2014年08月25日
徒然に
朝からハチ?に刺されるとは・・・・

事の発端は
昨日のTTFへの道すがらです
高速道での移動時は車の冷房を使うのですが
一般道では暑さになれるのも含めて
窓を開けて走行してたのですが
運転席側の窓枠に何かがぶつかり
背もたれにぶつかった違和感がありまして
さすがに怖くて
近くのコンビニで確認したところ
ジガバチ?のような虫を車内で発見したわけです
窓を開けて少しの間放置したところ
姿が見えず
車内にはいないと思っていたわけです
帰りの車内でも姿が見えず
安心してたのですが
今日朝シートに座ったところ
左の腰に痛みが走り
すぐさまシートを見てみると
昨日のジガバチ?が・・・・
朝からとほほです
今回の反省
ハチ?はどーでもいいんですが
B‐fightはそうはいきません
2対2という一番リスク管理が重要になるゲームでした
よくここで書いてますが
1対多という形にすることが重要であるならば
2対2では一人のブレイクで結果が決まってしまうわけです
もちろん些細なミスでひっくり返ることもありますが
確率としては低いわけです
しかし相手も同じなわけ
お互い動きにくいゲームとなるわけですが
横方向の動きを多く入れることで
集中と分散という意識を作り攻めるパターンが
いい感じでした
それでも絶対ではないわけで
もっともっと精進が必要ですけど・・・・
後半個人戦
いやいややられてばかりで・・・
人よりも小さな的に15~20mで当ててくる技術を持っているのは
脅威でしかないわけです
通常のサバイバルゲームと違い
隠れる要素が少ないため時間的なタメを作ることが難しいわけです
また小さなコートでのゲームですから距離的なタメもないわけです
このタメというのは意外と重要で
相手に対してアドバンテージをとるための思考時間がないので
常に動きながらその先を予測せざる得ないので
ミスが出る確率が多い気がするわけです
さらに遠距離での射撃性能が高ければ
安全圏と感じている距離感であっても気が抜けなくなり
どんどんプレッシャーをかけられてミスが出てしまうわけです
今まで当方はある意味で距離的なプレッシャーから
相手のミスを誘っていましたが
そこに持ち込む前にプレッシャーを受けてしまい
うまくいかないことが多かった気がします
なんにせよ 難しいわけです

事の発端は
昨日のTTFへの道すがらです
高速道での移動時は車の冷房を使うのですが
一般道では暑さになれるのも含めて
窓を開けて走行してたのですが
運転席側の窓枠に何かがぶつかり
背もたれにぶつかった違和感がありまして
さすがに怖くて
近くのコンビニで確認したところ
ジガバチ?のような虫を車内で発見したわけです
窓を開けて少しの間放置したところ
姿が見えず
車内にはいないと思っていたわけです
帰りの車内でも姿が見えず
安心してたのですが
今日朝シートに座ったところ
左の腰に痛みが走り
すぐさまシートを見てみると
昨日のジガバチ?が・・・・
朝からとほほです
今回の反省
ハチ?はどーでもいいんですが
B‐fightはそうはいきません
2対2という一番リスク管理が重要になるゲームでした
よくここで書いてますが
1対多という形にすることが重要であるならば
2対2では一人のブレイクで結果が決まってしまうわけです
もちろん些細なミスでひっくり返ることもありますが
確率としては低いわけです
しかし相手も同じなわけ
お互い動きにくいゲームとなるわけですが
横方向の動きを多く入れることで
集中と分散という意識を作り攻めるパターンが
いい感じでした
それでも絶対ではないわけで
もっともっと精進が必要ですけど・・・・
後半個人戦
いやいややられてばかりで・・・
人よりも小さな的に15~20mで当ててくる技術を持っているのは
脅威でしかないわけです
通常のサバイバルゲームと違い
隠れる要素が少ないため時間的なタメを作ることが難しいわけです
また小さなコートでのゲームですから距離的なタメもないわけです
このタメというのは意外と重要で
相手に対してアドバンテージをとるための思考時間がないので
常に動きながらその先を予測せざる得ないので
ミスが出る確率が多い気がするわけです
さらに遠距離での射撃性能が高ければ
安全圏と感じている距離感であっても気が抜けなくなり
どんどんプレッシャーをかけられてミスが出てしまうわけです
今まで当方はある意味で距離的なプレッシャーから
相手のミスを誘っていましたが
