2012年10月28日

徒然に

あぁ寝坊
あぁ寝坊
あぁ寝坊

朝からなんともしがたい微妙な天気
そして胃のあたりがキリキリと・・・
それでもTTFへ
今日はTTFのイベントでも一番熱い感じの
3ON3でした

今回の反省
いきなり朝から当方が遅刻という
どーにもならない
グダグダで始まったのですが
結果だけ見れば良かったかなと・・・

それでも反省すべきところは多くて
3対3でのゲームですので
数のアドバンテージを取られると
かなり不利になるわけです

それでも相手を倒すことを考えると
瞬間的でも数的優位を作り出すことが重要で
そこに至るためにポジションや連携が重要になります
当方が後方にいたゲームでサッカーのシステム的に
(バック-ハ-フ-フォワードの順に4-4-2とか3-4-2-1という表現で)
2-1になると攻勢にできずうまく進行できない感じでした
先に書いた数的優位を作るためにも全体の押上げで
プレート理論で言うところの1対1に割り込める距離感が重要だったのかもしれません
そのためにはチーム内での距離感とお互いの位置の把握(想像も含みますが)
味方の状況把握そのへんがうまく機能しないと劣勢になりやすかった気がします

一番当方が感じたのは
撃っている人が何を思って撃っているかを周りが感じる精度
言葉だと難しいのですが
相手チームの人数を減らすために撃つわけです
ということは相手に当てるために撃つのですが
隠れている状態(バリケード等)では当たらないわけです
対個人であれば技術的に方法は無数にあります
しかし距離が離れている場合当方の経験上難しいです
(遠距離で当てるには外的要因が多すぎると思います)
すると
自分が撃たれないように撃つ
味方が撃たれないように撃つ
相手の頭を下げるために撃つ
相手が動くように撃つ
自分が動けるように撃つ
味方が動けるように撃つ
etcetc・・・

羅列しましたが根底には当てるために打つわけですが
羅列項目と当てるという目的の比率が変わると思うわけです
味方の射撃の意図 相手の射撃の意図から
予測した次の行動が重要だった気がします
この精度が高いとうまい連携につながった気がしました

また
ゲームに流れをチームで共有することも重要でした
単純に劣勢か優勢かももちろんですが
時間経過とともに変わっていく流れを
共有することで
次の行動の選択肢が狭まり
味方同士で想像しやすくなる気がしました
これにより声を出したり無線なんかよりも早い動きが可能で
チャンスを逃しにくい気がします

さすがに疲れたので今日はここまで




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