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Posted by ミリタリーブログ at

2014年01月27日

徒然に

暖かい一日の予感のする朝から
急な冷え込みで午後から冬であることを
再確認させられ挙句にポツリポツリと・・・・
しかし帰りの高速は鮮やかな夕焼け???
なにがなにやら・・・


今回の反省
一日B-fightでした
最近になってようやく戦術的なものが見え始めてきたのですが
当方自身に関して言えば
何とも調子の悪い一日でした

スタート時の押し上げがうまくいかず
押し負け味方との縦の距離が広すぎて
クロス狙いで中央へよると
相手のクロスで2対1の状況にされる感じでした

相手の動きに合わせ
射線をバリで防ぎ当方が集中する状況を作ると
相手がその射線を外して新たな車線を確保して撃たれることが多く
うまく準備ができなかったように感じます

なかなかうまくいかないものです

結構ショックだったのが
相手のセルに侵入してしまったこと
当初よりかなり注意してゲームしていたのですが
ゲーム内容にストレスを感じていたのか
2回もミスりました
お恥ずかしい限りです

ある意味でもう一人で崩すことはできないレベルになってきたように
感じます
結局は連携や援護という方法で崩すわけですが
距離の短い味方との連携ですので慣れるまでは時間がかかります

さらに言えば相手を押し込めることや
ちゃちゃを入れることでアドバンテージ(相手を制御下におく感じです)をとることも
今まで以上に気を付けないと
すぐに劣勢に回ります
何とも難しいことです
まぁジャンキーですからしょうがないですね
骨や腱の一本や二本負傷してもやめないわけですから・・・・(褒め言葉ですよ)
  

Posted by yzr at 11:29Comments(1)今回の反省

2014年01月12日

徒然に

いい気分で帰宅するつもりが
渋滞発生で意気消沈・・・・・
これが噂の等価交換ですか?・・・・


今回の反省
毎度おなじみTTFへ
今日は一日B-fight・・・
結局20ゲームはこなしたかと・・・

かねてより当方の中で問題であった
セルに入れないルールによる最後の崩し方法が
先週一度成功したので再度確認と
熟成をトライ・・・

問題点というのは
B-fightでは相手の入っているセルに入れないという
超接近戦は事実上あり得ないというルール

これにより相手をいくら追いつめても
相手がバリに張り付いている場合正面では落とせないわけです
サイドに回り込むにしても限られたフィールドなので
どうしても相手が待ちかまえているわけです
(細かい話ですが横2マス縦4マスのコートです
またバリの向きは正面に対して向いているのが基本ですので両端のマスに相手がいるとこちらから
相手の射線に入らざる得ないわけです)


この場合経験上ですが
勝負は五分です
それをあるアドバンテージを持ちながら相手を倒す方法を考えるわけです

ここで言うアドバンテージとは相手が準備できない状態です
通常のゲームでも相手の姿が見えた瞬間に撃ってもなかなか当たらないわけです
それは瞬間的には自身の揺れを抑えきれないことと慌てていることが大きいと
当方は考えます
ある意味で「待ち」と呼ばれるスタイル(定義的なものは分かりませんが・・・)が
強いというのは準備をしている状態で情報のない相手が入ってくるわけですから
待っているほうが強いのだと当方は考えます

ということは情報を得て相手を倒す準備をし
相手には複数準備が必要と想定させればいいわけです

例えば通常ゲームでも
相手から隠れることも
相手のサイドに回り込むことも
迂回ルートを選択することも
すべては準備をさせないことともいえるかもしれません
当方はこれを「兵は鬼道なり」の解釈だと思っています
相手を惑わすというのは相手の選択肢を増やして惑わすわけです

閑話休題でしたが
アドバンテージを保つことが選択肢を増やすことであれば
スポーツで言うところのフェイントという技術に似ているかもしれません

結果的にはうまくいきました
もちろん的以外には被弾する可能性が高い方法ですので
B-fightというルールの中で使える方法ということになりますが
条件さえそろえばかなり有効な方法でした

