2008年10月13日
徒然に
最近更新してないので・・・
反省も含めて
まったく関係ない話でもないですけど
ゲームに行くときに車内でどんな曲または映像にしますか?
行きと帰りの車内はテンションの維持がまたはアップが最重要課題です
行きは戦争映画だったり(ブラックホークダウン・プライベートライアン)
帰りはバラエティ(水曜どうでしょう)が良です
特に「水曜どうでしょう」はかなりイイです 特に帰りは
ファンの方は多いと思うので説明まではしないですけど
彼らを見ているだけで気持ちが落ち着いていく感じがたまらないです
そういえば「マクガイバー」DVDでてるんですね
欲しいけど
お金が・・・・
PMC作りました 意外と絶好調
ハイサイに結果的になりましたけど 大満足な鉄砲です
ただマガジンが古くて巻上げが追いつかない・・・・
そろそろ冬も近いので電グロ出しました
トリガーフィーリングがもう最悪・・・
電動ガンは慣れたのですけど
季節で使用頻度が変わるのでなれるのに時間がかかりそうです
もう少しトリガーのキレがあるといいのに・・・・
ハロウィンのため東関道方面は 世界的キャラクター遊園地の渋滞がひどくなりそうです
そこから先はがらがらなのに
今年はT.T.Fでプレートキャリアが流行りそうです
最近は緑系のBDUにタンカラーの装備がマイブーム
本格的に冬になったら デザートピクセルに緑装備になりそうです
装備にお金かける気がないのでパチもので十分
所詮消耗品と考えてますので・・・
最近使っているグローブがいい感じ
アンダーアーマーの高校野球用の黒いやつ
意外と使いやすくて手首までカバーできるので良
そろそろ対戦形式のゲームがしたい
身内戦はそれはそれで楽しいけど
やっぱり読み合いやマンネリになりやすい
自分がどのくらいできるのかも知りたいし
考えかたはそれぞれだと思うけど
チーム一丸となったゲームはやっぱり忘れないし
思い出としても強く残る
まぁとりあえず今週の仕事をがんばる
反省も含めて
まったく関係ない話でもないですけど
ゲームに行くときに車内でどんな曲または映像にしますか?
行きと帰りの車内はテンションの維持がまたはアップが最重要課題です
行きは戦争映画だったり(ブラックホークダウン・プライベートライアン)
帰りはバラエティ(水曜どうでしょう)が良です
特に「水曜どうでしょう」はかなりイイです 特に帰りは
ファンの方は多いと思うので説明まではしないですけど
彼らを見ているだけで気持ちが落ち着いていく感じがたまらないです
そういえば「マクガイバー」DVDでてるんですね
欲しいけど
お金が・・・・
PMC作りました 意外と絶好調
ハイサイに結果的になりましたけど 大満足な鉄砲です
ただマガジンが古くて巻上げが追いつかない・・・・
そろそろ冬も近いので電グロ出しました
トリガーフィーリングがもう最悪・・・
電動ガンは慣れたのですけど
季節で使用頻度が変わるのでなれるのに時間がかかりそうです
もう少しトリガーのキレがあるといいのに・・・・
ハロウィンのため東関道方面は 世界的キャラクター遊園地の渋滞がひどくなりそうです
そこから先はがらがらなのに
今年はT.T.Fでプレートキャリアが流行りそうです
最近は緑系のBDUにタンカラーの装備がマイブーム
本格的に冬になったら デザートピクセルに緑装備になりそうです
装備にお金かける気がないのでパチもので十分
所詮消耗品と考えてますので・・・
最近使っているグローブがいい感じ
アンダーアーマーの高校野球用の黒いやつ
意外と使いやすくて手首までカバーできるので良
そろそろ対戦形式のゲームがしたい
身内戦はそれはそれで楽しいけど
やっぱり読み合いやマンネリになりやすい
自分がどのくらいできるのかも知りたいし
考えかたはそれぞれだと思うけど
チーム一丸となったゲームはやっぱり忘れないし
思い出としても強く残る
まぁとりあえず今週の仕事をがんばる
2008年08月28日
徒然に
ゲームが無いとやっぱりきつい
何に使うかとか
どう使うのかとか
言えないんですけど

某RED WING方面で購入しました。
ちなみにすでに5着くらいは買っています。
意外と知られていませんが、
別世界では重宝がられています。
タフな世界での使用が前提なので、
もしかしたら求めている人は多いかもしれませんね。
何に使うかとか
どう使うのかとか
言えないんですけど
某RED WING方面で購入しました。
ちなみにすでに5着くらいは買っています。
意外と知られていませんが、
別世界では重宝がられています。
タフな世界での使用が前提なので、
もしかしたら求めている人は多いかもしれませんね。
2008年08月27日
徒然に
過去話ばかりなのは、最近ゲームしてないから・・・
グロック26の出たばかりの頃