そこに持ち込む前にプレッシャーを受けてしまい
うまくいかないことが多かった気がします
なんにせよ 難しいわけです
2014年08月17日
徒然に
涼しいくらいがちょうどいい・・・

TTF&B-fight
少ない人数ですけど
それなりに熱くなるゲームです
今回の反省
もうほんとにいい加減にしないと
別の地平線が見えてきそうです
バリケードでの撃ち合いですから
一見動きがないように思えますが
バリケードは貫通できないので
撃てる射線を確保することが絶対条件になるわけです
しかし撃てる射線は相手も狙っているわけですから
射線の取り合いになるわけです
さらに言えば
イニシアチブもほしいわけで
その一瞬のためにゲームを組み立てる感じになるわけです
そこで重要なのはあくまでも正面からは落とせないということで
左右に回り込むことがセオリーになるわけですが
簡単に回り込めないわけです
通常のサバゲでは
ここで姿を隠す手段というものが存在するわけですが
B-fightではバリ以外の姿を隠す手段がないわけで
相手に対する陽動を仕掛けるよりも
自ら積極的にイニシアチブを保持しつつ
相手の動きを抑え込む必要があり
さらに相手もわかっている状態で勝負に持ち込むわけですから
愕然とミスの有無がはっきりし
そのミスに付け込めるだけの準備も必要になるわけです
そんなこんなで今日はやられてばかりでした
後半少し感覚を変えて
相手の移動をふさいで
プレスによってミスを誘発できないかと
試行錯誤してみましたが
うまくいったかは微妙です
ポジションで詰将棋になる瞬間に
外せるだけの想定が想像できないと
厳しいというのが実際のところのような気がします
まぁいろいろありますが
九月にはまたまたいろいろイベントもありまして
その辺の打ち合わせもしつつゲームというのも
有意義ではありました
なんにせよ
どこへ向かうかすでに着地点を見失っていますが
一度体験した方々がもう一度やりたいといっていただけたりイベントを企画していただけるというのは
ありがたいと同時に外れではない気もするので
少しの安心もあるわけです
ちなみに通常のサバゲも月一回開催することになりそうで
どちらも楽しみではあるわけです
さてさて休みも終わりですが
この先もなんだかんだで忙しそうです

TTF&B-fight
少ない人数ですけど
それなりに熱くなるゲームです
今回の反省
もうほんとにいい加減にしないと
別の地平線が見えてきそうです
バリケードでの撃ち合いですから
一見動きがないように思えますが
バリケードは貫通できないので
撃てる射線を確保することが絶対条件になるわけです
しかし撃てる射線は相手も狙っているわけですから
射線の取り合いになるわけです
さらに言えば
イニシアチブもほしいわけで
その一瞬のためにゲームを組み立てる感じになるわけです
そこで重要なのはあくまでも正面からは落とせないということで
左右に回り込むことがセオリーになるわけですが
簡単に回り込めないわけです
通常のサバゲでは
ここで姿を隠す手段というものが存在するわけですが
B-fightではバリ以外の姿を隠す手段がないわけで
相手に対する陽動を仕掛けるよりも
自ら積極的にイニシアチブを保持しつつ
相手の動きを抑え込む必要があり
さらに相手もわかっている状態で勝負に持ち込むわけですから
愕然とミスの有無がはっきりし
そのミスに付け込めるだけの準備も必要になるわけです
そんなこんなで今日はやられてばかりでした
後半少し感覚を変えて
相手の移動をふさいで
プレスによってミスを誘発できないかと
試行錯誤してみましたが
うまくいったかは微妙です
ポジションで詰将棋になる瞬間に
外せるだけの想定が想像できないと
厳しいというのが実際のところのような気がします
まぁいろいろありますが
九月にはまたまたいろいろイベントもありまして
その辺の打ち合わせもしつつゲームというのも
有意義ではありました
なんにせよ
どこへ向かうかすでに着地点を見失っていますが
一度体験した方々がもう一度やりたいといっていただけたりイベントを企画していただけるというのは
ありがたいと同時に外れではない気もするので
少しの安心もあるわけです
ちなみに通常のサバゲも月一回開催することになりそうで
どちらも楽しみではあるわけです
さてさて休みも終わりですが
この先もなんだかんだで忙しそうです
2014年08月15日
徒然に
暑さ寒さも彼岸まで 毎年書いてる気がします
どーでもいい話
