2013年10月22日
徒然に
えーそうですね
まぁ なんといいますか
全く関係ないのですが
MXとTVKの英断について一言
とにもかくにもMXさんは意外と身近な存在でして
過去にはテレ○○センターやガーデン○○○○なんかでも
縁がありまして
ここ最近はあまりないですが
要所要所でご縁があるためかなり見ているほうだとは思いますが
前回の放送が相当待たされ
岩手より取り寄せたDVDを視聴しましたが
今回は11月10日からといことで
相当早いわけです
さらには
我が家のおひざ元であるTVKでも11月25日から
放送するわけで
しかも5話まで毎夕放送するという
力の入れよう
TVKといえば「sakusaku」ですが
昔は藤○○Dが出演などという
なんとも知っている人だけニヤリとする
演出もあったわけです
とにもかくにも
今回の英断に賞賛の拍手を送りたく
ここに筆をとったわけです
ゲームと何の関係もない話ですのであしからず
まぁ なんといいますか
全く関係ないのですが
MXとTVKの英断について一言
とにもかくにもMXさんは意外と身近な存在でして
過去にはテレ○○センターやガーデン○○○○なんかでも
縁がありまして
ここ最近はあまりないですが
要所要所でご縁があるためかなり見ているほうだとは思いますが
前回の放送が相当待たされ
岩手より取り寄せたDVDを視聴しましたが
今回は11月10日からといことで
相当早いわけです
さらには
我が家のおひざ元であるTVKでも11月25日から
放送するわけで
しかも5話まで毎夕放送するという
力の入れよう
TVKといえば「sakusaku」ですが
昔は藤○○Dが出演などという
なんとも知っている人だけニヤリとする
演出もあったわけです
とにもかくにも
今回の英断に賞賛の拍手を送りたく
ここに筆をとったわけです
ゲームと何の関係もない話ですのであしからず
2013年10月14日
徒然に
昨日は一日B-fight
なんともいやはや面白い・・・
今回の反省
そこそこ慣れてはきましたが
まだまだ奥が深そうなB-fight
三連休の中日ですので超渋滞に巻き込まれ
到着した時にはヘロヘロでした
かなりゲーム数はこなしましたが
当方的には面白さが薄まりません
あくまで当方の主観ですが
通常のゲームですとファジーな部分があると思います
もちろんそれを含めてゲームですので
考慮に入れながらゲームを楽しむわけですが
いわゆる勝敗を重視すれば部分的に没頭できなくなる瞬間があるわけです
前にも書いていますがそれも含めてゲームです
しかしB-fightは内容すべてにファジーな部分が少ないわけです
狙う的は決まっていますし
誰が見てもHITは分かります
遠距離からただ撃つだけでは当たりませんし
狙うことが重要です
確実に当てるためには近づく必要もありますし
そのための戦術も必要です
ただ隠れて進むことや待ち伏せというのはできません
その辺が好きな人は向かないですが・・・
さてさて本題の反省ですが
やはり狙うことの速度を上げる必要がありそうです
瞬間的にチャンスがあってもそれに合わせられなければ
ダメなわけで
かなり逃した数が多かった気がします
連携面では
基本的にクロスの位置での射撃ですが
バリケードの使い方と相手の意識の方向をつかむことが必要かと
そのうえで味方との連携でポジションを詰めていくことが必要だと感じました
相互理解が深めることが必要ですね
そうは言っても
そう簡単ではありませんし
なかなか難しいもので
結局机上の空論の域を出ないわけです
なんともいやはや面白い・・・
今回の反省
そこそこ慣れてはきましたが
まだまだ奥が深そうなB-fight
三連休の中日ですので超渋滞に巻き込まれ
到着した時にはヘロヘロでした
かなりゲーム数はこなしましたが
当方的には面白さが薄まりません
あくまで当方の主観ですが
通常のゲームですとファジーな部分があると思います
もちろんそれを含めてゲームですので
考慮に入れながらゲームを楽しむわけですが