廃工場でのゲーム(アイリーン)に持っていくために、
出たばかりの26を購入して、ワクワクしながら待ちわびていました。
実はブローバックを、まったく買ったことがなく
初めての購入だったと思います。
過去の経験が悪いのですが、ブローバックのイメージが(当方個人のですが)
・あたらない
・ジャムる
・まっすぐ飛ばない
・飛距離がない
という偏見があり
固定スライド信望者でした。(今も半分ぐらいはそうですけど)
26で最初に引っかかったのは「可変HOP」
これは重要でした。
飛距離がある=良い鉄砲 という考えがありましたので、
(今は違いますけど 当時の話です)
可変HOPは、ものすごい魅力的でした。
で、早速購入して、いざ廃工場へ。
初めての市街地戦(インドアとはまた違う感じで)
興奮も抑えられず、空回りしたゲームをしていました。
そのときに、15mぐらいでしょうか、壁に手のひらサイズの穴があいていまして、
そこから銃口が出ていました。
出したり引っ込めたりを、繰り返しながら味方の損害を増やす、
その銃口は、鉄壁に見えました。
けん制にしかならないだろうと思いながら、
それでもよく狙って、26で穴めがけて撃ったとき、
6mmの弾はすーっとまっすぐその穴に吸い込まれるように入っていきます。
そのとき初めて 「何だこの鉄砲?」って思ったのを良く覚えています。
もちろんその後チーム内に26旋風が起こったのは言うまでもありませんでした。
ソーコムの話

マルイのソーコムも、すごかったです。
ノーマルであの飛距離
しかも付属のサイレンサーであの消音
いまだにサイドアームはソーコムしか考えられません
(メインでやることもありますしね)
やっぱり機能で選んでしまいますね。
グロック26の出たばかりの頃

廃工場でのゲーム(アイリーン)に持っていくために、
出たばかりの26を購入して、ワクワクしながら待ちわびていました。
実はブローバックを、まったく買ったことがなく
初めての購入だったと思います。
過去の経験が悪いのですが、ブローバックのイメージが(当方個人のですが)
・あたらない
・ジャムる
・まっすぐ飛ばない
・飛距離がない
という偏見があり
固定スライド信望者でした。(今も半分ぐらいはそうですけど)
26で最初に引っかかったのは「可変HOP」
これは重要でした。
飛距離がある=良い鉄砲 という考えがありましたので、
(今は違いますけど 当時の話です)
可変HOPは、ものすごい魅力的でした。
で、早速購入して、いざ廃工場へ。
初めての市街地戦(インドアとはまた違う感じで)
興奮も抑えられず、空回りしたゲームをしていました。
そのときに、15mぐらいでしょうか、壁に手のひらサイズの穴があいていまして、
そこから銃口が出ていました。
出したり引っ込めたりを、繰り返しながら味方の損害を増やす、
その銃口は、鉄壁に見えました。
けん制にしかならないだろうと思いながら、
それでもよく狙って、26で穴めがけて撃ったとき、
6mmの弾はすーっとまっすぐその穴に吸い込まれるように入っていきます。
そのとき初めて 「何だこの鉄砲?」って思ったのを良く覚えています。
もちろんその後チーム内に26旋風が起こったのは言うまでもありませんでした。
ソーコムの話

マルイのソーコムも、すごかったです。
ノーマルであの飛距離
しかも付属のサイレンサーであの消音
いまだにサイドアームはソーコムしか考えられません
(メインでやることもありますしね)
やっぱり機能で選んでしまいますね。
2008年08月26日
徒然に
またもや過去の話
記憶違いや間違えもありますので
ご容赦を
そのときは、お誘いを受けまして
那須のほうのゲーム会に参加したときのことです。

