2014年11月09日

徒然に

TTFトレーニング・・・・・


雨が降りそうな曇天でしたがなんとか持ちました

今回の反省
TTFトレーニングという初の試み
実際には9月に行っているのですが
まだまだ発表できないので・・・・

当方ですらまだまだであるのに人に教えることはできないので
ほぼお手伝い

サバイバルゲームというのがなんなのかということだと思うわけです
結局本音のところをいえば
人が撃ちたいわけです
そして自分は撃たれたくない
だと思うわけです

しかしゲームをしていれば
書き方としても言い方としても当方は好きではないですが
実力の差は確かに存在するわけです

単純に実力=知識であれば
知識を増やすのに費やすのは時間だと思うわけです
そうすると実力=時間ということになり
ベテランの人は実力があるとなるわけです
しかしTTFではおかしな現象もあります
初めて2、3年でベテランを倒す事例もあり得るわけです

もちろん偶然というファクターもありえますが
偶然は偶然を呼び込む準備がなければ偶然にはならないと当方は思います

偶然を呼び込む準備とは知識だと思うわけです
例えば
構えていた場所に偶然相手が入り倒すという事例でも
なぜそこに構えたか 入ったことがなぜわかったか なぜその位置にいたか
などの小さな理由にもならない理由の積み重ねの結果
構えていて相手が入ってきて倒せるわけです

サバイバルゲームほど制約のない遊びはないわけです
もちろんフィールドのローカルなルールはあるにせよ
基本は「フィールド範囲」と「相手の弾に当たればHITでゲーム参加資格を失う」と「勝利条件」程度なわけです
それ以外の選択肢は無限にあって
その無限の選択肢の中で何かが引っかかって選択した結果であり
本当の偶然ということはそんなにないわけです

ただ当方もそうでしたが
この選択肢をなんとなく選択していることに
理由をつけるだけで
よりよい選択のできる基準となるわけです

そしてTTFではもちろん膨大で
まだまだ先の見えない状態ではあるものの
少しづつその基準を体系的にロジックとして話し合うことで
時間に関係なく正しく根幹となる知識を共有できているのではないかと考えるわけです

そしてそれを基本的な知識として教えてほしいという要望から
今回TTFトレーニングとなったわけです

やっていることはどこかで聞いたことあるものばかりだと思います
しかしそれができるできないはまた別で
もちろん切り取った形ではあるものの
それを実際にゲーム形式で行うと
タイミングであったり 視線だったり 相手のプレッシャーだったり 色々見えてくるものがあると思うわけです

もちろんほんとに基礎です
構え方からですが
一つだけ違うのは あくまでもゲームでの話であり
実銃や軍隊等とは全く違うベクトルで話が進みます
なので最終的には弾に当たることさえも知識として教えるわけです

そうはいっても当方自身が教えられるほど知識を身に着けてませんので
お手伝いぐらいがちょうどいいのです






同じカテゴリー(今回の反省)の記事画像
徒然に
徒然に
徒然に
徒然に
徒然に
徒然に
同じカテゴリー(今回の反省)の記事
 徒然に (2018-06-25 12:00)
 徒然に (2018-06-18 10:37)
 徒然に (2018-04-25 09:23)
 徒然に (2018-04-10 14:59)
 徒然に (2018-03-05 10:08)
 徒然に (2018-02-26 10:08)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。