スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2008年08月27日

徒然に

過去話ばかりなのは、最近ゲームしてないから・・・

グロック26の出たばかりの頃



廃工場でのゲーム(アイリーン)に持っていくために、
出たばかりの26を購入して、ワクワクしながら待ちわびていました。

実はブローバックを、まったく買ったことがなく
初めての購入だったと思います。
過去の経験が悪いのですが、ブローバックのイメージが(当方個人のですが)
・あたらない
・ジャムる
・まっすぐ飛ばない
・飛距離がない
という偏見があり
固定スライド信望者でした。(今も半分ぐらいはそうですけど)

26で最初に引っかかったのは「可変HOP」
これは重要でした。
飛距離がある=良い鉄砲 という考えがありましたので、
(今は違いますけど 当時の話です)
可変HOPは、ものすごい魅力的でした。

で、早速購入して、いざ廃工場へ。

初めての市街地戦(インドアとはまた違う感じで)
興奮も抑えられず、空回りしたゲームをしていました。

そのときに、15mぐらいでしょうか、壁に手のひらサイズの穴があいていまして、
そこから銃口が出ていました。
出したり引っ込めたりを、繰り返しながら味方の損害を増やす、
その銃口は、鉄壁に見えました。
けん制にしかならないだろうと思いながら、
それでもよく狙って、26で穴めがけて撃ったとき、
6mmの弾はすーっとまっすぐその穴に吸い込まれるように入っていきます。

そのとき初めて 「何だこの鉄砲?」って思ったのを良く覚えています。
もちろんその後チーム内に26旋風が起こったのは言うまでもありませんでした。

ソーコムの話



マルイのソーコムも、すごかったです。
ノーマルであの飛距離
しかも付属のサイレンサーであの消音
いまだにサイドアームはソーコムしか考えられません
(メインでやることもありますしね)

やっぱり機能で選んでしまいますね。




  

Posted by yzr at 22:02Comments(1)どうでもいい話