2015年12月21日
徒然に
寒さも厳しくなりました・・・・
今回の反省
ちょっとイベントでの熱量も残りつつで
やっと落ち着いてきました
TTFでのB-fight ONE ON ONE フィールドでのゲームでした
狭い範囲にちょっと多めのバリなので ブラインドが大きくなるわけです
これが意外とネックなのですよ
大きいブラインドは読まれやすい
なので前後方向と左右方向を組み合わせて
相手の予想を裏切るわけです
それでもなかなか難しいのですが・・・
今回のメンバーは
なんとなく当方の個人的な感覚ですが
将棋の棋風のように組み立て方に差があったように感じます
スピードを上げ 相手の対応ミスを誘い 初弾で仕留める 組み立てと
相手に会わせつつ 機会をうかがい 相手のミスから速度を上げる 組み立て
便宜的に前者を 光速流 とすれば 後者を 流水流 とでもいいますか
まあ名前は何でもいいんですが
個人の組み立て方がはっきりと出てくるのは面白いところかと
勝敗に関しては まぁそこそこ
自己研さんしかないですね
今回の反省
ちょっとイベントでの熱量も残りつつで
やっと落ち着いてきました
TTFでのB-fight ONE ON ONE フィールドでのゲームでした
狭い範囲にちょっと多めのバリなので ブラインドが大きくなるわけです
これが意外とネックなのですよ
大きいブラインドは読まれやすい
なので前後方向と左右方向を組み合わせて
相手の予想を裏切るわけです
それでもなかなか難しいのですが・・・
今回のメンバーは
なんとなく当方の個人的な感覚ですが
将棋の棋風のように組み立て方に差があったように感じます
スピードを上げ 相手の対応ミスを誘い 初弾で仕留める 組み立てと
相手に会わせつつ 機会をうかがい 相手のミスから速度を上げる 組み立て
便宜的に前者を 光速流 とすれば 後者を 流水流 とでもいいますか
まあ名前は何でもいいんですが
個人の組み立て方がはっきりと出てくるのは面白いところかと
勝敗に関しては まぁそこそこ
自己研さんしかないですね
2015年12月07日
徒然に
何やかんやでイベント終了・・・・

第一回B-fight イベントが昨日行われました
結果は色々メディアもありますし
そこらで・・・・
今回はTTFでの専用コートでのイベントですので
ルールはTTFレギュでした
参加者自体は30人ぐらい?
CAT11もフルメンバーで参戦していただき
カメラマンの池田さんも 小峰さんも参加していただきました
さて今回の反省
午前中はAフィールドで通常のサバゲ 久々にTTFレギュの通常ゲームは面白かったです
それにしてもCATメンバーの成長度が高くて・・・・
参加した方々もレベルが高いのでなかなか高度なゲームになっていました
当方自体はそれなりの結果かな
連携という部分では少し物足りない部分はありましたが
流れのタイミングを掴むのは良かったかと・・・・
ここ一年ぐらいTTFレギュでの通常ゲームをしてなかったので
久々すぎてちょっとハッスルしすぎました・・・
午後からはB-fight
今回のイベントのメインです
チーム戦(3VS3)と個人戦
まずはチーム戦ですが
たぶん当方の入ったチームメンバーでチームを組んでB-fightをしたのは
年単位の過去ですが 意外とうまくいった気が・・・
気の知れたメンバーですので
当方の動きも熟知しているので
ほぼノープランゲームでしたが
痒い所に手が届く組み立てでした
あーそういえば写真のCAT11清水さんに風船割られました
次回はリベンジを・・・
個人戦ですが
実はイベントでは運営だけですので
初めて参加 しかし一勝もできず敗退
まぁ相手が悪すぎましたね 結果的に16連勝ですから
何回でも参加できるのですけど
ちょっとへこみすぎて
参加するテンションまで上げられずじまい
ちょっと後悔があります
総じて初めてのTTFでのイベントでしたが
大成功だったのではないでしょうか
判定に対するストレスがないため
納得するしかない結果なので
これから精進して
次回は諸々リベンジを・・・

第一回B-fight イベントが昨日行われました
結果は色々メディアもありますし
そこらで・・・・
今回はTTFでの専用コートでのイベントですので
ルールはTTFレギュでした
参加者自体は30人ぐらい?
CAT11もフルメンバーで参戦していただき
カメラマンの池田さんも 小峰さんも参加していただきました
さて今回の反省
午前中はAフィールドで通常のサバゲ 久々にTTFレギュの通常ゲームは面白かったです
それにしてもCATメンバーの成長度が高くて・・・・
参加した方々もレベルが高いのでなかなか高度なゲームになっていました
当方自体はそれなりの結果かな
連携という部分では少し物足りない部分はありましたが
流れのタイミングを掴むのは良かったかと・・・・
ここ一年ぐらいTTFレギュでの通常ゲームをしてなかったので
久々すぎてちょっとハッスルしすぎました・・・
午後からはB-fight
今回のイベントのメインです
チーム戦(3VS3)と個人戦
まずはチーム戦ですが
たぶん当方の入ったチームメンバーでチームを組んでB-fightをしたのは
年単位の過去ですが 意外とうまくいった気が・・・
気の知れたメンバーですので
当方の動きも熟知しているので
ほぼノープランゲームでしたが
痒い所に手が届く組み立てでした
あーそういえば写真のCAT11清水さんに風船割られました
次回はリベンジを・・・
個人戦ですが
実はイベントでは運営だけですので
初めて参加 しかし一勝もできず敗退
まぁ相手が悪すぎましたね 結果的に16連勝ですから
何回でも参加できるのですけど
ちょっとへこみすぎて
参加するテンションまで上げられずじまい
ちょっと後悔があります
総じて初めてのTTFでのイベントでしたが
大成功だったのではないでしょうか
判定に対するストレスがないため
納得するしかない結果なので
これから精進して
次回は諸々リベンジを・・・
2015年11月09日
徒然に
雨が降る中ゲームするのって年数単位で振り返るくらい久々・・・・
昨日は「yaNex」さまにお邪魔してきました
もちろんCAT11&小峯さんと本の販促とイベントの手伝いです
さすがに雨ですので参加者も少ないと踏んでいましたが
朝 現地につけば 沢山の参加者の皆様
ちょっと気合が違うと唖然としてしまいました
さてさてゲームですが
当方は、雨の勢いと寒さに押され気味で
ゲームに参加したのは一部ですが
良く考えられているフィールドだと感じました
正面に対するブラインドと 回り込みを重視した構造物の配置
また そこかしこでバランスの良い暗がりや ブッシュによる 緊張感
いい意味で昔のフィールド(手を入れて作るのではなく 自然の形状をそのままな感じ)の風味と
今時分のバリケードフィールドをミックスしている感じで
なんていうのか
キャリアの長短があっても みんなに楽しんでもらえる工夫しているように感じました
当方は、イベント準備と開催手伝いがメインですので
仕方ないですが 晴れた日であればと思ったくらいです
さてイベントですが
もちろんB-fightです
今回も もちろん盛り上げていただきました
例によって写真すら撮る暇なく記録は何もありませんが・・・
(「yaNex」さまのブログに少し紹介されています
http://yanex.militaryblog.jp/e709352.html)
それにしても一時間という枠の中で 20人前後参加していただき
リピーターで途切れないイベントも 毎回ですが面白いものです
茨城の片隅で始まったB-fightが
色々な出会い や ご厚意でこうして色々なフィールドで開催でき
当方も微力ながらお手伝いできる幸運に感謝しながら
12月6日に迫った 2015年B-fight最強決定戦(仮)でどんな勝負が繰り広げられるのか
楽しみです
昨日は「yaNex」さまにお邪魔してきました
もちろんCAT11&小峯さんと本の販促とイベントの手伝いです
