2016年06月27日
徒然に
まぁ当然ですけど
TTFへ
今日も今日とて2VS1の1
まぁ最近は慣れました・・・・・
今回の反省
色々思うところはあるのですけど
まぁつまるところ 精進しかないわけです
サバイバルゲームは あくまでもトイガンで行うわけですから
実銃での訓練やら撃ち方やらは そのまま使用することはできないと思うわけです
2対1で1が勝つには 方法論としてそんなに多いわけではないです
実際問題 ほぼ2の連携ミスを突く以外ないわけです
そのためにできる限りの ミスを誘発する素材を撒くのですが
まぁ中々かからないです
一番多い撒き餌は 位置情報です
ここにいる ここにいるはず と思わせること
ここで重要なのは 相手の目線をよく見ること
目線がこちらに向いてる場合は 動けません
目線が見えなくなる 瞬間だけ 移動するチャンスが生まれるわけです
目線が全く外れない場合もあります
その時には 外したい相手に 撃つわけです
ある程度の精度の射撃が相手に届けば 相手はひるんで隠れます
その瞬間は 目線がなくなる状態です
ここでの移動は 一歩 二歩かもしれません
でも 昨今のトイガンの精度は かなりあります
逆にいえば 一歩動けば 当たらないわけです
これを根気よく続けることで
少しずつ 少しずつ ズレを大きくしていく感じです
もちろん逆に まったく手を出さずに 潜んでしまう方法もあります
これも 毎回だとわかりやすいので いろいろ方法を考えることで
相手に読まれにくくすることも重要です
逆に相手の位置がわからないなら 撃ってみるのも手かもしれません
撃てば相手に位置情報を渡してしまいますが
動けば発見のチャンスは増えますし
撃たれれば 位置を特定できる可能性があります
もちろん 相手に撃たれても躱せるだけの 安全圏を確保の上ですが
たとえば バリに入り そこでバリに当たる弾以外から撃たれないのであれば
バリを正面として バリより後ろ側には 相手がいないと推測できます
もちろん 可能性としては気づいてないということも考えられますが
味方の状況も加味すれば かなりの確率で 相手のいる範囲を特定できるわけです
自分をおとりとして 索敵範囲を狭めることで 索敵の密度を上げることができます
15分間 360°索敵なんてしてたら 疲れますし
前だけにしたって180°もあるんですから 疲れるし 精度も下がります
バリケードの延長線上(バリとの距離は関係なく)の方向からは撃たれないとすれば
(バリケードで視界が遮られる範囲なので 距離が開けば狭まりますが)
それだけ 精度を上げられますし
うまくバリケードを使って 範囲を絞れれば精度を維持した索敵ができるわけです
フィールドのエンドライン際を侵攻ルートとするのも 索敵範囲 あるいは相手のとの交戦範囲を狭めることが
目的です
エンドラインの外から撃たれることがないなら
索敵範囲は サイドから前方に向かってですので 原則としては90°になります
(相手の戦線ラインを超えれば 180°になりますけど・・・)
きっとみんなやっているんですけどね
逆にそーいった考え方であれば
相手に抜かれると大きなリスクになります
(まったく予期しない方向から撃たれるということは どこかで 抜かれている場合です)
だからこそ 味方との情報連絡が重要になるわけです
相手の位置情報を確かめつつ
味方との情報をすり合わせて
初めて 今現在のチームの状態(優勢か劣勢か)が 把握できるわけです
それがわからないばかりに 気づいたら 一人だけ相手のど真ん中とか
劣勢なのに味方が攻めてしまい 結果フラッグを守れないとか
攻め上がっても一人で孤立とか
何となくよくありげで「もう少しだった」という無念な状況になる気がします
まぁ所詮遊びですので いいんですけどね
TTFへ
今日も今日とて2VS1の1
まぁ最近は慣れました・・・・・
今回の反省
色々思うところはあるのですけど
まぁつまるところ 精進しかないわけです
サバイバルゲームは あくまでもトイガンで行うわけですから