そのゲーム会は、かなりスポーツとして鉄砲ごっこを捉えてましてね。
総当たり戦で、点数制を採用してまして、順位をはっきりつけるゲーム会でした。
ルールは割愛しますけどね。
確か15人まで1チームでの編成がルールだった気がします。
ところが当チームは、7名しか集まりませんでね。
それでも参加すると、やはり人数はダブルスコアですし、
ルールも把握しきれてなくて、負けた感が多かった気がしましてね。
そんな時当方は、無理な加速から岩に足をとられ、右足の膝を痛打しましてね。
そのゲームは、当てられるまで参加しましたが、尋常じゃない痛みと吐き気(びっくりゲロと呼んでますが・・・)
をもようし、その日のゲームはもう参加できないだろうと感じていました。
実際にセフティーで、膝を確認すると腫上がり、立つことはできても、歩くと激痛が走る状態でした。
(後日 病院に行きましたが、骨にも異常がなく打ち身だったのですが・・・)
そんな状態でゲームをすることはできませんよね。
もちろん今日はこれで終わり、後はセフティーで待ってようと心に決めてました。
だって怪我人なんだから・・・
とりあえず次の最終ゲームは休ませてもらうことを、チームのみんなに伝え
椅子に座って、フィールドに入るみんなを見送ってたときですよ。
主催者と談笑してるチームの一人が、こちらに向かってね
「あと1ゲームあるって、この次のゲームが最後だから・・・でてね」
と、大声で当方に伝えてきました。
なに?
もう1ゲームあるの?
それには出ろと、この足で・・・
当チームは、厳しくやさしいチームです。
もちろん、当方は装備をつけ、次のゲーム開始時にはフィールドの中にいましたね。
右足を引きずりながら、最前線を走ってましてね。
結果的には、フラッグアタックまでして
フィールドから帰るときには、足の痛みが最大になり、
次の日会社の、階段を上れない事態になっていました。
怪我してるいい大人を、そこまで夢中にさせる鉄砲ごっこは、麻薬的な面白さです。
ということが言いたいわけです。
記憶違いや間違えもありますので
ご容赦を
そのときは、お誘いを受けまして
那須のほうのゲーム会に参加したときのことです。

そのゲーム会は、かなりスポーツとして鉄砲ごっこを捉えてましてね。
総当たり戦で、点数制を採用してまして、順位をはっきりつけるゲーム会でした。
ルールは割愛しますけどね。
確か15人まで1チームでの編成がルールだった気がします。
ところが当チームは、7名しか集まりませんでね。
それでも参加すると、やはり人数はダブルスコアですし、
ルールも把握しきれてなくて、負けた感が多かった気がしましてね。
そんな時当方は、無理な加速から岩に足をとられ、右足の膝を痛打しましてね。
そのゲームは、当てられるまで参加しましたが、尋常じゃない痛みと吐き気(びっくりゲロと呼んでますが・・・)
をもようし、その日のゲームはもう参加できないだろうと感じていました。
実際にセフティーで、膝を確認すると腫上がり、立つことはできても、歩くと激痛が走る状態でした。
(後日 病院に行きましたが、骨にも異常がなく打ち身だったのですが・・・)
そんな状態でゲームをすることはできませんよね。
もちろん今日はこれで終わり、後はセフティーで待ってようと心に決めてました。
だって怪我人なんだから・・・
とりあえず次の最終ゲームは休ませてもらうことを、チームのみんなに伝え
椅子に座って、フィールドに入るみんなを見送ってたときですよ。
主催者と談笑してるチームの一人が、こちらに向かってね
「あと1ゲームあるって、この次のゲームが最後だから・・・でてね」
と、大声で当方に伝えてきました。
なに?
もう1ゲームあるの?
それには出ろと、この足で・・・
当チームは、厳しくやさしいチームです。
もちろん、当方は装備をつけ、次のゲーム開始時にはフィールドの中にいましたね。
右足を引きずりながら、最前線を走ってましてね。
結果的には、フラッグアタックまでして
フィールドから帰るときには、足の痛みが最大になり、
次の日会社の、階段を上れない事態になっていました。
怪我してるいい大人を、そこまで夢中にさせる鉄砲ごっこは、麻薬的な面白さです。
ということが言いたいわけです。
2008年08月25日
徒然に
どうでもいい話が続きます
昔(1~2年くらい前)
あらかたあってるとは思いますが
記憶違いや作り話の部分もありますのでご容赦を
潮来のフィールドに行ったときです
(T.T.Fではないときですね)
たしか当方は最後の一人になっていました
相手も多分一人くらいだったでしょう

そんなときの話です
そこのフィールドは高低差があまりなく
典型的なバリケードフィールドでした
バリケードがそろっているわけでなく
プラスチックのパレットやビールの空きケースを積み上げたもの
またトタンでできたものというように
いろんな種類のバリケードがあったのです
そんな中ひとつだけ毛色の違うバリケードがありました
金属の細かい穴の開いた板です
(詳しくいうとパンチングメタルというやつです)
細かい穴が一面に広がっているので
向こう側が見えるのです
バリケードに入って向こう側が見えるのは初めてかもしれません
(自分も相手から見えてるのですが・・・・)

