2012年02月26日
徒然に
あーもう 楽しいぃぃぃ
今日は「飛龍」さんにお呼ばれして
デザートユニオン戦でした
いやー相手がいて
身内が仲間でゲームするのってホントに楽しいです
さて今回の反省
まずは当方の「先の先」という考え方がうまくいかない時に
どう対処するかがうまくいきませんでした
具体的には
スタートダッシュでの位置ですね
相手も走ってくることが予想できる場合
うまく受けてから攻めに転じればいいんですが
相手の予想を裏切れない位置で
相手の懐に飛び込む形が多かったです
特にブラインドが使いにくい方向への進行が前半多かったので
後半からは修正したつもりですが
上手く行ったかは疑問です
情報の無線化もできませんでした
結局声を出してしまう感じ
まぁ必要な場合は無線を使っていたので
及第点といったところでしょうか
反省会でも少し話しましたが
チャンスとピンチの考え方は
うまくいってる半面意味合いの意思疎通ができてれば
もう少し揺さぶりをかけれたかもしれません
書き方として問題があると思いますが
相手に混乱させてパニックにさせることが必要である以上
当方たちがパニックになってはいけません
基本的なテクニックですが
走る・隠れる・当てる 個人技と
少人数での連携
フィールド全体を使った連携・陽動
全てにおいて反省すべき点が多かった気がします
特に隠れることに関してポジショニングの感覚は
経験が大きくウェイトを占めていると思いますので
やってみないとわからないのですけど
少し踏み込んで考えてみる項目かもしれません
それにしても
「飛龍」さんのゲームに対する姿勢は見習うべきところが多いです
今日は前半でHITされることが多かったので
観戦時間が長かったのですが
サイドチェンジや戦力のつぎ込みかた
縦の関係と遠射での正確性
正直難しいゲームが多かったです
特に中央の情報が錯綜してしまうと
サイドの上がりの足が止まってしまう状態を
なんども作られました
イベントゲームと言われていましたが
あのゲームも実は戦術的な考え方と
ゲームの流れを読む力がないと
うまくいかないゲームですし
とても楽しく
当方もまだまだと痛感しました
今日は「飛龍」さんにお呼ばれして
デザートユニオン戦でした
いやー相手がいて
身内が仲間でゲームするのってホントに楽しいです
さて今回の反省
まずは当方の「先の先」という考え方がうまくいかない時に
どう対処するかがうまくいきませんでした
具体的には
スタートダッシュでの位置ですね
相手も走ってくることが予想できる場合
うまく受けてから攻めに転じればいいんですが
相手の予想を裏切れない位置で
相手の懐に飛び込む形が多かったです
特にブラインドが使いにくい方向への進行が前半多かったので
後半からは修正したつもりですが
上手く行ったかは疑問です
情報の無線化もできませんでした
結局声を出してしまう感じ
まぁ必要な場合は無線を使っていたので
及第点といったところでしょうか
反省会でも少し話しましたが
チャンスとピンチの考え方は
うまくいってる半面意味合いの意思疎通ができてれば
もう少し揺さぶりをかけれたかもしれません
書き方として問題があると思いますが
相手に混乱させてパニックにさせることが必要である以上
当方たちがパニックになってはいけません
基本的なテクニックですが
走る・隠れる・当てる 個人技と
少人数での連携
フィールド全体を使った連携・陽動
全てにおいて反省すべき点が多かった気がします
特に隠れることに関してポジショニングの感覚は
経験が大きくウェイトを占めていると思いますので
やってみないとわからないのですけど
少し踏み込んで考えてみる項目かもしれません
それにしても
「飛龍」さんのゲームに対する姿勢は見習うべきところが多いです
今日は前半でHITされることが多かったので
観戦時間が長かったのですが
サイドチェンジや戦力のつぎ込みかた
縦の関係と遠射での正確性
正直難しいゲームが多かったです
特に中央の情報が錯綜してしまうと
サイドの上がりの足が止まってしまう状態を
なんども作られました
イベントゲームと言われていましたが
あのゲームも実は戦術的な考え方と
ゲームの流れを読む力がないと
うまくいかないゲームですし
とても楽しく
当方もまだまだと痛感しました
2012年02月19日
徒然に
いやはや まぁ結局好きなんですね
今日もTTF少ない人数ながら
区切ったフィールドでのトレーニング
多分ゲームでトレーニングって贅沢な
使い方だと改めて思いますね
まぁ内容を記載するのは
営業妨害になりかねないので
当方的に少し話した話
ブラインドの話
前回でも話したので割愛
チャンスとピンチの捉え方
今日話してないんですが
マスターとの話で出てたんですけど
ピンチってどんな時でしょうか?