さすがに雨ですので参加者も少ないと踏んでいましたが
朝 現地につけば 沢山の参加者の皆様
ちょっと気合が違うと唖然としてしまいました
さてさてゲームですが
当方は、雨の勢いと寒さに押され気味で
ゲームに参加したのは一部ですが
良く考えられているフィールドだと感じました
正面に対するブラインドと 回り込みを重視した構造物の配置
また そこかしこでバランスの良い暗がりや ブッシュによる 緊張感
いい意味で昔のフィールド(手を入れて作るのではなく 自然の形状をそのままな感じ)の風味と
今時分のバリケードフィールドをミックスしている感じで
なんていうのか
キャリアの長短があっても みんなに楽しんでもらえる工夫しているように感じました
当方は、イベント準備と開催手伝いがメインですので
仕方ないですが 晴れた日であればと思ったくらいです
さてイベントですが
もちろんB-fightです
今回も もちろん盛り上げていただきました
例によって写真すら撮る暇なく記録は何もありませんが・・・
(「yaNex」さまのブログに少し紹介されています
http://yanex.militaryblog.jp/e709352.html)
それにしても一時間という枠の中で 20人前後参加していただき
リピーターで途切れないイベントも 毎回ですが面白いものです
茨城の片隅で始まったB-fightが
色々な出会い や ご厚意でこうして色々なフィールドで開催でき
当方も微力ながらお手伝いできる幸運に感謝しながら
12月6日に迫った 2015年B-fight最強決定戦(仮)でどんな勝負が繰り広げられるのか
楽しみです
2015年10月25日
2015年10月19日
徒然に
日差しは暑いけど 確実に気温は下がっています・・・
今回の反省
前半の組み立て方が問題でした
当方的によく言葉とする
「先の先」的な組み立て方をしましたが
返されてうーんという感じ
結局最近ではミスやテンパった状態に付け込む組み立てが主流でしょうか
この状態になると人は意外と単純化していきます
例えて言えば
右方向に動いている場合 バリに入っても最初は右から出てしまうという感じです
おそらくですが惰性や体の楽な方向を選択しやすいんだと
思いますが詳細は分かりません
どーやってその状態にするのかが問題ですが
ある意味でこちらのリスクを増やして
攻め込ませている状態が多い気がします
このあたりは難しいのですが
判定がはっきりしているからこその勝負所かもしれません
まぁなんにせよ精進あるのみです
今回の反省
前半の組み立て方が問題でした
当方的によく言葉とする
「先の先」的な組み立て方をしましたが
返されてうーんという感じ
結局最近ではミスやテンパった状態に付け込む組み立てが主流でしょうか
この状態になると人は意外と単純化していきます
例えて言えば
右方向に動いている場合 バリに入っても最初は右から出てしまうという感じです
おそらくですが惰性や体の楽な方向を選択しやすいんだと
思いますが詳細は分かりません
どーやってその状態にするのかが問題ですが
ある意味でこちらのリスクを増やして
攻め込ませている状態が多い気がします
このあたりは難しいのですが
判定がはっきりしているからこその勝負所かもしれません
まぁなんにせよ精進あるのみです
2015年10月08日
徒然に
ぽかぽか してるとまどろみます・・・・
ちょっと時間が空いてしまいましたが
TTFでB-fightをしてきました
まぁ今後の仕込みも兼ねてのゲームですので
反省はなしで
ちょっと別件の話
色々去年から 出会いがありまして
今年はいろいろなフィールドにお邪魔しているわけです
そうするといろいろ当方自身も勉強になります
特に射撃力というもの(的に当てる力とでもいいますかね)はレベルが高い気がします
当方自身はそこが一番下手なので憧れます
B-fightのご紹介に参加した方々も
そうとうなプレッシャーの中で精密射撃によるブレイクをとっていました
当方のブログでは
サバイバルゲームは情報戦であると仮定してます
過去の記事でいろいろ書いていますが
ここで言う情報は相手の位置情報と相手の心理情報になります
位置情報はそのまま どこにいるかということであり
心理情報は今相手がどういう状況かを想定することです
くわしくは過去の記事でということですが
情報の得る方法が視覚と聴覚だけでないことも少し書いたと思います
ゲームの中で危険範囲というものがあります
それはそのポイント範囲に入るとHITされてしまう範囲です
たとえば待っている相手の銃口の延長線上は 弾の届く範囲にバリケードがなければ
危険範囲になるわけです
そしてその危険範囲は味方の犠牲により発見されることが多いわけです
この危険範囲を発見した人間が 味方と共有情報としない限り
同じ位置に入って倒されるという場面が繰り返されるわけです
逆を言えば 同じ場所からの射撃をしていても 少し場所を変えるだけで
相手の意表をつける可能性があるわけです
声を出して確認すれば簡単ですが
なかなか伝わるものでもないですし
これは自身で状況から判断することも必要なわけです
それは味方の隠れているバリケードの向きや
銃口の向き
視認している方向や 顔の向き
味方が撃っているのか 撃っていないのか
相手の射撃音の有無
こういった様々な情報からある程度の推測で精査し判断するしかないわけです
たとえば当方が後方から最前線に向かったとします
味方が前方に構えて伏せています
この状況で 相手が前方にいるとすれば
撃たれることが確実だが 伏せることで当たらない可能性から
相手が 自分のいるポイントより低い可能性
もしくは味方の位置がばれていない可能性
まったく相手はいないが 味方が待ち伏せしている可能性
もっといろいろ想像はできるかもしれません
その情報の精度が高ければ 相手を倒すこともできるかもしれませんし
自身が当たらないようにできるかもしれません
もちろんすべては想像の世界ですので
経験値も精度に影響するでしょう
そうは書いてみても当方も当たりますし 間違えた判断もありますので
結局机上の空論でしかないかもしれません
ちょっと時間が空いてしまいましたが
TTFでB-fightをしてきました
まぁ今後の仕込みも兼ねてのゲームですので
反省はなしで
ちょっと別件の話
色々去年から 出会いがありまして
今年はいろいろなフィールドにお邪魔しているわけです
そうするといろいろ当方自身も勉強になります
特に射撃力というもの(的に当てる力とでもいいますかね)はレベルが高い気がします
当方自身はそこが一番下手なので憧れます
B-fightのご紹介に参加した方々も
そうとうなプレッシャーの中で精密射撃によるブレイクをとっていました
当方のブログでは
サバイバルゲームは情報戦であると仮定してます
過去の記事でいろいろ書いていますが
ここで言う情報は相手の位置情報と相手の心理情報になります
位置情報はそのまま どこにいるかということであり
心理情報は今相手がどういう状況かを想定することです
くわしくは過去の記事でということですが
情報の得る方法が視覚と聴覚だけでないことも少し書いたと思います
ゲームの中で危険範囲というものがあります
それはそのポイント範囲に入るとHITされてしまう範囲です
たとえば待っている相手の銃口の延長線上は 弾の届く範囲にバリケードがなければ
危険範囲になるわけです
そしてその危険範囲は味方の犠牲により発見されることが多いわけです
この危険範囲を発見した人間が 味方と共有情報としない限り
同じ位置に入って倒されるという場面が繰り返されるわけです
逆を言えば 同じ場所からの射撃をしていても 少し場所を変えるだけで
相手の意表をつける可能性があるわけです
声を出して確認すれば簡単ですが
なかなか伝わるものでもないですし
これは自身で状況から判断することも必要なわけです
それは味方の隠れているバリケードの向きや
銃口の向き
視認している方向や 顔の向き