当方はそのときM14を持っていたと思います
そしてその穴の開いたバリの向こうにある塹壕の中に敵を見つけました
ここぞとばかりに打ちながら早足で距離を詰めていきます
相手はガスブロのウージー?だったと思います
しかし 歩きながらの射撃というのは意外と当たらないものです
先制したのはこちらですが このまま行くと相手からの反撃を食らう恐れを感じました
基本的にこういう「勘」の類はほとんど信じます
やばいと感じたときに一番近いバリケードに入ったのです
相手は塹壕にいるため初動は遅れましたが
当方が隠れると同時にあの穴だらけのバリに入りました
様子をみつつ考えてタイミングをはかり そのバリめがけてダッシュし
当方も入ったのです
当方には考えがありました
「相手はガスブロしかも動きは手に取るようにわかる
M14は長いかもしれないがバリとの距離を少し多めにとれば
左右に動いても追射撃できる」と
ひとつのバリケードの裏表に(表現としておかしいかもしれませんが・・・)
当方と相手が対峙する状況になりました
もちろん穴が開いてるのでお互いの出方も動きもわかります
一瞬の静寂
ギャラリーもそんなありえない状況に笑いがおきてました
しかしやってる当人たちはいたって真剣
相手の出方にすぐ対応できるように
一挙手一動見逃さない右に動けば左に動き
左に動けば右に動く
将棋の千日手のように決着がつかない様相になったとき
相手は左手を後ろに回しました
そこから出てきたのはもう一丁のウージー
頭の中に光景が浮かびました
相手はバリの左右から銃だけ出して
当方を撃つに違いない
当方はM14を構えたところで二つ同時に防ぐことはできない
しかもこのバリは向こう側が見えるため確実に狙うことができる
背筋につけたいものが走り
脳内iPodはベートーヴェンの「運命」が鳴り響きます
とっさに左に向けて走ったと思います
相手に背を向けながら・・・・
もちろん背中を撃たれました
いまだに笑い話として語られる話ですが
当方は忘れません
あの時鳴った「運命」を
「事実は小説より奇なり」という言葉を
パンチングメタル越しに見たあの笑みを・・・・
昔(1~2年くらい前)
あらかたあってるとは思いますが
記憶違いや作り話の部分もありますのでご容赦を
潮来のフィールドに行ったときです
(T.T.Fではないときですね)
たしか当方は最後の一人になっていました
相手も多分一人くらいだったでしょう

そんなときの話です
そこのフィールドは高低差があまりなく
典型的なバリケードフィールドでした
バリケードがそろっているわけでなく
プラスチックのパレットやビールの空きケースを積み上げたもの
またトタンでできたものというように
いろんな種類のバリケードがあったのです
そんな中ひとつだけ毛色の違うバリケードがありました
金属の細かい穴の開いた板です
(詳しくいうとパンチングメタルというやつです)
細かい穴が一面に広がっているので
向こう側が見えるのです
バリケードに入って向こう側が見えるのは初めてかもしれません
(自分も相手から見えてるのですが・・・・)

当方はそのときM14を持っていたと思います
そしてその穴の開いたバリの向こうにある塹壕の中に敵を見つけました
ここぞとばかりに打ちながら早足で距離を詰めていきます
相手はガスブロのウージー?だったと思います
しかし 歩きながらの射撃というのは意外と当たらないものです
先制したのはこちらですが このまま行くと相手からの反撃を食らう恐れを感じました
基本的にこういう「勘」の類はほとんど信じます
やばいと感じたときに一番近いバリケードに入ったのです
相手は塹壕にいるため初動は遅れましたが
当方が隠れると同時にあの穴だらけのバリに入りました
様子をみつつ考えてタイミングをはかり そのバリめがけてダッシュし
当方も入ったのです
当方には考えがありました
「相手はガスブロしかも動きは手に取るようにわかる
M14は長いかもしれないがバリとの距離を少し多めにとれば
左右に動いても追射撃できる」と
ひとつのバリケードの裏表に(表現としておかしいかもしれませんが・・・)
当方と相手が対峙する状況になりました
もちろん穴が開いてるのでお互いの出方も動きもわかります
一瞬の静寂
ギャラリーもそんなありえない状況に笑いがおきてました
しかしやってる当人たちはいたって真剣
相手の出方にすぐ対応できるように
一挙手一動見逃さない右に動けば左に動き
左に動けば右に動く
将棋の千日手のように決着がつかない様相になったとき
相手は左手を後ろに回しました
そこから出てきたのはもう一丁のウージー
頭の中に光景が浮かびました
相手はバリの左右から銃だけ出して
当方を撃つに違いない
当方はM14を構えたところで二つ同時に防ぐことはできない
しかもこのバリは向こう側が見えるため確実に狙うことができる
背筋につけたいものが走り
脳内iPodはベートーヴェンの「運命」が鳴り響きます
とっさに左に向けて走ったと思います
相手に背を向けながら・・・・
もちろん背中を撃たれました
いまだに笑い話として語られる話ですが
当方は忘れません
あの時鳴った「運命」を
「事実は小説より奇なり」という言葉を
パンチングメタル越しに見たあの笑みを・・・・
2008年08月24日
徒然に
雨です
ゲームがありません
ので
ちょっと閑話休題
鉄砲は関係ない話

