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Posted by ミリタリーブログ at

2015年08月03日

徒然に

頭が痛いけど元気です






それにしても連日 酷暑が続きます
熱中症になる方も多いです
ほんとに無理せず 遊ばないと 命にかかわります

今回の反省
えーと 二年ぶりくらいにお会いした方と B-fight
B-fight自体 初めてなのに 上手すぎです・・・・

不意を衝くことや 陽動というのは
ゲームの中でも頻繁に使います
それはイニシアチブを得るための手段であり
組み立ての根本なわけです

通常のゲームでは うまくいかなくても
繰り返し行うことができる確率が 多い(経験上)のですが
B-fightですと繰り返すことができません

対面した戦闘を仕切りなおす手段が極端に少ないわけです
そうすると そのワンチャンスで確実当てることが必要になります

もちろん的も小さいですし チャンスの時間は瞬間的です
心理的な圧迫や自身の体の動きも含めて
当たらない要素のほうが多いわけです

それでも当てることができるのは 練習なのかもしれません

久々に遊んでいただいた方も組み立てが非常にうまく
動きの根拠がはっきりしていて すごくやりにくいゲームでした

当方もあれくらい組み立てをしないとまずいです
やはり精進あるのみですかね・・・・  

Posted by yzr at 11:53Comments(0)今回の反省

2015年07月27日

徒然に

コートの中でも暑いのよ

久々にB-fightコートでゲームでした
最近ほんとになまっていましたし
スランプもすごかったので とりあえずって感じです

それにしても暑かった・・・・
年々増してる気がしますが
今年はほんとにヤバいかも・・・
死んじゃうよ あれじゃ・・・・

今回の反省
コートでのB-fightは久々ですので
とりあえず肩慣らし
思ったよりも動けたかなという印象

それでも勝負どころのミスは多かった気がします

撃つことの意味を昔書きましたが
撃たれることの意味は書いてないかもしれません
撃たれることは最大の情報です
位置に関しても 距離に関しても
大まかな情報を得ることができるわけです

だからこそ撃たれる必要もありえるわけです
当たっちゃダメですけど

逆に情報を与えないためにあえて撃たないという選択肢もあり得るわけです
ただ撃たないことが良いわけではなく
どこかでも書きましたが
「集中と拡散」になるわけです

撃つことのリスクと効果を意識することで
状況による選択肢が変わるという話です

相手をこちらの間合いにするために
全力を使うわけですが
その時にイニシアチブと間合いが違う場面も確かにあるわけです

イニシアチブを持っていることに過信すると
瞬間的な間合いからイニシアチブを奪われることはままあるわけです

この辺のさじ加減は 言葉ではわかりにくいのですが
ある状況で主導権をとっていても
一発の弾により瞬間的に切り替わることがあるわけです

これはほんとにわかりにくいのですが
有効弾の処理の仕方がポイントだと思うわけです

視界や体勢 心理的な圧迫 いろいろありますが
その小さなミス(ミスには見えないのですが・・・)を逃さないだけの情報を収集する必要があるわけです

そんなことを言っても当方もスランプ中ですので
スランプが明けたとしてもできるわけではないので
机上の空論でしかないわけです  

Posted by yzr at 10:39Comments(0)今回の反省

2015年07月23日

徒然に

ゲームしてません
ほんとにしてません
嘘じゃありません




一応宣伝も含めて・・・・

ここのところ 忙しくてゲームしてません
忙しい理由も色々ありますが

スランプを抜けてないのに
ゲームできないのは結構つらいです

そういえば少しだけ ネタばらし

P108から始まる三角形の話ですが
撃つ側の話として書いていましたけど
実は撃たれる側からみれば
相手の入っているバリケードにも死角となる角度
(撃つ側が見えない角度)があることがわかります

この撃つ側(バリケードに入っている側)に気付かれないように
移動することをブラインドと言っているわけです

P182からの話の基本はここになり
ここが近づく方法につながるわけです

相手の視界のイメージから死角をイメージする感じです

近づくことの意味合いも少しわかりにくいですが
P32からの話で0.5秒の話が出ますが
あくまでも20mの話です
そして0.5では避けれることもあるわけですから
そのタイムを減らす意味で近づく必要があるわけです

そしてこれはイタチ返しなわけですから
相手が同じ知識を持っていれば
一瞬のミスの判断が勝敗の結果につながるわけです

と 書いてみたものの
作者の意図と同じかどうかは分かりませんので
結局は机上の空論です


  

