2012年11月25日

徒然に

車が変わると疲れます・・・

今回の反省
一週休みだっただけですが
体は正直になまってました・・・

今日は少しフィールドを大きく使うことを
意識してみましたが上手く行ったかは微妙・・・
昨今の戦術として相手チームよりも大きく広がるポジショニングから
クロスというのがうまくいっている気がしてたのですが
フィールドの形状上ボトルネックの部分で広がれない
ジレンマがあり
結局 各個撃破されていくゲームが多い気がしてたので
足で稼ぐ形ですが大きく広がってみました
もう少し味方との意思疎通が深ければいい感じかもしれません
まぁまだまだですね

あと当方は撃たれた側なんですが
動きの制限される位置へ入り込むまで
手を出さず確実な優位性をとった上で
回り込む戦術はかなり驚異でした
今後あれができるようにならないと
マズそうです・・・

当方が勝手に感じていることですが
「砲台」になるリスクをちょっと書きたいと思います
当方が勝手に「砲台」と言っているのですが
ゲームの中で入ったバリから撃って動かないでずっと居続けることって
ありますよね
もちろん理由は多数あって
相手に撃たれることや位置的にいいというのもあるでしょう
当方もそうなることもあります
ただリスクはあると思います
それはチームが劣勢時に守備としてではなく
チームが攻勢になった時に起こりやすいです
砲台状態ではある程度の距離から
多数の相手に対して撃ってプレッシャーをかけます
最初はいい位置であっても
ゲームの流れは時間とともに変化します
その時に移動できていないと
いい言葉が浮かばないのでちょっと問題ありますが
無駄になってしまうことがあるわけです

ゲームの中でチームのバランスが崩れると攻勢守勢という流れが
生まれます
この変化になかなか対応できないことがあるわけです
当方も経験がありますが
自身が砲台になってしまい
攻勢に転じて攻めている時に明らかに
味方との縦の距離が長すぎて
攻めきれなかったりしたことがあります

全面的に悪いのではなく
あくまでも数的優位を作り出すことを目的とすれば
流れの変わるターニングポイントを逃さず
数的優位を作りかつ囲むようなポジショニングに動き
最後の瞬間まで意識しつつ
ゲームするのが大切なのではないでしょうか

そうは書いていますが当方もできてませんので
机上の空論となるわけです




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この記事へのコメント
ほんとに難しいですね。
こんなとこまで来てしまったのですねえ。
しかし、ここからがやりたかったことです。
やっと基本というところですか・・・(笑)。
いつも言いますがTTFメンバーが全員見てますから、敵味方見ているという事で、完全に矛盾状態が起きます。しかしあえて・・・。
まずは、ゲームの組み立てです。15(いつものゲーム時間)分ゲームを3つのパートに分けます。これは絶対に意識してほしいことです。Ⅰパートはポジショニング、Ⅱパートはムービング(殲滅)、Ⅲパートはフラッグアタックです。Ⅰパートでは敵の動きや作戦を感じつつⅡパートに移行するためのポジショニングです。ここで一番してはいけないことはヒットダウン(やられる)ことです。無理はだめです。思ったところにポジション出来ない時は・・・そうです、いつもいやというほど練習してきた縦の連携です。縦の連携でポジションを確保です。思い道理のポジションを確保できたら次ぎの段階Ⅱパートです。ここからは今までⅢパートのフラッグゲットまで、今まで暑いときも寒い時もトレーニングしてきたテクニックを個人のパフォーマンスをもって発揮するわけです。3つのパートの流れを忘れないでください。これは連続して時間的に経過します。そして個人のパフォーマンスとは小手先のテクではありません。小手先のテクに陥らないでください。小手先テクに陥ると、そこからパフォーマンスアップは望めません。
そして・・それは・・・・詳しくはTTFで
Posted by マスター at 2012年12月04日 16:32
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