味方が撃っているのか 撃っていないのか
相手の射撃音の有無
こういった様々な情報からある程度の推測で精査し判断するしかないわけです
たとえば当方が後方から最前線に向かったとします
味方が前方に構えて伏せています
この状況で 相手が前方にいるとすれば
撃たれることが確実だが 伏せることで当たらない可能性から
相手が 自分のいるポイントより低い可能性
もしくは味方の位置がばれていない可能性
まったく相手はいないが 味方が待ち伏せしている可能性
もっといろいろ想像はできるかもしれません
その情報の精度が高ければ 相手を倒すこともできるかもしれませんし
自身が当たらないようにできるかもしれません
もちろんすべては想像の世界ですので
経験値も精度に影響するでしょう
そうは書いてみても当方も当たりますし 間違えた判断もありますので
結局机上の空論でしかないかもしれません
2015年09月27日
徒然に
雨って止むものですね・・・

(写真は初めて撮ったCAT11の清水さんと比嘉さん)
今日は「サバイバルゲームフィールド 戦」様にお邪魔させていただきました
勿論 本の販促&B-fightの紹介です

小峯さん CAT11の皆さまとご一緒に
いやはや ゲームにも参加させていただいたんですが
久々の崖フィールド 昔を思い出して楽しんでしまいました
当方的には「崖」と聞くだけでちょっと心躍ります
しかし体は正直です・・・・
もう若くないですね・・・・・
さてさてB-fightですが
フィールドマスター様のご協力もあり大盛況でした
小峯さんも言われていますが
実はB-fightはサバゲよりも的が小さい分難しいわけです
難しいということは練習になるわけで
色々効能もあると思いますが
ちょっと別角度から・・・・
実はゲームを見て楽しめるという部分もあるわけです
通常のゲームで他の人の動きを見ることは少ないです
通常ゲームを見ていてもHIT判定は分からないので
実は技術を見る機会が少ないということもあるわけです
スポーツなどで練習する場合 うまい人を真似るといいますが
サバゲに関してはルートを着いていくことはできますが
実際の動きを見ることや技術を見ることは少ないと思うわけです
B-fightの場合HIT判定は第三者でも確認できますし
ご紹介で行っているB-fightは1VS1ですから
ギャラリーとして見ることも可能なわけです
そして自分の技量がどのくらいなのかを試すには
いいゲームなわけです
勿論技量なんてはっきりはわかりませんが
一人二人と連勝すれば自信は付きますし
負ければ悔しいわけですからもう一度 もう一度と並んでしまうわけです
HIT判定が第三者が判定できるということで
実はサバゲとは違うスポーツになっているわけです
勿論隠れるという部分は少ないですが
それでも参加者が並んでしまうということは
楽しんでいただけたと思うわけです
今後も続きますが
12月にはチャンピオンシップ大会も予定されているらしいですし
色々イベントもあるかもしれません
一度参加してみるのも話のタネかもしれません
さてさて当方も精進しないと思うわけです
あー反省してない・・・・ゲーム内容自体はうーんという感じです
崖戦は難しいです・・・・

(写真は初めて撮ったCAT11の清水さんと比嘉さん)
今日は「サバイバルゲームフィールド 戦」様にお邪魔させていただきました
勿論 本の販促&B-fightの紹介です

小峯さん CAT11の皆さまとご一緒に
いやはや ゲームにも参加させていただいたんですが
久々の崖フィールド 昔を思い出して楽しんでしまいました
当方的には「崖」と聞くだけでちょっと心躍ります
しかし体は正直です・・・・
もう若くないですね・・・・・
さてさてB-fightですが
フィールドマスター様のご協力もあり大盛況でした
小峯さんも言われていますが
実はB-fightはサバゲよりも的が小さい分難しいわけです
難しいということは練習になるわけで
色々効能もあると思いますが
ちょっと別角度から・・・・
実はゲームを見て楽しめるという部分もあるわけです
通常のゲームで他の人の動きを見ることは少ないです
通常ゲームを見ていてもHIT判定は分からないので
実は技術を見る機会が少ないということもあるわけです
スポーツなどで練習する場合 うまい人を真似るといいますが
サバゲに関してはルートを着いていくことはできますが
実際の動きを見ることや技術を見ることは少ないと思うわけです
B-fightの場合HIT判定は第三者でも確認できますし
ご紹介で行っているB-fightは1VS1ですから
ギャラリーとして見ることも可能なわけです
そして自分の技量がどのくらいなのかを試すには
いいゲームなわけです
勿論技量なんてはっきりはわかりませんが
一人二人と連勝すれば自信は付きますし
負ければ悔しいわけですからもう一度 もう一度と並んでしまうわけです
HIT判定が第三者が判定できるということで
実はサバゲとは違うスポーツになっているわけです
勿論隠れるという部分は少ないですが
それでも参加者が並んでしまうということは
楽しんでいただけたと思うわけです
今後も続きますが
12月にはチャンピオンシップ大会も予定されているらしいですし
色々イベントもあるかもしれません
一度参加してみるのも話のタネかもしれません
さてさて当方も精進しないと思うわけです
あー反省してない・・・・ゲーム内容自体はうーんという感じです
崖戦は難しいです・・・・
2015年09月20日
徒然に
ほのかに かすかに そこはかとなく・・・・・
今回の反省
久々にBーfightのトレーニング
最近 スランプでしたので ありがたい
今までできてたことができないと 何が悪いのかわかりません
普通のサバイバルゲームですと 色々言い訳もあるんですけど
B-fightの場合 言い訳する理由がなくて 結局自己の実力となります
それもこれも HIT判定がはっきりしているので
言い訳の理由がないわけです
当方に関していえば
いつも言っていますが 相手の目線が集中しなければ何とかなるということでしょうか
チーム対チームとなると
意識する方向が複数になります
そうすると当方はマークと言っていますが
マークが外せるチャンスが多くなります
当方の場合ここがストロングポイントなわけです
結局 一人だと怖くないということでしょうか・・・進歩がないですけど
B-fightのコートはたかだか20mx40m程度の広さでしょうか
しかもバリケードはほぼ水平配置(スタート位置に対して)です
さらに起伏がないですから
隠れることはできません
しかし能動的に見失わせることは不可能ではありません
この辺は文章ですと難しいのですが
方法論はいくつかあるはずです
この見失わせるという行為は
実は大きなアドバンテージとなりえます
このアドバンテージとイニシアチブは明確に違います
イニシアチブは相手をこちらの意図にはめるための主導権であり
アドバンテージは相手に対しての有利さであると思います
今回書いているアドバンテージは
相手に位置情報掴ませず こちらは位置情報を掴んでいるという状態なわけです
ある意味でイニシアチブを取りアドバンテージを広げるという工程になるでしょうか
おそらくですが相手を倒すにはクロス方向の射撃が有効であるというのは常識とまで言いませんが
よく言われる知識です
しかしここで距離の関係を考えることが重要な気がします
近いでも遠いでもいいんですけど
自分にあった距離というのも実際にはあるわけです
ここにもアドバンテージを広げる要素があるわけです
ゲームの時間内にそのアドバンテージの積み重ねと
連携のミスや 情報の齟齬を見極めて 勝負するというのがゲームの組み立て方であり
動き方なわけです
刻々と変わる状況の中で瞬間的に判断して動く必要があるわけですから
本来は通常のゲームのように待ってる時間などあり得ないわけで
常に行動していないと 詰み将棋のように組み立てられることになるわけです