Posted by yzr at 21:54Comments(0)どうでもいい話

2015年07月10日

徒然に




一応発売日が今日ですので
とりあえずレビュー的なものを…

当方が この本にかかわっているのは一部です
今回は実際に読んだ感想ということで
ご容赦を

読み物としては軽めだと思います
文章自体は少ないですが 写真で見てわかるようにされていました
それにしても良し悪しはともかく技術に特化した内容は驚愕です

もちろん今までもあったと思いますが
まぁここまでサバイバルゲームに寄り添った感じはないかもしれません

その分難しい立場というかカテゴリーだとは思いますが…

当方のスタンスは このブログの通りに勝つための何かを書いているつもりです
この本のスタンスも同じですが
昨今のゲーマーに対してのアプローチとして正しいかは
大局的にみれば疑問は残ります

現実的な話フィールドで同じチームになるメンバーはその都度違うわけです
チームという概念自体が崩壊しつつある今では
単独での参加や少数のグループでの定例会への参加が基本だと思うわけです
ある意味では すそ野を広げること(フィールドの経営的な意味も含めて)は成功しているわけですが
そこで問題となるレベル差というものは解消できないわけです

レベル差という書き方だとおかしい話になりますが
「言葉の意味」と理解してください
たとえば「援護」という言葉を聞いて その意味は分かりますが
実際ゲームの中でのアプローチの仕方は千差万別です
昔の記事で書いていますが
サバイバルゲームにおける「援護」の定義がないことで
同じチーム(一時的にせよ)であるのにもかかわらず
連携的な動きの妨げになることが多いと思うわけです

サバイバルゲームが今ブームとなっていることは
実際にフィールドの定例会に行けば かなりの人数がいるわけですから
間違いないことだと思うわけですが
ブームという一過性のものであればそのうち過ぎ去ります

当方はそこで仕事をしているわけでもないので
別に関係はないのですが
「たまにある休みに ある程度のお金をかけてフィールドに行きゲームする」という
楽しさが何かをはっきりすべきだと思います

当方の楽しさは相手を倒すことでありチームが勝つことです
そうでなければ別に撃ちあう必要もないですから

おそらく そこが楽しいからブームになっているのでしょう
しかし初心者と熟練者では技術的なレベル差というのも確実にあります
生き返り戦というレギュは その部分を一時的に即効性のある形で差がないように見せる
薬ですが
根本的な差を埋めることにはつながらないわけです

たとえば 15分ゲームの最初の2分程度でHITされてしまえば
その後の13分は無駄な時間となってしまいます

これが一日続けば楽しくはないわけです
だから生き返り戦にすれば
またゲームに参加できますから無駄な時間は減ります
ですが結局技術のレベル差の解消にはつながらないわけです

もちろん否定しているわけではなく
それも側面として良いと思う部分はあるわけです
普通のゲームの二倍ゲームに参加することで経験値も二倍ですから
レベルの解消に一役立っていることもあるわけですが
同じだけの時間を熟練者もゲームしていれば経験値の差を詰めることは微々だと思うわけです

今回の本はそこに良し悪しは別として
ある一定の方法論を記述することで
レベル差を解消できないか という光明になるかもしれません
書いてあることを基本とすれば
その日にあったチームでも連携ができるかもしれません

これも昔書きましたが
サッカーには「基礎常識」というものがあるそうです
ある程度共通の認識があることで
すぐにでも連携が取れるということらしいのですが
この本がその部分になり得れば面白いと思うわけです

もちろん良し悪しは別ですよ
ただきっかけにはなるような気がします

白黒写真が多いですし
意味合い的にわかりやすさを優先している部分もあります
値段的にも決して安いものではないですが
こういった趣旨の本が発売されたことに意味があると思うわけです

題名と中身はちょっと違います
しかし深いところでは 繋がる話かもしれません

ただ実際できることかといえば 難しいことも多いです
机上の空論に近いかもしれませんが
それでも一石を投じる結果となれば
波紋は広がるわけです

  

Posted by yzr at 09:56Comments(0)どうでもいい話

2015年07月05日

徒然に

雨ばかりはどーにもならないので


何年ぶりかにイベントに行ってみました
もしかすると一人でイベントも初めてかな?

まぁ別にほしいものもなく
ただただ最近のイベントをのぞいてみる感じでしたけど

本物志向といいますか
金額がちょっと違いました
まぁしょうがないですけど

懐かしい顔にもお会いでき
少しお話させてもらいました

また最近お世話になってる
人にも挨拶

それにしても すごい人でした
結構まだまだですね  

Posted by yzr at 21:06Comments(0)どうでもいい話

2015年07月01日

徒然に(宣伝)

色々ありまして
まぁ それなりになんですが
一応形になりましたので

すべてではないですが
ぜんぜん別物ではないという
まぁ拝見するのはこれからですが・・・・

とりあえず



そんな感じです  

Posted by yzr at 11:47Comments(0)どうでもいい話

2015年06月29日

徒然に

強い者が勝つのではない。勝った者が強いのだ。
Byフランツ・ベッケンバウワー(サッカードイツ代表監督)