また
今日は縦の位置関係でできるだけ距離を取らず
平行に進行していくイメージでの動きをしてみました

これも結局は選択肢を増やしているわけです
同人数のチームでゲームをするわけですから
どこかで無理してでも2対1という状態で倒すことが必要になります
この時に平行に味方がいるだけで
相手への選択肢は2つになり
タイミングによれば味方に相手二人が集中して
当方マークが外れることもあるわけです

その瞬間位置を移動すれば
相手に対してさらに選択肢を増やすことにもなりえるわけですし
いいポジショニングができれば準備をした状態で相手に撃ちこむこともできるわけです
この味方同士で選択肢を増やす方法が陽動となるわけです

この辺もうまくいったので
今後はどーなるかわかりませんが
有効な動き方のように感じます


そうは言っても完全勝利ではないので
こちらもミスがあったわけで
その辺をこれから考えたいと思います
今日のところはこれまでということで・・・
  

Posted by yzr at 23:16Comments(1)今回の反省

2014年01月04日

徒然に

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします


今回の反省
新年一発目ですが
一日B-fightでした
さすがに疲れました・・・・

人数も少数でしたので
個人戦から2対2です

個人戦のゲームはもうはっきり言って
五分です
一枚のバリをはさみ
相手の出方とこちらのフットワークで虚を突くしかないわけで
ほぼ同時にHITしあうだけでした
厳密には完全に同時の確率は低いですが
審判もいないので今日のところはドロー(たぶん)です

結局隠れることに意味がないわけです
バリケードはあくまでも相手の弾を防ぐものであり
隠れるものではないわけです
どちらかといえばバリケードに入ることは不利になるわけです
当方のブログでは相手の位置情報こそ最大の情報であり
それを正確につかむことが勝利につながると定義してます
(異論や反論はあると思いますが・・・)
バリケードは視界を奪い相手の情報を収集できないわけですから
不利になってしまいます

と書いておきながら
バリケードは有利でもあるわけです
バリケードからでなければ相手はサイドから攻撃するしかありません
さらに言えばB-fightでは同じセルに入ることができないため
撃ちこみ角度が非常にタイトです
完全に真横を取ることに条件(相手が入っていないセルであること)があるわけですから
ある程度距離を開き見える(撃てる)角度を確保するしかありません
バリに隠れているほうは左右の選択(右利きの場合基本は左から攻めてきますし)こそあれ
確実にあるゾーンに相手が入ってくるわけです
そうすると待ちかまえているほうが有利となるわけです
今日に関してはうまくいきました
結局これも相手の位置情報の収集(どちらかといえば陽動的ですが)なわけです

さて2対2ですが
個人戦とは別物です
連携陽動個人技すべてを使い 
一人倒すことが重要です
ここ最近ですが1対2から挽回できるゲームが少ないです
最近は一人倒すと落ち着くようになってきました
アドバンテージを保ったまま相手を詰んでいくようになったわけです
少し前までは個人個人での追い込みなので
対処が一人ずつでしたのでうまくすればひっくり返りましたが
もう難しいです
また最後の一人を倒すのに
今日チャレンジした動き(バリの死角から射線方向への飛び出し???)はうまくいきましたが
結構重要な動きだった気がします

あの動きで最初の一人を倒してアドバンテージを作れれば最高のような気がしますが
なかなか難しいのが現状です
先ほど書きましたがまず一人倒し
アドバンテージを作らなければ勝利につながらないので
そこが一番肝になります
相対した相手に対して撃ちこむことは自身のウィークポイントも晒しているわけですから
射撃がうまいほう(準備できてる)が有利です
だからこそ相手が味方と撃ち合っている瞬間に
2対1の状況を作り一人倒す連携陽動が必要になります

そういう動きを察知するためにもバリ裏に張り付くことは
情報を得られないため極力控えたほうがいいわけです
察知できれば逆にチャンスにもなるわけです
この辺はほぼ心理戦ですので
もしかした場数にもよるかもしれませんが
撃たれている状況でどこまで冷静に判断できるかが肝のような気がします

まぁ反省自体は当方の射撃力の低さ(どちらかといえば速さと動きの中の正確性)
反省です
こればかりは反復練習しかないかもしれません
もしかしたら机上の空論かもしれませんが・・・・


  

Posted by yzr at 23:11Comments(1)今回の反省