2008年05月05日

徒然に

昨日も潮来・・・・そして、雨・・・

でも、ゲームしました。

小雨&ぐちょぐちょな地面でえらい大変でしたが、満足満足

ちょっと話が出たのとマスターからの書き込みもあったので個人的見解

攻撃・守りという従来のスタイルは、当方も違和感をもっていて
10人のチームが攻5・守5で分けた場合 相手に対して数的優位を取りづらいと考えます。
基本的なスタンスは「攻撃は最大の防御」
10人で攻めて10人で守る事が重要だと思っています。
サッカーを見てて気づくのですが、攻撃時にDFがセンターラインまであがりますよね。
あの感じが、理想的な気がします。
鉄砲ごっこは、陣取りゲームと感じることがあります。
そう考えると安全圏をどこまで確保するかが重要で
攻めと守りで分けてしまうと中間の隙間がいやらしいフリーゾーンになると思います

うまくまとめられないのですが、今後の課題かも知れません





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この記事へのコメント
最近この名前もちょっと危うくなってきました・・・。

要約するなら、10人がプレートを保持したまま
攻めるのが効果的ということですかね?
賛成です。
銃の飛距離は皆同じ時代ですから
当てられる距離に人が多ければ多いほど
数的優位になりやすいですからね。

武器も技術も一緒なら最後は人数で勝負は決まると
どっかの誰かが言ってました(ITOさんですが)
ちょっと飛躍しましたが・・・。

僕はリベロになりたい・・・。
Posted by 買いすぎ at 2008年05月05日 23:53
勿論、個人テクあっての話ですが。積極的、意図的にプレートをコントロールし(プレートの囲い込みなど)プレート間の瞬間的な関与(となりのプレートの撃ち合いに数的優位な形で短時間の交戦参加)で敵を撃破する。その積み重ねで結果勝利!
アタックとディフェンスとは役割ではなく、時間的流れの中の、チームとしての意図であり、意識だと思います。
バッチリその疎通がとれた時、最高のゲームが体験できるんではないでしょうか。
役割としては、スクランブラー(かき混ぜ掛)、ハンター(そのまんま)、アンカー(ポイントガード、従来のディフェンスではない)と設定しました。
最強のチームを作るために。
Posted by マスター at 2008年05月06日 01:03
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