2011年12月10日

徒然に

今年もあとわずかということで
今週は禁断のゲーム連続2日・・・・
腰はもつのでしょうか・・・・


今回の反省
そうは言っても明日もゲームなので
今日はトレーニングゲームのみで
終われば反省→実戦という感じでした

あんまり教えるとか苦手なのですが
気になってることは伝えてみました
どうでしょうかねぇ
巧く使ってもらえればいいです

今日やった中で
「1対1で勝つ方法」というのをちょっとやりました
当方も過去に先輩方に教えてもらった方法です

恐らく一回やっただけではわからないと思いますが
相手を倒す戦術の組み立てにおいて
キモの部分になると思います

最終的にあの動き(今回はここには書きませんけど・・・)に
もって行くことを考えれば
それを二人でやる場合も三人でやる場合も
同じイメージをしやすいと思います

同じイメージが描けるということは
連携(瞬間的に同じ思想で動けるという意味で)しやすくなります
援護であろうが落とし役であろうが
陽動であろうが
共通のイメージが出来ているチーム(ユニット)は巧くて
強いです

サッカーとかでヒールパスとかキラーパスって
やはりイメージが共通だと思うんですよね
だからこそ息が合うわけで
ゲームでいう連携もそういうことではないかと
考えるわけです

あとイニシアチブということを良く書きますが
今日少しその辺も言わせてもらいました
バリケード対バリケードの状況で
いかに自分に優位性を持っていくかですが
実際には皆やっていることです
ただ意識していないだけだと思います
このあたりも意識することで
相手にあるイニシアチブを取り戻したり
逆に与えることで隙を生じさせたり
幅の広がる個人技だと思います

とはいえ
これを知っているから強いとかではないです 実際は
逆に知っているために 動きを制限させてしまうこともあるわけです
疑心暗鬼になる材料を多く持っているわけですから
そのマイナス面もしっかりと認識するべきだとは思います

あくまでゲームは
正確な情報をいち早く取り込み
リスクの少ない進行ルートと
ルートによる優位性を天秤にかけ選択し
数的優位を作りつつ
各個撃破が王道だと思います

そのなかである一定の個人技というのは
言い方は悪いですが効率を考えた場合必要な気がします
















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