いわゆる勝敗を重視すれば部分的に没頭できなくなる瞬間があるわけです
前にも書いていますがそれも含めてゲームです
しかしB-fightは内容すべてにファジーな部分が少ないわけです
狙う的は決まっていますし
誰が見てもHITは分かります
遠距離からただ撃つだけでは当たりませんし
狙うことが重要です
確実に当てるためには近づく必要もありますし
そのための戦術も必要です
ただ隠れて進むことや待ち伏せというのはできません
その辺が好きな人は向かないですが・・・
さてさて本題の反省ですが
やはり狙うことの速度を上げる必要がありそうです
瞬間的にチャンスがあってもそれに合わせられなければ
ダメなわけで
かなり逃した数が多かった気がします
連携面では
基本的にクロスの位置での射撃ですが
バリケードの使い方と相手の意識の方向をつかむことが必要かと
そのうえで味方との連携でポジションを詰めていくことが必要だと感じました
相互理解が深めることが必要ですね
そうは言っても
そう簡単ではありませんし
なかなか難しいもので
結局机上の空論の域を出ないわけです
2013年10月06日
徒然に
慣れって怖い。。。
今回の反省
もちろんTTFまぁしかし我ながら
良く行くものだと・・・
B-fightで午前中
その後バルーンで通常フィールドでゲーム
さらに通常ゲーム
でB-fight
一日でこれだけやると整理がつかないことが判明
同じ道具で遊んでいるのですが・・・
ルール上の違いは割愛しますが
当方の主観の違いとして
B-fightでの慣れは
通常ゲームのあやふや感を倍増させます
通常ゲームでは基本的に索敵という行為があるわけです
もちろん隠れることが前提でそれを見つけることが前提ですし
醍醐味です
しかしゲームの内容では
索敵で相手を見つけられないこともあるわけです
そんな時はアタリをつけて行動するわけですが
それがものすごく今回怖かったわけです
いるかいないかわからない状態で行動することに恐怖を覚えました
もちろん慣れの問題もあるので時間をかければ治ると思いますが
当方的にはその感じが「面白かった」です
通常ゲームではある意味「イチ・バチ」な状態が多いわけです
それは何に依存するかといえば
「隠れる」という行為でしょう
隠れる人を見つける作業と隠れる作業を同時に行うわけですが
今日に関していえばあやふやな情報だけで思い切った行動(一か八か)をすることが
本当に難しかったです
これは逆にいうとB-fightではあまりないのかもしれません
相手の位置は分かりますし
距離的にも近いですので瞬間的に意表を突くことはあっても
全くの想定外から撃たれることは少ないです
またHIT判定の面積がB-fightでは小さいので
全身が隠れなくても的さえ隠れればいいわけですが
通常ゲームでは全身(鉄砲込で)HITですので
気を使って隠れなければいけないわけです
こればかりはどちらがいい悪いではないですし
ほとんど好みの問題でもありますが
単純に別物と考えるほうがいいと思いました
どちらも面白いところはありますし
どちらも足らない部分はあります
サバイバルゲームという概念が当方が始めた時よりも
大きくなり遊びの種類(どう書いていいかわからないのですが・・・)
が広いわけです
昔はフラッグ戦や全滅などの勝敗を決めるゲームが多かった気がします
今はルールを新たに作りそこで楽しむゲームもあります
ですから楽しいと思うものを選択すればいいわけです
B-fightは勝敗を正確に決めるために
ペイントボールに近い形のゲームルールです
自己申告ではなく第三者がHIT判定できる形です
しかし隠れる動き(相手に気づかれず移動する)はほぼできません
どこに楽しさを見出すのかによりますが
隠れることや見つけることに楽しさがある方には
向かないかもしれません
なんだか宣伝のようであれですので
反省を
B-fightほど連携が必要な気がしました
今日は2VS2でしたが
1VS1を二つ作りそこから
2VS1という有利な状況を作るためには
どうするかというときに連携が必要です