実銃での訓練やら撃ち方やらは そのまま使用することはできないと思うわけです
2対1で1が勝つには 方法論としてそんなに多いわけではないです
実際問題 ほぼ2の連携ミスを突く以外ないわけです
そのためにできる限りの ミスを誘発する素材を撒くのですが
まぁ中々かからないです
一番多い撒き餌は 位置情報です
ここにいる ここにいるはず と思わせること
ここで重要なのは 相手の目線をよく見ること
目線がこちらに向いてる場合は 動けません
目線が見えなくなる 瞬間だけ 移動するチャンスが生まれるわけです
目線が全く外れない場合もあります
その時には 外したい相手に 撃つわけです
ある程度の精度の射撃が相手に届けば 相手はひるんで隠れます
その瞬間は 目線がなくなる状態です
ここでの移動は 一歩 二歩かもしれません
でも 昨今のトイガンの精度は かなりあります
逆にいえば 一歩動けば 当たらないわけです
これを根気よく続けることで
少しずつ 少しずつ ズレを大きくしていく感じです
もちろん逆に まったく手を出さずに 潜んでしまう方法もあります
これも 毎回だとわかりやすいので いろいろ方法を考えることで
相手に読まれにくくすることも重要です
逆に相手の位置がわからないなら 撃ってみるのも手かもしれません
撃てば相手に位置情報を渡してしまいますが
動けば発見のチャンスは増えますし
撃たれれば 位置を特定できる可能性があります
もちろん 相手に撃たれても躱せるだけの 安全圏を確保の上ですが
たとえば バリに入り そこでバリに当たる弾以外から撃たれないのであれば
バリを正面として バリより後ろ側には 相手がいないと推測できます
もちろん 可能性としては気づいてないということも考えられますが
味方の状況も加味すれば かなりの確率で 相手のいる範囲を特定できるわけです
自分をおとりとして 索敵範囲を狭めることで 索敵の密度を上げることができます
15分間 360°索敵なんてしてたら 疲れますし
前だけにしたって180°もあるんですから 疲れるし 精度も下がります
バリケードの延長線上(バリとの距離は関係なく)の方向からは撃たれないとすれば
(バリケードで視界が遮られる範囲なので 距離が開けば狭まりますが)
それだけ 精度を上げられますし
うまくバリケードを使って 範囲を絞れれば精度を維持した索敵ができるわけです
フィールドのエンドライン際を侵攻ルートとするのも 索敵範囲 あるいは相手のとの交戦範囲を狭めることが
目的です
エンドラインの外から撃たれることがないなら
索敵範囲は サイドから前方に向かってですので 原則としては90°になります
(相手の戦線ラインを超えれば 180°になりますけど・・・)
きっとみんなやっているんですけどね
逆にそーいった考え方であれば
相手に抜かれると大きなリスクになります
(まったく予期しない方向から撃たれるということは どこかで 抜かれている場合です)
だからこそ 味方との情報連絡が重要になるわけです
相手の位置情報を確かめつつ
味方との情報をすり合わせて
初めて 今現在のチームの状態(優勢か劣勢か)が 把握できるわけです
それがわからないばかりに 気づいたら 一人だけ相手のど真ん中とか
劣勢なのに味方が攻めてしまい 結果フラッグを守れないとか
攻め上がっても一人で孤立とか
何となくよくありげで「もう少しだった」という無念な状況になる気がします
まぁ所詮遊びですので いいんですけどね
2016年06月13日
徒然に

昨日は 「MEGA G3」さんにイベントのお手伝いで参加させてもらいました
参加された皆様 フィールドの関係者様 小峰さん CAT11の清水さんに北川さん ありがとうございました&お疲れ様でした
午前中は、小峰さんの講習会 その間にB-fightの仕込みでした
B-fightも盛況でひっきりなしに並んでいただきありがとうございました
午後は少し当方も定例会に参加させていただきました
今回の反省