よくある状況として
相手があるルートに集まり
最後のフラッグアタックに備えてる状況として
味方はピンチと認識するでしょう
しかし
相手の人数が集まるということは
フィールド上に空いてるルートが存在する
ということになると思います
ここでどう判断するのかは難しい選択ですが
当方的には攻める方向がいいと思います
攻めることで
相手も分断され守る負担も減りますし
もしかしたら抜けるかもしれません
それに時間的な問題もあります
稼げる時間と進行する時間
色んな考え方はありますが
まぁどうせなら攻める方がいいと思うのです
ピンチは最大のチャンスとなるかもしれませんが
上手く行くかは時の運ですね
今日もTTF少ない人数ながら
区切ったフィールドでのトレーニング
多分ゲームでトレーニングって贅沢な
使い方だと改めて思いますね
まぁ内容を記載するのは
営業妨害になりかねないので
当方的に少し話した話
ブラインドの話
前回でも話したので割愛
チャンスとピンチの捉え方
今日話してないんですが
マスターとの話で出てたんですけど
ピンチってどんな時でしょうか?
よくある状況として
相手があるルートに集まり
最後のフラッグアタックに備えてる状況として
味方はピンチと認識するでしょう
しかし
相手の人数が集まるということは
フィールド上に空いてるルートが存在する
ということになると思います
ここでどう判断するのかは難しい選択ですが
当方的には攻める方向がいいと思います
攻めることで
相手も分断され守る負担も減りますし
もしかしたら抜けるかもしれません
それに時間的な問題もあります
稼げる時間と進行する時間
色んな考え方はありますが
まぁどうせなら攻める方がいいと思うのです
ピンチは最大のチャンスとなるかもしれませんが
上手く行くかは時の運ですね
2012年02月14日
徒然に
気が向いたので
少しだけ
ご無沙汰してますが
ゲームはいつもどおりやっておりました
たいしたネタは無いですが
ブラインドを使うコツを
相手に対して見えないようにする
動き方を当方はブラインドを使うと称しております
ブラインドはイニシアチブの奪い合いに対して
最重要項目だと感じています
攻める側と守る側と簡単に書きますが
自分がおかれた状況どちらに比重が大きいかを考えて
動きに一貫性をつけることは意識しないにしても
良くあることだと思います
どちらも想定されている動きを覆す必要がある場合に
ブラインドは有効に働きます
情報戦であることがポイントとして
位置情報を隠す目的にブラインドを使うのであれば
相手は情報を途切れさせないために速攻で無ければならず
逆に速攻に対して
ブラインドになる短時間で
相手の意表をつく位置に動けるかが重要になります
そしてどちらも相手の動きに合わせて
ブラインドになる範囲が変わっていくことも考えなければならないポイントとなります
そしてブラインドの形状はさまざまで
高さにもよりますし バリの形状にもよります
巧く使うには経験が必要かもしれませんが
意識することで短縮できるかもしれません
そうは言っても自分でもできないので
セフティーにいることが多いですが・・・・
少しだけ
ご無沙汰してますが
ゲームはいつもどおりやっておりました
たいしたネタは無いですが
ブラインドを使うコツを
相手に対して見えないようにする
動き方を当方はブラインドを使うと称しております
ブラインドはイニシアチブの奪い合いに対して
最重要項目だと感じています
攻める側と守る側と簡単に書きますが
自分がおかれた状況どちらに比重が大きいかを考えて
動きに一貫性をつけることは意識しないにしても
良くあることだと思います
どちらも想定されている動きを覆す必要がある場合に
ブラインドは有効に働きます
情報戦であることがポイントとして
位置情報を隠す目的にブラインドを使うのであれば
相手は情報を途切れさせないために速攻で無ければならず
逆に速攻に対して
ブラインドになる短時間で
相手の意表をつく位置に動けるかが重要になります
そしてどちらも相手の動きに合わせて
ブラインドになる範囲が変わっていくことも考えなければならないポイントとなります
そしてブラインドの形状はさまざまで
高さにもよりますし バリの形状にもよります
巧く使うには経験が必要かもしれませんが
意識することで短縮できるかもしれません
そうは言っても自分でもできないので
セフティーにいることが多いですが・・・・