援護というより陽動的な動きと
決めきる正確さ
またその状況は瞬間的ですので
それを見逃さない味方との意思疎通とポジショニング
かなり高度な連携ですが
この辺が決まるとリスクを低くして有利になる気がしました
(今のところは1VS1での決着が勝敗を決めることが多いですが・・・)
そうは言っても
なかなかうまくいかないですが
いまのところ
絶対的な経験値によるアドバンテージがあまりありません
古参も新人もほぼイコールです
当方的にはこの辺の部分も面白さの要因かもしれません
今回の反省
もちろんTTFまぁしかし我ながら
良く行くものだと・・・
B-fightで午前中
その後バルーンで通常フィールドでゲーム
さらに通常ゲーム
でB-fight
一日でこれだけやると整理がつかないことが判明
同じ道具で遊んでいるのですが・・・
ルール上の違いは割愛しますが
当方の主観の違いとして
B-fightでの慣れは
通常ゲームのあやふや感を倍増させます
通常ゲームでは基本的に索敵という行為があるわけです
もちろん隠れることが前提でそれを見つけることが前提ですし
醍醐味です
しかしゲームの内容では
索敵で相手を見つけられないこともあるわけです
そんな時はアタリをつけて行動するわけですが
それがものすごく今回怖かったわけです
いるかいないかわからない状態で行動することに恐怖を覚えました
もちろん慣れの問題もあるので時間をかければ治ると思いますが
当方的にはその感じが「面白かった」です
通常ゲームではある意味「イチ・バチ」な状態が多いわけです
それは何に依存するかといえば
「隠れる」という行為でしょう
隠れる人を見つける作業と隠れる作業を同時に行うわけですが
今日に関していえばあやふやな情報だけで思い切った行動(一か八か)をすることが
本当に難しかったです
これは逆にいうとB-fightではあまりないのかもしれません
相手の位置は分かりますし
距離的にも近いですので瞬間的に意表を突くことはあっても
全くの想定外から撃たれることは少ないです
またHIT判定の面積がB-fightでは小さいので
全身が隠れなくても的さえ隠れればいいわけですが
通常ゲームでは全身(鉄砲込で)HITですので
気を使って隠れなければいけないわけです
こればかりはどちらがいい悪いではないですし
ほとんど好みの問題でもありますが
単純に別物と考えるほうがいいと思いました
どちらも面白いところはありますし
どちらも足らない部分はあります
サバイバルゲームという概念が当方が始めた時よりも
大きくなり遊びの種類(どう書いていいかわからないのですが・・・)
が広いわけです
昔はフラッグ戦や全滅などの勝敗を決めるゲームが多かった気がします
今はルールを新たに作りそこで楽しむゲームもあります
ですから楽しいと思うものを選択すればいいわけです
B-fightは勝敗を正確に決めるために
ペイントボールに近い形のゲームルールです
自己申告ではなく第三者がHIT判定できる形です
しかし隠れる動き(相手に気づかれず移動する)はほぼできません
どこに楽しさを見出すのかによりますが
隠れることや見つけることに楽しさがある方には
向かないかもしれません
なんだか宣伝のようであれですので
反省を
B-fightほど連携が必要な気がしました
今日は2VS2でしたが
1VS1を二つ作りそこから
2VS1という有利な状況を作るためには
どうするかというときに連携が必要です
援護というより陽動的な動きと
決めきる正確さ
またその状況は瞬間的ですので
それを見逃さない味方との意思疎通とポジショニング
かなり高度な連携ですが
この辺が決まるとリスクを低くして有利になる気がしました
(今のところは1VS1での決着が勝敗を決めることが多いですが・・・)
そうは言っても
なかなかうまくいかないですが
いまのところ
絶対的な経験値によるアドバンテージがあまりありません
古参も新人もほぼイコールです
当方的にはこの辺の部分も面白さの要因かもしれません