の定義がないことで
同じチーム(一時的にせよ)であるのにもかかわらず
連携的な動きの妨げになることが多いと思うわけです

サバイバルゲームが今ブームとなっていることは
実際にフィールドの定例会に行けば かなりの人数がいるわけですから
間違いないことだと思うわけですが
ブームという一過性のものであればそのうち過ぎ去ります

当方はそこで仕事をしているわけでもないので
別に関係はないのですが
「たまにある休みに ある程度のお金をかけてフィールドに行きゲームする」という
楽しさが何かをはっきりすべきだと思います

当方の楽しさは相手を倒すことでありチームが勝つことです
そうでなければ別に撃ちあう必要もないですから

おそらく そこが楽しいからブームになっているのでしょう
しかし初心者と熟練者では技術的なレベル差というのも確実にあります
生き返り戦というレギュは その部分を一時的に即効性のある形で差がないように見せる
薬ですが
根本的な差を埋めることにはつながらないわけです

たとえば 15分ゲームの最初の2分程度でHITされてしまえば
その後の13分は無駄な時間となってしまいます

これが一日続けば楽しくはないわけです
だから生き返り戦にすれば
またゲームに参加できますから無駄な時間は減ります
ですが結局技術のレベル差の解消にはつながらないわけです

もちろん否定しているわけではなく
それも側面として良いと思う部分はあるわけです
普通のゲームの二倍ゲームに参加することで経験値も二倍ですから
レベルの解消に一役立っていることもあるわけですが
同じだけの時間を熟練者もゲームしていれば経験値の差を詰めることは微々だと思うわけです

今回の本はそこに良し悪しは別として
ある一定の方法論を記述することで
レベル差を解消できないか という光明になるかもしれません
書いてあることを基本とすれば
その日にあったチームでも連携ができるかもしれません

これも昔書きましたが
サッカーには「基礎常識」というものがあるそうです
ある程度共通の認識があることで
すぐにでも連携が取れるということらしいのですが
この本がその部分になり得れば面白いと思うわけです

もちろん良し悪しは別ですよ
ただきっかけにはなるような気がします

白黒写真が多いですし
意味合い的にわかりやすさを優先している部分もあります
値段的にも決して安いものではないですが
こういった趣旨の本が発売されたことに意味があると思うわけです

題名と中身はちょっと違います
しかし深いところでは 繋がる話かもしれません

ただ実際できることかといえば 難しいことも多いです
机上の空論に近いかもしれませんが
それでも一石を投じる結果となれば
波紋は広がるわけです

  

Posted by yzr at 09:56Comments(0)どうでもいい話

2015年07月05日

徒然に

雨ばかりはどーにもならないので


何年ぶりかにイベントに行ってみました
もしかすると一人でイベントも初めてかな?

まぁ別にほしいものもなく
ただただ最近のイベントをのぞいてみる感じでしたけど

本物志向といいますか
金額がちょっと違いました
まぁしょうがないですけど

懐かしい顔にもお会いでき
少しお話させてもらいました

また最近お世話になってる
人にも挨拶

それにしても すごい人でした
結構まだまだですね  

Posted by yzr at 21:06Comments(0)どうでもいい話

2015年07月01日

徒然に(宣伝)

色々ありまして
まぁ それなりになんですが
一応形になりましたので

すべてではないですが
ぜんぜん別物ではないという
まぁ拝見するのはこれからですが・・・・

とりあえず



そんな感じです  

Posted by yzr at 11:47Comments(0)どうでもいい話