そうは言っても今回だけの一過性のスランプ脱出の可能性もあるわけで
これを維持できないと結局はダメなわけですから
机上の空論かもしれません
今回の反省
久々にBーfightのトレーニング
最近 スランプでしたので ありがたい
今までできてたことができないと 何が悪いのかわかりません
普通のサバイバルゲームですと 色々言い訳もあるんですけど
B-fightの場合 言い訳する理由がなくて 結局自己の実力となります
それもこれも HIT判定がはっきりしているので
言い訳の理由がないわけです
当方に関していえば
いつも言っていますが 相手の目線が集中しなければ何とかなるということでしょうか
チーム対チームとなると
意識する方向が複数になります
そうすると当方はマークと言っていますが
マークが外せるチャンスが多くなります
当方の場合ここがストロングポイントなわけです
結局 一人だと怖くないということでしょうか・・・進歩がないですけど
B-fightのコートはたかだか20mx40m程度の広さでしょうか
しかもバリケードはほぼ水平配置(スタート位置に対して)です
さらに起伏がないですから
隠れることはできません
しかし能動的に見失わせることは不可能ではありません
この辺は文章ですと難しいのですが
方法論はいくつかあるはずです
この見失わせるという行為は
実は大きなアドバンテージとなりえます
このアドバンテージとイニシアチブは明確に違います
イニシアチブは相手をこちらの意図にはめるための主導権であり
アドバンテージは相手に対しての有利さであると思います
今回書いているアドバンテージは
相手に位置情報掴ませず こちらは位置情報を掴んでいるという状態なわけです
ある意味でイニシアチブを取りアドバンテージを広げるという工程になるでしょうか
おそらくですが相手を倒すにはクロス方向の射撃が有効であるというのは常識とまで言いませんが
よく言われる知識です
しかしここで距離の関係を考えることが重要な気がします
近いでも遠いでもいいんですけど
自分にあった距離というのも実際にはあるわけです
ここにもアドバンテージを広げる要素があるわけです
ゲームの時間内にそのアドバンテージの積み重ねと
連携のミスや 情報の齟齬を見極めて 勝負するというのがゲームの組み立て方であり
動き方なわけです
刻々と変わる状況の中で瞬間的に判断して動く必要があるわけですから
本来は通常のゲームのように待ってる時間などあり得ないわけで
常に行動していないと 詰み将棋のように組み立てられることになるわけです
そうは言っても今回だけの一過性のスランプ脱出の可能性もあるわけで
これを維持できないと結局はダメなわけですから
机上の空論かもしれません
2015年09月13日
徒然に
久々に晴れたぁ~
と思ったら曇って 小雨・・・・
今回の反省
うーん なんというか いい感じのゲームも確かにあったのですが・・・
ゲームで相対した時に距離によって選択する方法は変わります
当方的にはある距離で精密な射撃を心がけますが
それまでは 当てることより動かす感じがメインな気がします
組み立ての問題ですが
基本的に絶対はないですが
ハマると快感になるわけです
このハマる感じは
誤解を恐れずいうと 先に相手の動きに合わせられる感じです
実際にはそんな特殊能力ないので
違うと思いますけど・・・・
今日は一回だけできた日でした
勿論いろんな要因の上ですけど
そこは満足ですが全体的にはうーんという感じ
悪くもなくよくもなくということでしょうか・・・・
でも 現状の話をできたのは良かったかと
望む望まないに限らず
ある意味では追い込まれているわけです
過大に感じることはないですが
すでにある程度のプレッシャーは発生しているわけです
これはしょうがないといえばしょうがないですが
ここだけ良ければいいということではない気がします
閉鎖的な状況から
開放的な状況へはおそらくどんなことでもありえる話ですが
そのチャンスがめぐってくるのは一瞬ですし
そうはない気がします
掴んでしまったものはもう離せませんし
退路は断たれているわけですから
進むしかないわけです
所詮遊びですが
真剣にやるから遊びは面白いのであって
真剣にやるときは遊びじゃないわけです
当方自体は言い方として好きではないですが
覚悟なのかもしれません
どうせなら
ここまできたのだし
そんな感じでいいと思いますが
それでも予定は決まってくるので
それに向けての準備は必要ということです
と思ったら曇って 小雨・・・・
今回の反省
うーん なんというか いい感じのゲームも確かにあったのですが・・・
ゲームで相対した時に距離によって選択する方法は変わります
当方的にはある距離で精密な射撃を心がけますが
それまでは 当てることより動かす感じがメインな気がします
組み立ての問題ですが
基本的に絶対はないですが
ハマると快感になるわけです
このハマる感じは
誤解を恐れずいうと 先に相手の動きに合わせられる感じです
実際にはそんな特殊能力ないので
違うと思いますけど・・・・
今日は一回だけできた日でした
勿論いろんな要因の上ですけど
そこは満足ですが全体的にはうーんという感じ
悪くもなくよくもなくということでしょうか・・・・
でも 現状の話をできたのは良かったかと
望む望まないに限らず
ある意味では追い込まれているわけです
過大に感じることはないですが
すでにある程度のプレッシャーは発生しているわけです
これはしょうがないといえばしょうがないですが
ここだけ良ければいいということではない気がします
閉鎖的な状況から
開放的な状況へはおそらくどんなことでもありえる話ですが
そのチャンスがめぐってくるのは一瞬ですし
そうはない気がします
掴んでしまったものはもう離せませんし
退路は断たれているわけですから
進むしかないわけです
所詮遊びですが
真剣にやるから遊びは面白いのであって
真剣にやるときは遊びじゃないわけです
当方自体は言い方として好きではないですが
覚悟なのかもしれません
どうせなら
ここまできたのだし
そんな感じでいいと思いますが
それでも予定は決まってくるので
それに向けての準備は必要ということです
2015年08月16日
徒然に
終わりました・・・・

えー本の販促+B-fightのイベントも取りあえず終了しました
小峯さん&CAT11並びに関係者の方々お疲れ様でした
とにかく当方がそういったイベントに参加するのがはじめてですので
色々ご迷惑もあったと思いますがご容赦ください
今回の反省
昨日はNo9の貸し切りゲームに参加してきました
久しぶりのNo9何年ぶりでしょうか
山でのゲーム自体久々ですので体の鈍りが心配でしたが
怪我もなく良かったです
基本的には
勝敗のはっきりするB-fight(3VS3)のデモでした 3対3は初めてかなイベントでやるのは
ちなみに主催様から精鋭1チーム(三人)参加していただきました
またCAT11のメンバーは「北川さん」「清水さん」「秋場さん」でした
しかし主催様チームは さすがに精鋭で 物の何十秒かでゲームに勝利してました
ただCAT11も再戦したゲームでは 負けてしまったものの相手を2人倒す良い勝負でした
取りあえず今回でイベントも終了です
これからは自身の向上に頑張らないといけないわけです
B-fightに参加された皆様 フィールドの皆様 関係各位の皆様 ありがとうございました
精進しないとマズいです 本当に

えー本の販促+B-fightのイベントも取りあえず終了しました
小峯さん&CAT11並びに関係者の方々お疲れ様でした
とにかく当方がそういったイベントに参加するのがはじめてですので
色々ご迷惑もあったと思いますがご容赦ください
今回の反省
昨日はNo9の貸し切りゲームに参加してきました
久しぶりのNo9何年ぶりでしょうか
山でのゲーム自体久々ですので体の鈍りが心配でしたが
怪我もなく良かったです
基本的には
勝敗のはっきりするB-fight(3VS3)のデモでした 3対3は初めてかなイベントでやるのは
