2014年09月28日

徒然に

<檄文>効き過ぎ・・・・

まぁ色々あったのですが
中々言えないことも多く 今後言えることがあれば良いんですけど
とりあえず終わりました

何でしょう
「やる気と熱意は裏切らない」というのが正解ということでしょうか

ここからは個人的感想ですが
初日の状態はさすがにひどかったです
鉄砲ごっこでのリスク対応という意味では
リスクを管理した撃ち方とよけ方 に対しての知識が少なすぎました
当方が対応した時に感じたのは撃つ時の面積の出し方
バリケードから両肩が見えてるというのは本当にひどかったです

ただなぜそうするのか なぜこの状態が良いのか
という理由を説明すると単純な理由ですし
当たり前といえば当たり前なんですが すこぶる吸収が早かったのもびっくりしました

二日目には修正され
かなりこちら側が厳しい状態でしたし
リスク管理できているからこそ
ゲームの内容が変わった気がします
連携という部分では まだまだな部分がもちろんありましたし
相手へのリスクのかけ方になれてない状態でした

鉄砲ごっこは情報とリスクとだましです

この三つでバランスを取りながら
ゲームを組み立てるわけです
その辺は経験も必要ですし
思いっきりも必要になると思いますが

できることも 見せることができましたし
自分たちで できていたこともありました
評価という意味で
正当な評価というものは難しく無いかもしれませんが
当方やうちの人間が見てて
良い動きをすると感じる場面が多かった気がします

こちらの不手際もありますし
不慣れで申し訳ない部分もあったと思いますが
総じてうまくいったと思います

この先どういう状況になるかわかりませんが
最後のゲームで結果が出て
チームでの勝利で締めくくられたのは良かったのではないでしょうか

少し残念な部分はゲームをする機会が少なかったことぐらいですかね
仕方ないんですけど・・・・

今回の反省
見本を見せる場合 当方がやられ役だと役に立たないことが判明
これはもうしょうがないよね と自分に言い聞かします
考えて動いてるわけでなく もう勝手になっちゃうので・・・・

教え方が下手・・・
どうも伝えることが下手みたいです
そして当方に置き換えた場合どうしてもアレンジが入ってしまうということです
精進したほうがいいのかどうなのか・・・・


何にしてもそんなに経験できるわけではない
経験でしたし
当方も気づかされることもありましたし
一つ一つにちゃんとした定義や理由を明確にすることも
見つめなおすには良かったです
楽しかったというのが正直なところで
またの機会があればとも思いますが
そんなにはないでしょう

それにしても
B-fightは際どかった・・・・
かなり危なかったです
もしかしたら当方たちが一番彼女たちを侮っていたのかも・・・・・






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