まず ブローバックガンを久しぶりに使ったのですけど
弾切れでオープンしているにもかかわらず 故障だと思っていた時点で
間抜けです・・・・
フィールド自体は バリケードの下部が開いている部分が多く
思ったよりも射線が多くて いつもより気を使うフィールドでした
ブラインドで距離を詰めても 細かい射線で撃たれることが多かった気がします
セミオート戦なので 見つけて正確に撃つ という技術と速さという 当方の苦手な部分が
大きなアドバンテージになるフィールドだと思いました
当方はどちらかというと ブラインドで回り込んで相手の用意より早く準備するアドバンテージを取ることが
多いのですけど MEGA G3様のようなフィールドだと回り込みが難しく ある意味相手と自分との関係は
五分五分なので そこからのアドバンテージというのは 個人的な技量となると思います
その部分で「見つけて正確に撃つ」という当たり前の技術ではあるのですが
より正確に より早く という部分のアドバンテージで勝負するフィールドのような気がしました
当方は なかなか前にも出れず バリから出ている右手ばかり撃たれてました
精進が必要ですね・・・・
2016年06月07日
徒然に
まず 二日連続はキツイということ・・・・
今回の反省
まず土曜日にTAFZONE様でのイベントのお手伝い
CAT11&小峯さんとでした
今回も午前は小峯さんのスクールでしたが いいところでイベントの準備のため
途中抜け
イベントはいつものB-fightでした
またもや当方は参加できず・・・
まぁしょうがないんですけどね
その後通常の定例戦に参加させていただきました
高低差のあるフィールドなので ある一定の位置まで進めても そこから崩すのが難しく
かなりテクニカルな印象でした 連携や ルートを超えた援護なんかがうまくいくとかなり面白い感じです
それにしてもセミオートでの射撃がみなさんうまくて めちゃめちゃうらやましかったです
そして日曜は水戸でNERFでB-fight
午後からでしたが 初の水戸大会参戦
えっと 無茶です もういい年なのに 体育館を走り回り ぜぇぜぇしながらNERFを撃つ もう無理です
あんなに風船を割るのに 必死になる大人って・・・・・
サバゲでのB-fightはある程度 鉄砲の性能があるので 結構な飛距離でも割れるんですけど
NERFの場合 ほぼ無改造ですから 撃った弾の行方は 弾次第
それでもかすれば割れるもんだから よける よける 撃つで 三倍疲れます・・・・
今回初めての方の参加もあり 今後も定期的にやりそうなので
体つくりからかなぁと 反省するばかりです・・・
今回の反省
まず土曜日にTAFZONE様でのイベントのお手伝い
CAT11&小峯さんとでした
今回も午前は小峯さんのスクールでしたが いいところでイベントの準備のため
途中抜け
イベントはいつものB-fightでした
またもや当方は参加できず・・・
まぁしょうがないんですけどね
その後通常の定例戦に参加させていただきました
高低差のあるフィールドなので ある一定の位置まで進めても そこから崩すのが難しく
かなりテクニカルな印象でした 連携や ルートを超えた援護なんかがうまくいくとかなり面白い感じです
それにしてもセミオートでの射撃がみなさんうまくて めちゃめちゃうらやましかったです
そして日曜は水戸でNERFでB-fight
午後からでしたが 初の水戸大会参戦
えっと 無茶です もういい年なのに 体育館を走り回り ぜぇぜぇしながらNERFを撃つ もう無理です
あんなに風船を割るのに 必死になる大人って・・・・・
サバゲでのB-fightはある程度 鉄砲の性能があるので 結構な飛距離でも割れるんですけど
NERFの場合 ほぼ無改造ですから 撃った弾の行方は 弾次第
それでもかすれば割れるもんだから よける よける 撃つで 三倍疲れます・・・・
今回初めての方の参加もあり 今後も定期的にやりそうなので
体つくりからかなぁと 反省するばかりです・・・