ちなみに主催様から精鋭1チーム(三人)参加していただきました
またCAT11のメンバーは「北川さん」「清水さん」「秋場さん」でした
しかし主催様チームは さすがに精鋭で 物の何十秒かでゲームに勝利してました
ただCAT11も再戦したゲームでは 負けてしまったものの相手を2人倒す良い勝負でした
取りあえず今回でイベントも終了です
これからは自身の向上に頑張らないといけないわけです
B-fightに参加された皆様 フィールドの皆様 関係各位の皆様 ありがとうございました
精進しないとマズいです 本当に
2015年08月10日
徒然に
暑かった 暑かった 暑かった・・・・・
今回の反省
あんまり外に出ない当方ですが
今年はいつになく 色々フィールドに行かせてもらっています
昨日も東京サバゲーパーク様に行かせていただきました
TTFで始めたB-fightですが
小峯さんやCAT11も含めて色々な場所で ご紹介させていただいてるわけですが
10連勝を超える方がいるとはびっくりしました
基本ルールは
1対1でのゲームです
フィールドは 現場に合わせて区切った形で行います
頭の二個の風船が一つでも割れれば負け
鉄砲は制限ないですが電動巻き上げマガジンは禁止
実際TTFでのルールとはちょっと違いライトな感じにはしてるんですけど
肝のところは変えてません
小峯さんも終了後話してましたが
やればやるほど慣れていくわけで連勝に近づきますが
体力と弾数が減る一方です
この辺も含めて
戦略も必要ですけど まぁイベントなんでそこまでは良いかなと・・・・
場所や環境で色々問題はあるのですが
小峯さんの実況も効果があるかもしれませんが・・・・謎
トリガートーク様や東京サバゲーパーク様のように参加者の方が見れる場合はギャラリーが集まるのが面白いところです
通常のサバイバルゲームはゲームを見る感覚は少ないと思います
もちろん参加する方が楽しいですが 見学したところでHIT判定は分かりません
B-fightではHIT判定を目で見ることができますので
見学しててもわかりやすいと思うわけです
これはあんまりない形だと思うわけです
見ていると個人の技術がわかります
倒した瞬間の動きもわかりますし
技術の向上に一役買うかもしれません
また参加者が負けてしまうと もう一回やってしまうリピーターになるのも面白いと思います
全員ができるだけの規模ではないですが
参加した方はもう一度並んでしまう「率」が高い気がします
勝ちたい 連勝を止めたい 自分が連勝したい 目立ちたい 色々思惑はあると思いますが
総じて勝敗にこだわることとHIT判定の正確さはやってみるとわかります
それにしても10連勝以上はすごいです
あの暑さで あのフィールド形状 ですし
正確に 落ち着いて 狙える技術の高さ 参加した方も高レベルでしたし 諸々レベルが高かったです
そんなわけで実際かなりビビった一日でした
精進しないと・・・・
今回の反省
あんまり外に出ない当方ですが
今年はいつになく 色々フィールドに行かせてもらっています
昨日も東京サバゲーパーク様に行かせていただきました
TTFで始めたB-fightですが
小峯さんやCAT11も含めて色々な場所で ご紹介させていただいてるわけですが
10連勝を超える方がいるとはびっくりしました
基本ルールは
1対1でのゲームです
フィールドは 現場に合わせて区切った形で行います
頭の二個の風船が一つでも割れれば負け
鉄砲は制限ないですが電動巻き上げマガジンは禁止
実際TTFでのルールとはちょっと違いライトな感じにはしてるんですけど
肝のところは変えてません
小峯さんも終了後話してましたが
やればやるほど慣れていくわけで連勝に近づきますが
体力と弾数が減る一方です
この辺も含めて
戦略も必要ですけど まぁイベントなんでそこまでは良いかなと・・・・
場所や環境で色々問題はあるのですが
小峯さんの実況も効果があるかもしれませんが・・・・謎
トリガートーク様や東京サバゲーパーク様のように参加者の方が見れる場合はギャラリーが集まるのが面白いところです
通常のサバイバルゲームはゲームを見る感覚は少ないと思います
もちろん参加する方が楽しいですが 見学したところでHIT判定は分かりません
B-fightではHIT判定を目で見ることができますので
見学しててもわかりやすいと思うわけです
これはあんまりない形だと思うわけです
見ていると個人の技術がわかります
倒した瞬間の動きもわかりますし
技術の向上に一役買うかもしれません
また参加者が負けてしまうと もう一回やってしまうリピーターになるのも面白いと思います
全員ができるだけの規模ではないですが
参加した方はもう一度並んでしまう「率」が高い気がします
勝ちたい 連勝を止めたい 自分が連勝したい 目立ちたい 色々思惑はあると思いますが
総じて勝敗にこだわることとHIT判定の正確さはやってみるとわかります
それにしても10連勝以上はすごいです
あの暑さで あのフィールド形状 ですし
正確に 落ち着いて 狙える技術の高さ 参加した方も高レベルでしたし 諸々レベルが高かったです
そんなわけで実際かなりビビった一日でした
精進しないと・・・・
2015年08月03日
徒然に
頭が痛いけど元気です

それにしても連日 酷暑が続きます
熱中症になる方も多いです
ほんとに無理せず 遊ばないと 命にかかわります
今回の反省
えーと 二年ぶりくらいにお会いした方と B-fight
B-fight自体 初めてなのに 上手すぎです・・・・
不意を衝くことや 陽動というのは
ゲームの中でも頻繁に使います
それはイニシアチブを得るための手段であり
組み立ての根本なわけです
通常のゲームでは うまくいかなくても
繰り返し行うことができる確率が 多い(経験上)のですが
B-fightですと繰り返すことができません
対面した戦闘を仕切りなおす手段が極端に少ないわけです
そうすると そのワンチャンスで確実当てることが必要になります
もちろん的も小さいですし チャンスの時間は瞬間的です
心理的な圧迫や自身の体の動きも含めて
当たらない要素のほうが多いわけです
それでも当てることができるのは 練習なのかもしれません
久々に遊んでいただいた方も組み立てが非常にうまく
動きの根拠がはっきりしていて すごくやりにくいゲームでした
当方もあれくらい組み立てをしないとまずいです
やはり精進あるのみですかね・・・・

それにしても連日 酷暑が続きます
熱中症になる方も多いです
ほんとに無理せず 遊ばないと 命にかかわります
今回の反省
えーと 二年ぶりくらいにお会いした方と B-fight
B-fight自体 初めてなのに 上手すぎです・・・・
不意を衝くことや 陽動というのは
ゲームの中でも頻繁に使います
それはイニシアチブを得るための手段であり
組み立ての根本なわけです
通常のゲームでは うまくいかなくても
繰り返し行うことができる確率が 多い(経験上)のですが
B-fightですと繰り返すことができません
対面した戦闘を仕切りなおす手段が極端に少ないわけです
そうすると そのワンチャンスで確実当てることが必要になります
もちろん的も小さいですし チャンスの時間は瞬間的です
心理的な圧迫や自身の体の動きも含めて
当たらない要素のほうが多いわけです
それでも当てることができるのは 練習なのかもしれません
久々に遊んでいただいた方も組み立てが非常にうまく
動きの根拠がはっきりしていて すごくやりにくいゲームでした
当方もあれくらい組み立てをしないとまずいです
やはり精進あるのみですかね・・・・
2015年07月27日
徒然に
コートの中でも暑いのよ
久々にB-fightコートでゲームでした
最近ほんとになまっていましたし
スランプもすごかったので とりあえずって感じです
それにしても暑かった・・・・
年々増してる気がしますが
今年はほんとにヤバいかも・・・
死んじゃうよ あれじゃ・・・・
今回の反省
