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Posted by ミリタリーブログ at

2018年06月25日

徒然に

えーっと
雨ですけど 晴れるって信じてました・・・

とりあえずTTFへ
雨すごいんですけど 着いたころには上がって
急速に晴れて 湿気にやられました・・・・

もうほんと久々の普通のゲーム

そこそこやれたかなと

そこからB-fight

しかも3対3でのチーム戦


初心者の方がいましたので
少しだけ こんな感じでという ゲームを見せました

難しいですけど
やっぱり少なくても 目標みたいのがあると
ゲームの質が変わります

今回当方から提案したのは 自陣から見て 右から倒すという
シンプルなもの

でも やっぱり連携になるんですよ

当方は 相手3人を見つつ 数的優位が作られないようにしつつ
こちらの数的優位を維持する感じで
苦手なコントロールを主にして
時折 3対1という状況を作りつつって感じでした

前にも書いてますが ランチェスターの定理にあてはめて考えると
3対1では 3の損害0なので
そのまま 3対2でゲームが続きます

小難しく考えれば 上記の話なんですけど
ポイントは シンプルな目的だけ設定するところかもしれません

今回は初心者が女性だったのでその分のアドバンテージ(彼女はフルオート 他はセミ 風船2コ割れでHIT 他は1コでHIT)
もあったかもしれませんが 人生初めてのゲームらしいんで
まぁいいアドバンテージだったのではないでしょうか


1+1+1が3以上にもなる 連携はレベルという個々のよくわからない戦力では測れないものがあるみたいです
当方は基本的に
ゲームの戦力は個人の力量に関わらず1だと思っています
あくまで個人の力量で覆せるのは2対1までだと思います

それでもチーム戦で結果が出るのは 連携が 足し算だけでなく掛け算になるからだと思うわけです

だからチーム戦は面白いわけです
  

Posted by yzr at 12:00Comments(0)今回の反省

2018年06月18日

徒然に

久々にB-fight・・・
こりゃやめられない・・・・

一か月以上ぶりにb-fight ゲーム自体してないので
体は動かないし 判断は遅いし キレはないし
それでも面白かったです

漫然といつも考えるのは
どうやって相手に弾を送るのか ということです

当てるでもなく撃つでもなく 送るって感じが一番しっくりします

当てるために必要な条件を羅列して
撃つために必要な条件を羅列して

それ以外の状況でいかに相手に弾を送れるのか
目的としては 相手が脅威に思える弾を送るわけです

脅威というのは 当たるかもしれないと思わせる弾であり
その心理にさせる弾です

個人的に当方が感じる脅威は目線に入る弾です
自分が撃つ段階で目線に弾が入れば 避ける状態移行するので
こちらの弾は脅威を感じない弾になってしまいます

これを如何に自分が優位な状況で送ることができるかで
相手の体勢やその後の戦術を崩して
後追いの対応に持っていくわけです

これは当方の経験ですが
咄嗟の判断から後追いの対応をした場合 ほぼ精密な射撃というのは難しくなります
同時進行で逃げながら撃ちながらポジションを考えながらと対策するので
すべてが中途半端になりがちです

この状況に相手を持っていければ 落ち着いて当てに行けるわけです

逆にこうなった場合 少しでも早く相手の脅威になる弾を撃つことが重要になります
ここで どんな体勢でもある範囲にまとめられる射撃ができると
脅威に対し相手が受け身になれば 攻勢を逆転させることができます

当方がよくやる手ですが・・・・

逆にこの状況にしないために 遠距離精度を上げる方法もあります
ただ 脅威を与えるためには 相手が撃っている状況で こちらの弾が相手に送られている状況を
到達のタイムラグや 死角からの射撃で作ることもできますので
遠距離なら遠距離での対応もできるような気がします

まぁそんなことしなくても楽しいですけどね
  

Posted by yzr at 10:37Comments(0)今回の反省