「冒険野郎 マクガイバー」って知ってる人いるかなー
昔TBSの深夜にやってた米ドラマでですね
主人公が頭よくて 毎回危機に対してその場の道具とスイスアーミーで
乗り切るドラマなんですけど

ペーパー・クリップで核ミサイルの発射を食い止めたり
チョコバーで強力な酸の流出を防いだり
カゼ薬のカプセルで手製爆弾を爆発させたり

面白かったですよね
最近「24」とか色々ありますけど
あのころのドラマは
「Aチーム」とか「ナイトライダー」とか


なんかよくわからないけど平和的な感じがして
好きです
リアルではないんですけど
娯楽劇としては最高ではないでしょうか
ゲームがありません
ので
ちょっと閑話休題
鉄砲は関係ない話

「冒険野郎 マクガイバー」って知ってる人いるかなー
昔TBSの深夜にやってた米ドラマでですね
主人公が頭よくて 毎回危機に対してその場の道具とスイスアーミーで
乗り切るドラマなんですけど

ペーパー・クリップで核ミサイルの発射を食い止めたり
チョコバーで強力な酸の流出を防いだり
カゼ薬のカプセルで手製爆弾を爆発させたり

面白かったですよね
最近「24」とか色々ありますけど
あのころのドラマは
「Aチーム」とか「ナイトライダー」とか


なんかよくわからないけど平和的な感じがして
好きです
リアルではないんですけど
娯楽劇としては最高ではないでしょうか
2008年08月18日
徒然に
思いつくまま記憶のままに
インドアゲーム開始までの時間があまり
「何とか探偵団」という中古屋で時間をつぶしてたときに
ガスのKG9が3000円で売ってました
ちょっとほしかったのですが動かないと面白くないしなぁ
と考えながら思い出したことです
ずいぶん昔の話
当時はおそらく「アサヒ」「JAC」「コクサイ」等が有名メーカーだったころ
ゲームで「エアータンク」を背負うのは当たり前
(アルミは白で鉄はグリーンだったかな カール君とかわかるひといますかね)
お金持ちは「スーパータンク」
超お金持ちは「ケプラースーパータンク」
を背負って野山を駆けてた時代の話
所属してたわけでもないですが
見学に行ったゲームで
「アサヒ」の「ウルトラブッシュマスター」というのがありまして
鉄砲ですよ
外観的には「L85」が似てるかな
それにタスコのダットを乗っけている鉄砲がかっこよくてかっこよくて
いつか自分もほしいなぁと思っていました
おそらくチームごとで思考錯誤してたと思いますし
情報の伝達手段があまりない時代でしたので
色々語弊はあると思いますが
そこのチームではバックスピンを弾に掛けることがはやっていました
今でこそHOPという構造がデフォルトでついていますが
当時はそんなものなく
バレルに切り込みを入れてそこに菱チューブをかぶせ
熱で収縮させて出っ張りをつくり
(熱の当て方ひとつでHOP性能が変わるので職人みたいな常連さんがいたと思います)
ぶつけてHOPさせる今で言う「つまずきHOP」が主流だったと思います
よく会話に出てた鉄砲といえば
「JACの16」「MGCキャリコ」「コクサイの16」「アサヒのFNC」
などなど
メーカー名と鉄砲の名前で判断してました
コクサイの16なんて「こないだのゲームで腱鞘炎になっちゃったよ」なんて会話を耳にしたものです
(トリガーが重いんですよ とにかく)
装弾数だって
たしか「JACの16」のマガジンで68?発だったと思いますし
「アサヒ」も100発程度でした
(エアー給弾なのでばねがない分多かったんですよね たしか・・・)
鉄砲の精度だって今の「マルイ」に比べれば満足できないレベルだったと思います
とにかく今の鉄砲はそのころから比べて
飛距離も集弾性も考えられないくらいすごいレベルだということです
インドアゲーム開始までの時間があまり
「何とか探偵団」という中古屋で時間をつぶしてたときに
ガスのKG9が3000円で売ってました
ちょっとほしかったのですが動かないと面白くないしなぁ
と考えながら思い出したことです
ずいぶん昔の話
当時はおそらく「アサヒ」「JAC」「コクサイ」等が有名メーカーだったころ
ゲームで「エアータンク」を背負うのは当たり前
(アルミは白で鉄はグリーンだったかな カール君とかわかるひといますかね)
お金持ちは「スーパータンク」
超お金持ちは「ケプラースーパータンク」