コートでのB-fightは久々ですので
とりあえず肩慣らし
思ったよりも動けたかなという印象
それでも勝負どころのミスは多かった気がします
撃つことの意味を昔書きましたが
撃たれることの意味は書いてないかもしれません
撃たれることは最大の情報です
位置に関しても 距離に関しても
大まかな情報を得ることができるわけです
だからこそ撃たれる必要もありえるわけです
当たっちゃダメですけど
逆に情報を与えないためにあえて撃たないという選択肢もあり得るわけです
ただ撃たないことが良いわけではなく
どこかでも書きましたが
「集中と拡散」になるわけです
撃つことのリスクと効果を意識することで
状況による選択肢が変わるという話です
相手をこちらの間合いにするために
全力を使うわけですが
その時にイニシアチブと間合いが違う場面も確かにあるわけです
イニシアチブを持っていることに過信すると
瞬間的な間合いからイニシアチブを奪われることはままあるわけです
この辺のさじ加減は 言葉ではわかりにくいのですが
ある状況で主導権をとっていても
一発の弾により瞬間的に切り替わることがあるわけです
これはほんとにわかりにくいのですが
有効弾の処理の仕方がポイントだと思うわけです
視界や体勢 心理的な圧迫 いろいろありますが
その小さなミス(ミスには見えないのですが・・・)を逃さないだけの情報を収集する必要があるわけです
そんなことを言っても当方もスランプ中ですので
スランプが明けたとしてもできるわけではないので
机上の空論でしかないわけです
久々にB-fightコートでゲームでした
最近ほんとになまっていましたし
スランプもすごかったので とりあえずって感じです
それにしても暑かった・・・・
年々増してる気がしますが
今年はほんとにヤバいかも・・・
死んじゃうよ あれじゃ・・・・
今回の反省
コートでのB-fightは久々ですので
とりあえず肩慣らし
思ったよりも動けたかなという印象
それでも勝負どころのミスは多かった気がします
撃つことの意味を昔書きましたが
撃たれることの意味は書いてないかもしれません
撃たれることは最大の情報です
位置に関しても 距離に関しても
大まかな情報を得ることができるわけです
だからこそ撃たれる必要もありえるわけです
当たっちゃダメですけど
逆に情報を与えないためにあえて撃たないという選択肢もあり得るわけです
ただ撃たないことが良いわけではなく
どこかでも書きましたが
「集中と拡散」になるわけです
撃つことのリスクと効果を意識することで
状況による選択肢が変わるという話です
相手をこちらの間合いにするために
全力を使うわけですが
その時にイニシアチブと間合いが違う場面も確かにあるわけです
イニシアチブを持っていることに過信すると
瞬間的な間合いからイニシアチブを奪われることはままあるわけです
この辺のさじ加減は 言葉ではわかりにくいのですが
ある状況で主導権をとっていても
一発の弾により瞬間的に切り替わることがあるわけです
これはほんとにわかりにくいのですが
有効弾の処理の仕方がポイントだと思うわけです
視界や体勢 心理的な圧迫 いろいろありますが
その小さなミス(ミスには見えないのですが・・・)を逃さないだけの情報を収集する必要があるわけです
そんなことを言っても当方もスランプ中ですので
スランプが明けたとしてもできるわけではないので
机上の空論でしかないわけです
2015年06月29日
徒然に
強い者が勝つのではない。勝った者が強いのだ。
Byフランツ・ベッケンバウワー(サッカードイツ代表監督)
えーと普通にTTFへ
いろいろありますけど
まずは当方自身のレベルを上げないと・・・・
結果的には虎の穴でしたが
ちょっとだけやりたかったことができてよかったです
何でしょうか
楽しちゃいけないわけです
当方の中で慢心があったかもしれません
そんなわけで少しずつですが
これからに備えて
自身もレベルアップしなければということです
それでもやはりうまくいかないこともありましたが
少しは前進ということで・・・
Byフランツ・ベッケンバウワー(サッカードイツ代表監督)
えーと普通にTTFへ
いろいろありますけど
まずは当方自身のレベルを上げないと・・・・
結果的には虎の穴でしたが
ちょっとだけやりたかったことができてよかったです
何でしょうか
楽しちゃいけないわけです
当方の中で慢心があったかもしれません
そんなわけで少しずつですが
これからに備えて
自身もレベルアップしなければということです
それでもやはりうまくいかないこともありましたが
少しは前進ということで・・・
2015年06月22日
徒然に
「勝ち負けにこだわるのはくだらない」というのは、勝てない人間が吐く言葉だ。」 By流 音弥(作家)
そんなわけで絶賛スランプ中です
トンネルの光は見えませんが、それでもと踏ん張るしかないわけです
今回の反省
久々にいい人数が集まり
メインフィールドでのB-fight
弾に当たる以外の要因で割れることはなかったということは
確実な判定を自分以外が確認できるということです
ゲームというのはスタートしなければわからないことばかりです
サッカーだってバスケだって同じでしょう
スタートの合図から制限時間までに
どれだけのチャンスとピンチがあるかは
プレーヤーにはわからないことのほうが多いわけです
それでも勝敗が決まってくるのは
そのチャンス捕えへ確実にものにした側や
ピンチを察知し未然に防いだ側などの少しの違いが勝敗を決めるわけです
そういう意味では昨日のゲームは、結果よりも
内容の濃いゲームだったと思います
自己の判断に対する反省を話し合うことができる仲間は本当にかけがえのないものだと思うわけです
当方の反省としては
人数の少ない時もダメで多い場合もダメという
何とも・・・・・
言い訳がましく言えば
当方一人では何もできませんということでしょうか
昔かけられた言葉ですけど 進歩がないということです
結局ここでも書いてますが
相手の隙に乗じることがすべてなわけで
隙が生じなければ途端に役立たずなわけです
この隙というのは
今現在のTTFメンバーでは
単純な作業ではありえないわけですから
隙を作り出すためにどれだけの作業量をできるかということになるわけです
ですがそんなに動かせてくれるわけもなく
こちらの不利を認識すれば
そこをついてきますので 後手後手に回り難しいわけです
精進するしかないわけですが・・・・
すこし話しましたが
色々今後も続きます
得たいと思って得られるわけでもないことですし
まぁ弊害があるわけでもないですし
あったとしても変わらないものは
変わらないわけですから
流れに身お任せながらこだわりはこだわりぬくほうが
ストレスがないと思うわけです
(ゲームでストレス発散はしたことないですが・・・・)
「中途半端にやると他人のマネになる。
とことんやると他人がマネできないものになる。」 by発言者不明
そんなわけで絶賛スランプ中です
トンネルの光は見えませんが、それでもと踏ん張るしかないわけです
今回の反省
久々にいい人数が集まり
メインフィールドでのB-fight
弾に当たる以外の要因で割れることはなかったということは
確実な判定を自分以外が確認できるということです
ゲームというのはスタートしなければわからないことばかりです
サッカーだってバスケだって同じでしょう
スタートの合図から制限時間までに
どれだけのチャンスとピンチがあるかは
プレーヤーにはわからないことのほうが多いわけです
それでも勝敗が決まってくるのは
そのチャンス捕えへ確実にものにした側や
ピンチを察知し未然に防いだ側などの少しの違いが勝敗を決めるわけです
そういう意味では昨日のゲームは、結果よりも
内容の濃いゲームだったと思います
自己の判断に対する反省を話し合うことができる仲間は本当にかけがえのないものだと思うわけです
当方の反省としては
人数の少ない時もダメで多い場合もダメという
何とも・・・・・
言い訳がましく言えば
