2014年03月16日

徒然に

潮来の十字路で魂を悪魔に売って強さを買った男・・・・

今回の反省
今日は一日B-fightでした
人数も集まらずほぼ1対1の戦い
回数だけがかさみますので
疲労困憊です・・・・

ところどころ集中が切れ
注意力が低下してたのが反省といえば反省でした

B-fightでの当方の考え方は
今までと変わりません
ブログでは「兵は鬼道なり」としていますが
当方的には「びっくりさせる」ことが主です

相手がびっくりした瞬間にチャンスが来ると考えていますので
できうる方法すべてを使ってびっくりさせるわけです

こんな感じで書くとちょっとわかりにくいので
真面目に・・・・

的に当てるのは練習としてTTFで行われています
練習を積めば相当早く正確にできるわけですが
ゲームではなかなか結果が出ないことがあります

当方の感覚として
プレッシャーと構え方だと思います
相手からの射撃は相当なプレッシャーです
バリケードから出てしまうと当たってしまう恐怖感は極度の緊張をもたらします
またゲーム中はこのプレッシャーにより正確な構え方ができないことのほうが多いです

当方もとっさの射撃では今日もほぼ外していました
そこで当方は少し考え方を変えています
とっさに撃つ射撃の正確性を求めずに
相手より一瞬早く準備する形にしています

例えばですが
バリケード越しに相手がいる場合
構えた状態でバリから出るようにして撃っています
それにより相手が構えるより一瞬早く射撃体勢になり
相手が慌てることがよくあるわけです

先ほど書いたびっくりさせるということも
実は準備をする時間を稼ぎ
相手に準備をさせない目的があるわけです

前にも書きましたが
「待ち」というスタイルは相当強いです
通常のゲームで情報のない相手が待っている場合
リスクを承知で飛び込むか相手にしない方法以外ないわけです
(ほかの方法があれば教えてほしいです)
この「待ち」というスタイルの時間(待ち時間?)を最大限に最小化したことが
先ほど書いた「準備」なわけです

この準備をすることで
相手にプレッシャーを与え ある意味でイニシアチブも取れてしまうわけです
特に1対1の場合はこの「準備」と「イニシアチブ」の取り合いになるわけです
相手よりも先に正確な射撃をするための方法論で
当方の場合ですので
実際にやってみてもうまくいかないかもしれませんが
当方には一番合ったやり方のようです

とまぁ書いては見たものの
当方の活動限界が近いので続きはまたいつか・・・・




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