を背負って野山を駆けてた時代の話
所属してたわけでもないですが
見学に行ったゲームで
「アサヒ」の「ウルトラブッシュマスター」というのがありまして
鉄砲ですよ
外観的には「L85」が似てるかな
それにタスコのダットを乗っけている鉄砲がかっこよくてかっこよくて
いつか自分もほしいなぁと思っていました
おそらくチームごとで思考錯誤してたと思いますし
情報の伝達手段があまりない時代でしたので
色々語弊はあると思いますが
そこのチームではバックスピンを弾に掛けることがはやっていました
今でこそHOPという構造がデフォルトでついていますが
当時はそんなものなく
バレルに切り込みを入れてそこに菱チューブをかぶせ
熱で収縮させて出っ張りをつくり
(熱の当て方ひとつでHOP性能が変わるので職人みたいな常連さんがいたと思います)
ぶつけてHOPさせる今で言う「つまずきHOP」が主流だったと思います
よく会話に出てた鉄砲といえば
「JACの16」「MGCキャリコ」「コクサイの16」「アサヒのFNC」
などなど
メーカー名と鉄砲の名前で判断してました
コクサイの16なんて「こないだのゲームで腱鞘炎になっちゃったよ」なんて会話を耳にしたものです
(トリガーが重いんですよ とにかく)
装弾数だって
たしか「JACの16」のマガジンで68?発だったと思いますし
「アサヒ」も100発程度でした
(エアー給弾なのでばねがない分多かったんですよね たしか・・・)
鉄砲の精度だって今の「マルイ」に比べれば満足できないレベルだったと思います
とにかく今の鉄砲はそのころから比べて
飛距離も集弾性も考えられないくらいすごいレベルだということです
2008年08月15日
徒然に
終戦記念日
あんまり気にしたことないですし、
実際に、体験したことではないので、
おざなりになってる感じですけど。
こんな趣味で、遊んでるわけで、
それなりに、意識するのもありなのかなと思いますけどね。
だからといって、堂々とこれ見よがしにするのも、おかしな気がします。
だって、当方のこの目で見たわけでなく、
映画やらドラマやらドキュメントやら、
必ず、第三者の主観の入った映像でしかわかりませんしね。
ホントのことは、きっと今の誰にもわからないでしょう。
ただそういう過去があって、こんな趣味ができる時代になったのであれば
それは感謝すべきだと思います。
小さな小さなくだらない理由かもしれませんが・・・・・
あんまり気にしたことないですし、
実際に、体験したことではないので、
おざなりになってる感じですけど。
こんな趣味で、遊んでるわけで、
それなりに、意識するのもありなのかなと思いますけどね。
だからといって、堂々とこれ見よがしにするのも、おかしな気がします。
だって、当方のこの目で見たわけでなく、
映画やらドラマやらドキュメントやら、
必ず、第三者の主観の入った映像でしかわかりませんしね。
ホントのことは、きっと今の誰にもわからないでしょう。
ただそういう過去があって、こんな趣味ができる時代になったのであれば
それは感謝すべきだと思います。
小さな小さなくだらない理由かもしれませんが・・・・・
2008年08月14日
2008年08月12日
2008年05月13日
徒然に
実を言うと・・・・
実銃に興味があまりありません
それどころか 知識もないです
すみません
ゲームで使う鉄砲も使いやすさと性能を基本的に考えてます
装備もそうです
なので最近 はやりの装備や鉄砲をみても かっこいいなーとは思うんですが
ほしいなーって思うことが少ないです(たまにはありますけど・・・)
何の話かっていうと
昔はなんだかわからない格好の鉄砲って見かけませんでした?
装備とかも
使いやすさを追求してて 元の鉄砲がなんだかわからないの 使い方間違えてる装備とか
私もありますけど
最近フィールドで見かけないなーと思っています
自分の鉄砲を短くしたり 長くしたり
実銃にはない形にしたり SFで出てきそうな形にしたり
もちろん最近の装備も鉄砲もかっこいいのですけど・・・
あのころのゲーム性というのか勝敗を意識したゲームというのか
なんと言ったらいいのかわかりませんが それを意識した鉄砲ってかっこいいですよね(俺だけ・・・)
そういうのってもう古いんですかね?
ガキのころ