当方一人では何もできませんということでしょうか
昔かけられた言葉ですけど 進歩がないということです
結局ここでも書いてますが
相手の隙に乗じることがすべてなわけで
隙が生じなければ途端に役立たずなわけです
この隙というのは
今現在のTTFメンバーでは
単純な作業ではありえないわけですから
隙を作り出すためにどれだけの作業量をできるかということになるわけです
ですがそんなに動かせてくれるわけもなく
こちらの不利を認識すれば
そこをついてきますので 後手後手に回り難しいわけです
精進するしかないわけですが・・・・
すこし話しましたが
色々今後も続きます
得たいと思って得られるわけでもないことですし
まぁ弊害があるわけでもないですし
あったとしても変わらないものは
変わらないわけですから
流れに身お任せながらこだわりはこだわりぬくほうが
ストレスがないと思うわけです
(ゲームでストレス発散はしたことないですが・・・・)
「中途半端にやると他人のマネになる。
とことんやると他人がマネできないものになる。」 by発言者不明
2015年05月24日
徒然に
えー トンネルの出口が見えません・・・・
フェスタ以来のメインフィールドでゲームしかもB-fight
実は風船は結構割れやすく
草木でもすぐ割れてしまいます
そのためB-fightは専用コートで行われていましたが
実はちょっと工夫すると
割れない状況を作ることができます
それにより弾では割れるけど草木では割れないことでメインでB-fight開催となったわけです
まぁそれでも尖ったものにひっかければ割れますが・・・
風船はある程度の威力がなければ割れませんので
距離を詰める必要がありますが
まぁそれはいつものことですし
そんなに違和感なしにゲームできたと思います
しかし当方自身のスランプがひどすぎて
ほんとに役立たずでした
どーにもならない感じでしょうがないですが
ということで反省自体はなし
ほんとにいいとこなしゲームでした
次回は少しでも糸口が見えると・・・・
フェスタ以来のメインフィールドでゲームしかもB-fight
実は風船は結構割れやすく
草木でもすぐ割れてしまいます
そのためB-fightは専用コートで行われていましたが
実はちょっと工夫すると
割れない状況を作ることができます
それにより弾では割れるけど草木では割れないことでメインでB-fight開催となったわけです
まぁそれでも尖ったものにひっかければ割れますが・・・
風船はある程度の威力がなければ割れませんので
距離を詰める必要がありますが
まぁそれはいつものことですし
そんなに違和感なしにゲームできたと思います
しかし当方自身のスランプがひどすぎて
ほんとに役立たずでした
どーにもならない感じでしょうがないですが
ということで反省自体はなし
ほんとにいいとこなしゲームでした
次回は少しでも糸口が見えると・・・・
2015年05月19日
徒然に
膝がおかしいです・・・
インドアフィールドの「ウーパー」さんの定例に参加してきました
平日夜ですが10名ほどの参加者
近場ということもあり気軽な感じです
今回の反省
ゲームは一般的なレギュですし、ルールもまぁ同じようなものかなという感じ
怪我へ対策もあると思いますが
昨今ではしょうがないかなと
当方は初めてですので地形もわからず
また立体的な射線になれてなくて意識の向ける方向がわからず
とほほな感じ
最初ですからしょうがないですが
同じチームの方からアドバイスをいただき
なんとかゲームになるくらいは把握できました
今回インドアなのにフルサイズという選択肢の間違えもあり
動きずらかったです
後半鉄砲を変えてから
少しは役に立ったかなと・・・・
基本的には面白かったですし
参加された皆さんもすごくいい人だったのですが
一つだけ階段の狭さと勾配はかなり怖いです
幅の狭さと
着弾音(弾は来ないんですけど音が大きいので)
でどうしても心理的な圧迫によりあわてましたね
それも醍醐味といえば醍醐味なので当方的には
階段エントリーがうまくいかず心残りがありますが
総じて面白かったです
それにしてもB-fightでの山なりや
動きに(銃口に)合わせた動き等
うまくいったところもあり 良かったかと・・・・
あー反省してない・・・・
でも今回は楽しかったので良しとします・・・・
インドアフィールドの「ウーパー」さんの定例に参加してきました
平日夜ですが10名ほどの参加者
近場ということもあり気軽な感じです
今回の反省
ゲームは一般的なレギュですし、ルールもまぁ同じようなものかなという感じ
怪我へ対策もあると思いますが
昨今ではしょうがないかなと
当方は初めてですので地形もわからず
また立体的な射線になれてなくて意識の向ける方向がわからず
とほほな感じ
最初ですからしょうがないですが
同じチームの方からアドバイスをいただき
なんとかゲームになるくらいは把握できました
今回インドアなのにフルサイズという選択肢の間違えもあり
動きずらかったです
後半鉄砲を変えてから
少しは役に立ったかなと・・・・
基本的には面白かったですし
参加された皆さんもすごくいい人だったのですが
一つだけ階段の狭さと勾配はかなり怖いです
幅の狭さと
着弾音(弾は来ないんですけど音が大きいので)
でどうしても心理的な圧迫によりあわてましたね
それも醍醐味といえば醍醐味なので当方的には
階段エントリーがうまくいかず心残りがありますが
総じて面白かったです
それにしてもB-fightでの山なりや
動きに(銃口に)合わせた動き等
うまくいったところもあり 良かったかと・・・・
あー反省してない・・・・
でも今回は楽しかったので良しとします・・・・
2015年05月07日
徒然に
Nerf Nerfer Nerfest・・・・
昨日は、Nerf DE B-fight IN KAMATA でした。
結構な人数も集まり
年齢もバラバラ しかもほぼ初めての人ばかりでした
いやいや面白かった
なんせ 当たりませんから
フィールド内を激しく動きながら
弾を捜し 装弾して 撃つ ことの難しさ
電動ガンのマガジンって偉大です
お手軽感もいい感じです
サバイバルゲーム(って言い方も好きではないですが・・・)ってやっぱり敷居が高いというか
特殊な遊びの部類なわけです
ただ 面白さの一端にある「相手に撃つ」とか「目標に当てる」感覚は、普遍的な面白さはあると思うわけです
それ以外の面白さが特殊なためにサバイバルゲームは、やはり一般的ではないと思うわけです
今回Nerfでのゲームに参加すると 子供も大人も女性も参加したがる場面が多かった気がします
実はこれって重要な部分かもしれません
ルールも明快にしてあるので、みんなで楽しめますし
もちろん撃ちあうことの負の感情や心配はあるわけですが
何をしても絶対に安全というものはありませんし
サバゲーに比べれば確実に安全です
ただ当方は普段のゲームの前後の動きではなく
左右の動きについていけなく
左足を負傷しましたが・・・・・
これは準備運動をしてない自業自得ですし
しっかりと柔軟してからすればよかったと後悔中です
結果もなかなか当たらず微妙な感じ
精進すべきか 悩みどころです
昨日は、Nerf DE B-fight IN KAMATA でした。
結構な人数も集まり
年齢もバラバラ しかもほぼ初めての人ばかりでした
いやいや面白かった
なんせ 当たりませんから
フィールド内を激しく動きながら
弾を捜し 装弾して 撃つ ことの難しさ
電動ガンのマガジンって偉大です
お手軽感もいい感じです
サバイバルゲーム(って言い方も好きではないですが・・・)ってやっぱり敷居が高いというか
特殊な遊びの部類なわけです
ただ 面白さの一端にある「相手に撃つ」とか「目標に当てる」感覚は、普遍的な面白さはあると思うわけです
それ以外の面白さが特殊なためにサバイバルゲームは、やはり一般的ではないと思うわけです
今回Nerfでのゲームに参加すると 子供も大人も女性も参加したがる場面が多かった気がします
