2014年11月17日
徒然に
寒い・・・・
そろそろ朝晩の寒さが厳しいです・・・
今回の反省
TTFでの通常戦
人数が少ないながらいろいろ大変です
ゲーム中どのタイミングで
相手の視界や認識から外れるかを考えるわけですが
多い人数だとマンマークされやすいですが
少ない人数だとチャンスは広がります
これは相手を倒すことを考える場合
相手一人VS多数とすることで
多数のほうがリスクを低くし 勝率を上げることが重要になるわけです
そこに視界や認識を自ら外してしまう 多数側のミスが隠れています
このミスからチャンスにつなげる方法があると思うわけです
このチャンスを生かせれば
多数VS少数という少数側の劣勢さは変わりませんが
多数側に位置の認識違いや
まったくわからないというリスクを負わせることができるわけです
このリスクを有効に使うことで
1VS1という状況を作りつつ
相手がこちらを認識してない優位さを維持できれば
勝つこともできるわけです
ただ人数が多ければ多いほど目の数が多いわけで
難しくなりますが
局地的な視界の少ない部分では使えるかもしれません
どちらしても
毎回使える技術ではないので
結局は想像の域を出ない
机上の空論かもしれません
ちなみに当方は昨日のゲームでうまくできない場面もあったので
結局やっぱり机上の空論の域を出ないわけです
そろそろ朝晩の寒さが厳しいです・・・
今回の反省
TTFでの通常戦
人数が少ないながらいろいろ大変です
ゲーム中どのタイミングで
相手の視界や認識から外れるかを考えるわけですが
多い人数だとマンマークされやすいですが
少ない人数だとチャンスは広がります
これは相手を倒すことを考える場合
相手一人VS多数とすることで
多数のほうがリスクを低くし 勝率を上げることが重要になるわけです
そこに視界や認識を自ら外してしまう 多数側のミスが隠れています
このミスからチャンスにつなげる方法があると思うわけです
このチャンスを生かせれば
多数VS少数という少数側の劣勢さは変わりませんが
多数側に位置の認識違いや
まったくわからないというリスクを負わせることができるわけです
このリスクを有効に使うことで
1VS1という状況を作りつつ
相手がこちらを認識してない優位さを維持できれば
勝つこともできるわけです
ただ人数が多ければ多いほど目の数が多いわけで
難しくなりますが
局地的な視界の少ない部分では使えるかもしれません
どちらしても
毎回使える技術ではないので
結局は想像の域を出ない
机上の空論かもしれません
ちなみに当方は昨日のゲームでうまくできない場面もあったので
結局やっぱり机上の空論の域を出ないわけです
Posted by yzr at 10:13│Comments(0)
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