ドッチボールで人と違うサイドスローを練習したり
ミニ四駆(歳がばれる・・)で人と違う メーカーが出してるパーツを組むのでなくて改造したり
(確か単三電池4つ入るようにした覚えが・・・・軽量化で穴だらけで真っ二つに折れたのも記憶にあるなぁ)
そーいうのってもうはやらないんですかね
大人になると時間がなくて難しいのは理解してるんですが・・・・
どうでもいい話ですね
実銃に興味があまりありません
それどころか 知識もないです
すみません
ゲームで使う鉄砲も使いやすさと性能を基本的に考えてます
装備もそうです
なので最近 はやりの装備や鉄砲をみても かっこいいなーとは思うんですが
ほしいなーって思うことが少ないです(たまにはありますけど・・・)
何の話かっていうと
昔はなんだかわからない格好の鉄砲って見かけませんでした?
装備とかも
使いやすさを追求してて 元の鉄砲がなんだかわからないの 使い方間違えてる装備とか
私もありますけど
最近フィールドで見かけないなーと思っています
自分の鉄砲を短くしたり 長くしたり
実銃にはない形にしたり SFで出てきそうな形にしたり
もちろん最近の装備も鉄砲もかっこいいのですけど・・・
あのころのゲーム性というのか勝敗を意識したゲームというのか
なんと言ったらいいのかわかりませんが それを意識した鉄砲ってかっこいいですよね(俺だけ・・・)
そういうのってもう古いんですかね?
ガキのころ
ドッチボールで人と違うサイドスローを練習したり
ミニ四駆(歳がばれる・・)で人と違う メーカーが出してるパーツを組むのでなくて改造したり
(確か単三電池4つ入るようにした覚えが・・・・軽量化で穴だらけで真っ二つに折れたのも記憶にあるなぁ)
そーいうのってもうはやらないんですかね
大人になると時間がなくて難しいのは理解してるんですが・・・・
どうでもいい話ですね
2008年04月11日
徒然に
なにげに更新・・・
ちなみに、当方自身がもう15年近くこの遊びを続けてます。
最初始めたのは、友達に誘われてでした。
そんな中、たまたま出会ったチームに拾われそのままづるづると・・・
今に至ります。
確かに最初は、鉄砲を撃つことが面白かったです。
その次に、相手に当てることの面白さが出てきました。
でもそれは、あくまで個人の楽しみでそこから先が見えてこない。
飽きてしまったのかもしれません。
その時期に対戦したゲームが考えを変えたのかもしれません。
自フィールドでの対戦でしたが、相手の強さはわかりません。
久しぶりの対戦ですし 勝つことを目標にゲームしてきたので、
今のままで勝てるのか不安もありました。
当チームの、攻撃陣(前衛)で、打ち合わせを持ちました。
フィールドでの位置の名称を決めて
攻撃の型を、構築しました。
それは、単純なものでそのフィールドでしかできないものですが、
そのとき感じた
攻撃の型が決まったときの爽快感
そして、ゲームに勝ったときのチーム全体として喜べる一体感は
何ものにも勝る感動でした。
(自分がHITされてセフティにいたとしてもです)
きっと草野球のチームやフットサルをやってる人たちも、そうだと思います
だからこそ、
今のチームでも、勝ちたいし、連携をとりたい。
そして、自分がそのとき感じたものを、また今のチームで感じたいのでしょう。
例え勝てなくても一生懸命、やってやるだけやったら爽快感は残ります。
反省して、次に生かす努力になり目標がみえてくると思います。
きっと今だに飽きないのは、その一体感や爽快感が、忘れられないのでしょう。
と徒然書いていますが、
朝、駄々をこねるのも、作戦をまともに考えないのも当方ですし
矛盾ばかりですね。
ちょっと合同ユニットの記事を見て思ったことを書いてみました。
ちなみに、当方自身がもう15年近くこの遊びを続けてます。
最初始めたのは、友達に誘われてでした。
そんな中、たまたま出会ったチームに拾われそのままづるづると・・・
今に至ります。
確かに最初は、鉄砲を撃つことが面白かったです。
その次に、相手に当てることの面白さが出てきました。
でもそれは、あくまで個人の楽しみでそこから先が見えてこない。
飽きてしまったのかもしれません。
その時期に対戦したゲームが考えを変えたのかもしれません。
自フィールドでの対戦でしたが、相手の強さはわかりません。