実はこれって重要な部分かもしれません
ルールも明快にしてあるので、みんなで楽しめますし
もちろん撃ちあうことの負の感情や心配はあるわけですが
何をしても絶対に安全というものはありませんし
サバゲーに比べれば確実に安全です
ただ当方は普段のゲームの前後の動きではなく
左右の動きについていけなく
左足を負傷しましたが・・・・・
これは準備運動をしてない自業自得ですし
しっかりと柔軟してからすればよかったと後悔中です
結果もなかなか当たらず微妙な感じ
精進すべきか 悩みどころです
タグ :Nerf
2015年04月29日
徒然に
やっぱりバミリたかった・・・・
今回の反省
えーとフェスタでした
久々のメインフィールドでのゲーム
懐かしい面々も集まり 楽しかったです
CAT11さんからも 綾木さん 清水さん 秋場さん 比嘉さんの四名参加で
小峯さんとカメラマンの池田さんも来ていただいて
大いに盛り上げていただきました
色々ありますけど頑張っていきましょう
で反省
自分でもびっくりするくらい動けてました
結局フラッグ戦 パラトルーパ エキシビジョン 宇宙人 クロスライン 殲滅(間違えてたらごめんなさい)と
いわゆるフェスタフルコースに近い感じでした (蛇救出は時間の関係で割愛)
フラッグ戦ではかなりのマンマークを受けて
とりあえず相手のバリに隠れてみました
一枚のバリで裏に相手と表に当方という状態で頑張ったのですが
相手の動きにつられて動いてしまい撃たれるという感じ
あれは相手がうまかったです
パラトルーパは今までにない感じで作戦を考えてみました
結局戦力=人数であることを是として考えれば
パラトルーパで降りる位置を考えて徘徊している状態では相手の戦力が
減少しているエリアがあるはずですので
そこから攻める感じ
あんまり作戦とまでは行きませんが
約束事をちゃんと理屈で話せばうまく伝わりうまくいきました
当方自体が作戦というものを考えることができないのですが
ちょっと無い知恵絞ってみました
うまくいってよかった
エキシビジョンは手軽にサバゲという感じですが
あれはあれで熱くなってしまうものです
こんな時に限って初弾であててしまうものですから
後後怖くなってました・・・・
当方は基本的には初弾外し王ですから・・・
宇宙人はまたもや宇宙人役
なれないことはしてはいけないらしいです
見てて痛々しいといわれてしまいました
キャラにないことするとドン引きらしいです・・・・・
当方は結構楽しんでたんですけど・・・・
クロスラインは
定番な攻め方でしたが かなりうまくいっていたようです
壮絶な味方撃ちもあったらしいですけど
あれは逆を言うと
声を出して確認しあうのが一番重要なわけですから
声を出して位置バレすることとの判断力の勝負になります
最後はリクエストで殲滅戦
基本的に殲滅戦をしないわけで
なれてないのですが
久々に個人での勝負にこだわって
連携無視した動きをしてました
やっぱりなまっていることは実感・・・・
総じて今回のフェスタは
色々語弊はあると思いますが
人数的にちょうど良く ある程度隙もあり
いつもより戦略性のあるフェスタだったのではないかと思いました
商売として考えれば人数は多いに越したことありませんが
ゲームの内容として考えれば最高のフェスタだったのではないでしょうか
それにしてもCAT11さんが上手くてびっくりです
去年と全く違うわけです
隠れ方 撃つタイミング 移動のタイミング 声出し
回り込み ほんとにびっくりするくらいでした
これはこれで精進しないといけないとまたまた思わされる一日でした
今回の反省
えーとフェスタでした
久々のメインフィールドでのゲーム
懐かしい面々も集まり 楽しかったです
CAT11さんからも 綾木さん 清水さん 秋場さん 比嘉さんの四名参加で
小峯さんとカメラマンの池田さんも来ていただいて
大いに盛り上げていただきました
色々ありますけど頑張っていきましょう
で反省
自分でもびっくりするくらい動けてました
結局フラッグ戦 パラトルーパ エキシビジョン 宇宙人 クロスライン 殲滅(間違えてたらごめんなさい)と
いわゆるフェスタフルコースに近い感じでした (蛇救出は時間の関係で割愛)
フラッグ戦ではかなりのマンマークを受けて
とりあえず相手のバリに隠れてみました
一枚のバリで裏に相手と表に当方という状態で頑張ったのですが
相手の動きにつられて動いてしまい撃たれるという感じ
あれは相手がうまかったです
パラトルーパは今までにない感じで作戦を考えてみました
結局戦力=人数であることを是として考えれば
パラトルーパで降りる位置を考えて徘徊している状態では相手の戦力が
減少しているエリアがあるはずですので
そこから攻める感じ
あんまり作戦とまでは行きませんが
約束事をちゃんと理屈で話せばうまく伝わりうまくいきました
当方自体が作戦というものを考えることができないのですが
ちょっと無い知恵絞ってみました
うまくいってよかった
エキシビジョンは手軽にサバゲという感じですが
あれはあれで熱くなってしまうものです
こんな時に限って初弾であててしまうものですから
後後怖くなってました・・・・
当方は基本的には初弾外し王ですから・・・
宇宙人はまたもや宇宙人役
なれないことはしてはいけないらしいです
見てて痛々しいといわれてしまいました
キャラにないことするとドン引きらしいです・・・・・
当方は結構楽しんでたんですけど・・・・
クロスラインは
定番な攻め方でしたが かなりうまくいっていたようです
壮絶な味方撃ちもあったらしいですけど
あれは逆を言うと
声を出して確認しあうのが一番重要なわけですから
声を出して位置バレすることとの判断力の勝負になります
最後はリクエストで殲滅戦
基本的に殲滅戦をしないわけで
なれてないのですが
久々に個人での勝負にこだわって
連携無視した動きをしてました
やっぱりなまっていることは実感・・・・
総じて今回のフェスタは
色々語弊はあると思いますが
人数的にちょうど良く ある程度隙もあり
いつもより戦略性のあるフェスタだったのではないかと思いました
商売として考えれば人数は多いに越したことありませんが
ゲームの内容として考えれば最高のフェスタだったのではないでしょうか
それにしてもCAT11さんが上手くてびっくりです
去年と全く違うわけです
隠れ方 撃つタイミング 移動のタイミング 声出し
回り込み ほんとにびっくりするくらいでした
これはこれで精進しないといけないとまたまた思わされる一日でした
2015年04月20日
徒然に
本当に久々です
なんですかね
天候ばかりはどーにもならない
ということもあり
また自身の無計画性もあり
結果的にこんなに間が空く結果に
まぁ別に誰も見てないのでいいのですけど
今回に反省
ゲーム自体も久々
うまく動けるだけもうけものでしたが
意外とよかったです
まだまだ判断の遅さが目立ちますが
それはオイオイ
それはそうと
色々法的な申請も済んだようですので
動画でも久々に
NERFってありますよね
色々種類も出てますが
ゲームにするにはやっぱり難しいと思うわけです
なんにせよ判定ですよね
そこでこんな感じはどうでしょう
動画で確認してみてください
https://youtu.be/yCRk0Ju62uU
なんですかね
天候ばかりはどーにもならない
ということもあり
また自身の無計画性もあり
結果的にこんなに間が空く結果に
まぁ別に誰も見てないのでいいのですけど
今回に反省
ゲーム自体も久々
うまく動けるだけもうけものでしたが
意外とよかったです
まだまだ判断の遅さが目立ちますが
それはオイオイ
それはそうと
色々法的な申請も済んだようですので
動画でも久々に
NERFってありますよね
色々種類も出てますが
ゲームにするにはやっぱり難しいと思うわけです
なんにせよ判定ですよね
そこでこんな感じはどうでしょう
動画で確認してみてください
https://youtu.be/yCRk0Ju62uU