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Posted by ミリタリーブログ at

2014年04月28日

徒然に

新緑鮮やかな季節
できれば海でも行きたいのに・・・


今回の反省
昨日は「TTFフェスタ」参加するのはかなり久々でした
去年は春開催時骨折してましたし
秋は未開催だったかな

毎回思いますが
フェスタですので楽しむことが一番ですが
そこはTTF結局勝ち負けにはこだわります

今回は参加者も多くなかなかのフェスタではなかったでしょうか
CAT11さんも来ていただきましたし
盛況でした

本題の今回の反省
人数が多くなるほど
当方の無能さが際立ちます
情報量の多さから
整理がつかなくて結構やられてましたし
戦力になっていませんでした

赤チームで足を引っ張っててほんと申し訳なかったです

次回はおそらく秋ですかね
その前にB-fightの大会もやるかもしれませんが・・・
もっと精進しないとだめですね

  

Posted by yzr at 08:54Comments(1)今回の反省

2014年04月13日

徒然に

桜吹雪に ハラハラすがり♪
あなたなしでは♫ 生きてゆけぬ~♬

本日は一日B-fight
TTFの桜が満開で風が吹くときれいな桜吹雪だったので
写真は撮ったんですが・・・
桜吹雪に見えないので割愛
携帯の限界でしょうか・・・

今回の反省
少ない人数でしたので
ほぼ1対1あるいは2対2のゲームです

なんとなくですが
バリケードに隠れるより
相手に対して射撃でバリケードに押し込むスタイルが浸透してきました

当方は通常ゲームでも感じることですが
動かないのと動けないの違いを認識することが重要だと思います
動かない場合当方の主観ですが
あまりいいイメージがないわけです
同数のゲームで動かない味方がいると
戦力的に少なくなることがあります
鉄砲自体が20m以上弾を飛ばすので
気づきにくいですが
有効弾の飛距離はおそらく10m範囲だと思います
これは気づいて射撃して当たる時間が少なく
相手もよけることができない状況を有効弾と仮定しているわけですが
その距離を超えると着弾時間も長くなり
相手に気付かれるとよけられる恐れがあるからです
牽制弾とでも呼びましょうか

もちろん相手の弾に当たらないことが前提ですので
相手の有効弾の距離よりも離れることは必要ですが
いわゆる牽制弾には味方との連携で倒す意図のある射撃でなければならず
さらには同じ場所で撃ち続けることでリスクがあることを認識しなければならないわけです

動けないというのは
相手の攻撃の射線が自分の行動範囲を通過していて
どう動いても当たってしまう状況です
この場合早く味方が気づいて
その状況をこじ開けないと
戦力を減らす結果(味方のHIT)につながるわけです
B-fightでは牽制弾はスタートの時ぐらいで
ほぼ有効弾です
しかし距離的なことを無視すれば
有効弾と牽制弾という意味合いのある射撃は確実にあります

これをチームとして認識できるかどうかで
次の動きのスタートや予測ができるわけです

実はB-fightではそれを一人でこなす状況もあるわけです
先に書いた「射撃でバリケードに押し込むスタイル」というのは
まさに牽制をして相手に動けない状況を作っていることになるわけです
この射撃意図を味方が認識することでスムーズな連携へと
つながっていくと思います


それにしても久々のB-fightでしたが面白いですね
心理の読み合いや正確な射撃など
ほんとに楽しいです

あーなんとかこれで飯が食えればと思いますが
結果はそんなに甘くないので精進が必要です

  

Posted by yzr at 23:22Comments(0)今回の反省

2014年04月07日

徒然に

注目されることに慣れてない男たち・・・


今回の反省
もちろんTTF
ここの所 急に取材と呼ばれるものが多く
あわただしくなっております

ただ普通にゲームもするんですけど
いろいろ難しいです

集中と分散だと思うわけです
相手の射撃が集中する場面で
撃たれてない味方が動きをつけることで
射撃が分散し また動きが出せるタイミングがあると思うわけです

チームの連携という面から
考えると味方を動かす 縦の連携と
自分が動いて味方を動かす集中と分散という方法論がある気がします

もう一つは相手に攻め込まれている場面で
相手の陣地へプレッシャーを与えることによる
攻撃の遅延化というのもあると思います
少数でのゲームの場合ですが
縦方向に分断して攻撃されている場合
攻め手と守り手と言えますが
そのような状況で
守り手にプレッシャーを与えることで
攻め手は戻るべきか進むべきかの選択を迫られます

この選択時間は実は無駄な時間になり
こちらの反撃のタイミングにつながるわけです

攻撃は最大の防御とも言いますが
相手にとっての選択肢を増やし時間を稼ぎ
ミスを誘う連携もあるような気がします

ピンチの時に戻るか攻めるかの判断の基準
の問題でもあるのですが
味方を信じることと
動き出すことで意図を知らせることで
チームとしての連携になる気がするわけです


そういっても
難しいですし
見晴らしの良いフィールドでの話ですので
なかなかそんな状況にはならないわけで
机上の空論になってしまうわけです

ちなみに当方はなんだかダメダメでした



  

Posted by yzr at 09:50Comments(0)今回の反省