知らない人は付いてけない話です
当方最初に所属したチームがありまして
もう相当前の話ですので細部の記憶に自信がないですが
その当時は勝敗しか目的がないゲームがほとんどでした
そういう意味では今の当方もにも脈々と受け継がれているわけですが・・・
そのチームも解散の憂き目にあいました
まぁ理由はいろいろあったと思いますが・・・・
その解散のだいぶ前に
新人が二人入ってきました
一人は勝つことに異常に執着しチームの勝利を願う子(SD)でした
もう一人は周囲に気を使いつつ先輩にいじられる子(AK)でした
彼らはゲームの動きは正反対です
仮に勝利を願う子をA君とします
気を使う子をB君とします
A君は基本的に単独迂回でフラッグを狙い
B君は本体の後方から援護をし押し上げる
全く違う性質ですが
チーム加入が同時期で同い年だったこともあり
なんともみんなに受け入れられていたと思います
さてそんな感じでゲームを楽しんでいても
結局解散になるわけですが
結果的に分裂となりました
1チームが2チームへ
A君とB君も別れてしまいました
そう言えばバイト先も
鉄砲業界でしたね 二人とも(時期は違うと思いますが・・・)
A君はショップ
B君はメーカー
なんだかんだ似ている二人です
その後少し経つと
雑誌でA君を見かけるようになりました
細かい話は分かりませんし
直接聞いたわけではないですから
それでも元気でいることに少しほっとするわけです
なかなか会う機会もありませんし
そして
B君のゲームのほうも結果的にですが
最近雑誌の取材が来るようになりました
これはもうほんとに偶然です
そんなこんなで
たった一つのチームから
二つの雑誌に出ている
後輩たちを思いながら
いつか二人が一緒にゲームをする姿を想像していたのですが
あまりにもイメージできないわけです
やはり昔のチームの流儀に従い
1VS1でのゲームで勝敗を決める方がしっくりくるわけです
いやー
どうしても見たい欲求にかられます
当時のことを知っている方がいれば同じ思いだと思いますね
ただきれいにまとめるとすれば
二人ともいろいろあったとは思いますが
今までこの遊びを続けているということが素晴らしいわけです
でも見たいなぁ
1VS1・・・・
なんとか実現しないだろうか・・・・
おっさんの夢かなぁ
どーでもいい話
知らない人は付いてけない話です
当方最初に所属したチームがありまして
もう相当前の話ですので細部の記憶に自信がないですが
その当時は勝敗しか目的がないゲームがほとんどでした
そういう意味では今の当方もにも脈々と受け継がれているわけですが・・・
そのチームも解散の憂き目にあいました
まぁ理由はいろいろあったと思いますが・・・・
その解散のだいぶ前に
新人が二人入ってきました
一人は勝つことに異常に執着しチームの勝利を願う子(SD)でした
もう一人は周囲に気を使いつつ先輩にいじられる子(AK)でした
彼らはゲームの動きは正反対です
仮に勝利を願う子をA君とします
気を使う子をB君とします
A君は基本的に単独迂回でフラッグを狙い
B君は本体の後方から援護をし押し上げる
全く違う性質ですが
チーム加入が同時期で同い年だったこともあり
なんともみんなに受け入れられていたと思います
さてそんな感じでゲームを楽しんでいても
結局解散になるわけですが
結果的に分裂となりました
1チームが2チームへ
A君とB君も別れてしまいました
そう言えばバイト先も
鉄砲業界でしたね 二人とも(時期は違うと思いますが・・・)
A君はショップ
B君はメーカー
なんだかんだ似ている二人です
その後少し経つと
雑誌でA君を見かけるようになりました
細かい話は分かりませんし
直接聞いたわけではないですから
それでも元気でいることに少しほっとするわけです
なかなか会う機会もありませんし
そして
B君のゲームのほうも結果的にですが
最近雑誌の取材が来るようになりました
これはもうほんとに偶然です
そんなこんなで
たった一つのチームから
二つの雑誌に出ている
後輩たちを思いながら
いつか二人が一緒にゲームをする姿を想像していたのですが
あまりにもイメージできないわけです
やはり昔のチームの流儀に従い
1VS1でのゲームで勝敗を決める方がしっくりくるわけです
いやー
どうしても見たい欲求にかられます
当時のことを知っている方がいれば同じ思いだと思いますね
ただきれいにまとめるとすれば
二人ともいろいろあったとは思いますが
