2012年05月14日

徒然に

久々に眠さが爆発!!!
「喋り続けろ」と助手席を脅し
聞かれた質問が「好きな食べ物」って・・・・

徒然に

昨日はTTF
人数も集まり久々の大規模ゲームでした
今回チームで組ませてもらえたこともあったので
連携やポジションの確認 また個々の動き方と援護ないしタイミングの
確認ができるチャンスだったのですが
それでもゲームが始まれば頑張ってしまうのは
「病気」です

今回の反省
当方個人的には
第一ゲームでのツメの状況からツメ切れなかった点と
崩した感じがないゲームが多かった気がします

第一ゲームで
「コンタクト」を発せなかったことと
味方同士でお見合いしてしまい
口火を切れずタイムアップしたのは
残念でした
もう一度同じ状況になった時は「コンタクト」を発したのですが
当方の頭の中のポジションと味方の実際のポジションに差異があり
結果的には当方の役割も果たしフラッグアタックも成功したのですが
もっと落ち着いて冷静に情報・状況分析する必要がありそうです

崩した感じがないのは
食い込んでいって落とすのではなく
距離感のある打ち合いだったような気がします

当方的にはポジション的に食い込む形だったのですが
相手に受け止められている感じがして
距離を詰めることができなかったです
(結構前線で孤立してました)
時間的に最初のポジションで最前線より前でなく
徐々に詰めて行くほうがよかったかなと反省しています
遠距離で倒した場合距離を詰める時間がどうしても
多くなってしまいます
フラッグ戦である以上ゲーム時間内にフラッグに近づく必要が
あるわけで遠距離で倒した情報を前衛に伝え
詰めさせる形はさすがに難しいですし短時間に伝えることができない

(味方のポジションを正確に認識しゲーム組立の青写真があり
相手の位置情報から進行ルートを見つけ出して
正確に伝えることがでればできるとは思いますが・・・)

となると
自分で詰めざる得ないわけです
そう考えるともちろん援護という形での遠距離射撃は必要ですが
それを伴いつつ距離を詰めて有利なポジションへ進んでいくことも
必要になると考えています

(色々条件はあると思いますが砲台のように良いポジションから撃つだけでは
勝つことに繋がらないと当方は思っています相手を全滅させれば可能ですが・・・・)

そういった動きで具体例として
実際にはリスクを追ってでも距離を詰めて
崩す形も必要だったかなと
縦の関係からの追い越していく動きで
偶発でなく意図的に混乱させる状況を作るべきだったと
感じています

(逆にそのような動きで完全に崩されていますし)

まぁそれにしても
面白いゲームばかりでした
一緒に遊んでいただいたチームが本気でゲームをしてくれるからこそ
反省や改善点も考えるわけで
身内だけのゲームではなかなかそこまでできないと思います
終了後に少しお話させていただきましたが
こういうゲームができる幸せというのも感謝しないといけないですね




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