久しぶりの対戦ですし 勝つことを目標にゲームしてきたので、
今のままで勝てるのか不安もありました。
当チームの、攻撃陣(前衛)で、打ち合わせを持ちました。
フィールドでの位置の名称を決めて
攻撃の型を、構築しました。
それは、単純なものでそのフィールドでしかできないものですが、
そのとき感じた
攻撃の型が決まったときの爽快感
そして、ゲームに勝ったときのチーム全体として喜べる一体感は
何ものにも勝る感動でした。
(自分がHITされてセフティにいたとしてもです)
きっと草野球のチームやフットサルをやってる人たちも、そうだと思います
だからこそ、
今のチームでも、勝ちたいし、連携をとりたい。
そして、自分がそのとき感じたものを、また今のチームで感じたいのでしょう。
例え勝てなくても一生懸命、やってやるだけやったら爽快感は残ります。
反省して、次に生かす努力になり目標がみえてくると思います。
きっと今だに飽きないのは、その一体感や爽快感が、忘れられないのでしょう。
と徒然書いていますが、
朝、駄々をこねるのも、作戦をまともに考えないのも当方ですし
矛盾ばかりですね。
ちょっと合同ユニットの記事を見て思ったことを書いてみました。
2008年02月24日
徒然に
ほんとにたまにしか更新しないブログのヌシです
今日は実はゲームしてきました
そこで感じたことと思ったこと
「心理戦の重要性」
「タイミングの計り方」
「相手から見えない位置」
心理戦って書くとかっこいいですけど
中身は単純です
たとえば 相手が右から来るか?左から来るか?
攻める側が相手に対して二択以上の選択肢を提示する感じ?
言葉で書くとわかりにくいですね・・・
バリケードから撃たないことによって
そこにいるのかいないのか疑心暗鬼にさせるとか
そういう感じの相手の心理を乱す戦い方もあるのではないかと思うのです
具体的には言葉で書くとわかりにくいので会える方は私に直接聞いてください
タイミングも重要です
バリケードから出るときも相手の目線が自分に向いてない瞬間をねらうのと
そうでないときとでは成功率に差があると思います
その瞬間を狙うまたはその瞬間を作る技術っていうのもあると思うのです
フィールドには見える位置見えない位置というのが必ずあります
(デザートユニオンのようだとちょっと変わってきますけど・・・)
相手が居る場所から自分が見えるのか見えないのかを創造して動くことで
意外と広範囲で動けることがあります
自分が動くこと撃つことに意味を持たせることで
その行動の重要さが決まります
その重要さが浸透してると自然と連携が生まれます
連携が生まれると自分ひとりではできない動き(技術)ができるようになります
それが強いチームなのかもしれません
自分たちはまだまだだと痛感するこのごろです
今日は実はゲームしてきました
そこで感じたことと思ったこと
「心理戦の重要性」
「タイミングの計り方」
「相手から見えない位置」
心理戦って書くとかっこいいですけど
中身は単純です
たとえば 相手が右から来るか?左から来るか?
攻める側が相手に対して二択以上の選択肢を提示する感じ?
言葉で書くとわかりにくいですね・・・
バリケードから撃たないことによって
そこにいるのかいないのか疑心暗鬼にさせるとか
そういう感じの相手の心理を乱す戦い方もあるのではないかと思うのです
具体的には言葉で書くとわかりにくいので会える方は私に直接聞いてください
タイミングも重要です
バリケードから出るときも相手の目線が自分に向いてない瞬間をねらうのと
そうでないときとでは成功率に差があると思います
その瞬間を狙うまたはその瞬間を作る技術っていうのもあると思うのです
フィールドには見える位置見えない位置というのが必ずあります
(デザートユニオンのようだとちょっと変わってきますけど・・・)
相手が居る場所から自分が見えるのか見えないのかを創造して動くことで
意外と広範囲で動けることがあります
自分が動くこと撃つことに意味を持たせることで
その行動の重要さが決まります
その重要さが浸透してると自然と連携が生まれます
連携が生まれると自分ひとりではできない動き(技術)ができるようになります
それが強いチームなのかもしれません
自分たちはまだまだだと痛感するこのごろです