今までこの遊びを続けているということが素晴らしいわけです
でも見たいなぁ
1VS1・・・・
なんとか実現しないだろうか・・・・
おっさんの夢かなぁ
2014年08月03日
徒然に
いやはや今日も暑かった・・・・
もう恒例なのであれですが
TTF&B-fight
ほんとにトレーニングな感じ
しかし暑すぎ・・・
それでも回数は少ないながらゲームはするんですけど
B-fightをやり始めて一年くらいでしょうか
その間にトレンドとなる技術がいくつかあったわけです
最初期はハンドガンの優位性
その次くらいに弾数の時代
その後ノーガードの時代
そんでイニシアチブ
そしてカウンター
まぁそれなりにトレンドがあったわけです
当方的には今は「後の先」という受け身からのカウンターを
練習してたわけですが
やはり続けていくうちに対応策は出てきてしまうわけです
そこで
イニシアチブを取る形に戻して後半ゲームしてました
色々試して引き出しづくりが今のB-fightの現状ですが
そろそろその引き出しの組み合わせの時期かもしれません
それよりも今日はお話ししている時間が多かったです
実は今後も取材やらなにやらあるのですが
TTFのカラーが統一しているほうがいいわけです
B-fightもサバイバルゲームも一緒ですが
結局のところチームでの勝敗ということになりました
そのための個人技で作戦でゲームであると
当方もそんなに威張れるわけではないですが
やっぱり動いている人間を撃ちたいわけです
そこに相手との駆け引きやだましあいがあって
味方との連携や陽動が決まったうえで
チームでの勝利が目標なわけです
文字にすると簡単ですけど
それには分析や反省やアイデアなど色々要素はあるわけです
ただ確実に忘れてはいけないことは
サバイバルゲームもB-fightも
「相手を効率よく倒し自軍の損害を減らす」
というゲームの前提となる方法論から逸脱しないということ
ここから逸脱してしまうとゲームの組み立てさえできませんし
ゲームの面白さが半減してしまうと思うわけです
今までもブログでいろいろ書いてますが
ゲームのルール上で勝利に一番近い方法が前提であることを忘れると
意味がないことになるわけです
たとえ個人戦であろうともここだけは変わらないということを
確認できただけでもいいゲームでした
それにしても暑すぎでしたけど・・・・・
もう恒例なのであれですが
TTF&B-fight
ほんとにトレーニングな感じ
しかし暑すぎ・・・
それでも回数は少ないながらゲームはするんですけど
B-fightをやり始めて一年くらいでしょうか
その間にトレンドとなる技術がいくつかあったわけです
最初期はハンドガンの優位性
その次くらいに弾数の時代
その後ノーガードの時代
そんでイニシアチブ
そしてカウンター
まぁそれなりにトレンドがあったわけです
当方的には今は「後の先」という受け身からのカウンターを
練習してたわけですが
やはり続けていくうちに対応策は出てきてしまうわけです
そこで
イニシアチブを取る形に戻して後半ゲームしてました
色々試して引き出しづくりが今のB-fightの現状ですが
そろそろその引き出しの組み合わせの時期かもしれません
それよりも今日はお話ししている時間が多かったです
実は今後も取材やらなにやらあるのですが
TTFのカラーが統一しているほうがいいわけです
B-fightもサバイバルゲームも一緒ですが
結局のところチームでの勝敗ということになりました
そのための個人技で作戦でゲームであると
当方もそんなに威張れるわけではないですが
やっぱり動いている人間を撃ちたいわけです
そこに相手との駆け引きやだましあいがあって
味方との連携や陽動が決まったうえで
チームでの勝利が目標なわけです
文字にすると簡単ですけど
それには分析や反省やアイデアなど色々要素はあるわけです
ただ確実に忘れてはいけないことは
サバイバルゲームもB-fightも
「相手を効率よく倒し自軍の損害を減らす」
というゲームの前提となる方法論から逸脱しないということ
ここから逸脱してしまうとゲームの組み立てさえできませんし
ゲームの面白さが半減してしまうと思うわけです
今までもブログでいろいろ書いてますが
ゲームのルール上で勝利に一番近い方法が前提であることを忘れると
意味がないことになるわけです
たとえ個人戦であろうともここだけは変わらないということを
確認できただけでもいいゲームでした
それにしても暑すぎでしたけど・・・・・