えーと普通にTTFへ
いろいろありますけど
まずは当方自身のレベルを上げないと・・・・

結果的には虎の穴でしたが
ちょっとだけやりたかったことができてよかったです

何でしょうか
楽しちゃいけないわけです

当方の中で慢心があったかもしれません
そんなわけで少しずつですが
これからに備えて
自身もレベルアップしなければということです

それでもやはりうまくいかないこともありましたが
少しは前進ということで・・・
  

Posted by yzr at 21:22Comments(0)今回の反省

2015年06月22日

徒然に

「勝ち負けにこだわるのはくだらない」というのは、勝てない人間が吐く言葉だ。」 By流 音弥(作家)


そんなわけで絶賛スランプ中です
トンネルの光は見えませんが、それでもと踏ん張るしかないわけです

今回の反省

久々にいい人数が集まり
メインフィールドでのB-fight
弾に当たる以外の要因で割れることはなかったということは
確実な判定を自分以外が確認できるということです

ゲームというのはスタートしなければわからないことばかりです
サッカーだってバスケだって同じでしょう
スタートの合図から制限時間までに
どれだけのチャンスとピンチがあるかは
プレーヤーにはわからないことのほうが多いわけです
それでも勝敗が決まってくるのは
そのチャンス捕えへ確実にものにした側や
ピンチを察知し未然に防いだ側などの少しの違いが勝敗を決めるわけです

そういう意味では昨日のゲームは、結果よりも
内容の濃いゲームだったと思います
自己の判断に対する反省を話し合うことができる仲間は本当にかけがえのないものだと思うわけです

当方の反省としては
人数の少ない時もダメで多い場合もダメという
何とも・・・・・

言い訳がましく言えば
当方一人では何もできませんということでしょうか
昔かけられた言葉ですけど 進歩がないということです

結局ここでも書いてますが
相手の隙に乗じることがすべてなわけで
隙が生じなければ途端に役立たずなわけです
この隙というのは
今現在のTTFメンバーでは
単純な作業ではありえないわけですから
隙を作り出すためにどれだけの作業量をできるかということになるわけです

ですがそんなに動かせてくれるわけもなく
こちらの不利を認識すれば
そこをついてきますので 後手後手に回り難しいわけです

精進するしかないわけですが・・・・


すこし話しましたが
色々今後も続きます
得たいと思って得られるわけでもないことですし
まぁ弊害があるわけでもないですし
あったとしても変わらないものは
変わらないわけですから
流れに身お任せながらこだわりはこだわりぬくほうが
ストレスがないと思うわけです
(ゲームでストレス発散はしたことないですが・・・・)


「中途半端にやると他人のマネになる。

とことんやると他人がマネできないものになる。」 by発言者不明






  

Posted by yzr at 10:52Comments(0)今回の反省

2015年06月16日

徒然に

いちばんやさしいサバゲー入門・・・

まぁアマゾンでもういけますね
飛鳥新社ぽいです
どーも7月1日みたいです

スランプ中ですので
穴が開くほど読みたいと思います
  

Posted by yzr at 22:35Comments(0)どうでもいい話

2015年05月24日

徒然に

えー トンネルの出口が見えません・・・・

フェスタ以来のメインフィールドでゲームしかもB-fight
実は風船は結構割れやすく
草木でもすぐ割れてしまいます
そのためB-fightは専用コートで行われていましたが
実はちょっと工夫すると
割れない状況を作ることができます
それにより弾では割れるけど草木では割れないことでメインでB-fight開催となったわけです
まぁそれでも尖ったものにひっかければ割れますが・・・

風船はある程度の威力がなければ割れませんので
距離を詰める必要がありますが
まぁそれはいつものことですし
そんなに違和感なしにゲームできたと思います

しかし当方自身のスランプがひどすぎて
ほんとに役立たずでした

どーにもならない感じでしょうがないですが
ということで反省自体はなし
ほんとにいいとこなしゲームでした
次回は少しでも糸口が見えると・・・・  

Posted by yzr at 21:03Comments(0)今回の反省

2015年05月19日

徒然に

膝がおかしいです・・・


インドアフィールドの「ウーパー」さんの定例に参加してきました
平日夜ですが10名ほどの参加者

近場ということもあり気軽な感じです

今回の反省
ゲームは一般的なレギュですし、ルールもまぁ同じようなものかなという感じ
怪我へ対策もあると思いますが
昨今ではしょうがないかなと

当方は初めてですので地形もわからず
また立体的な射線になれてなくて意識の向ける方向がわからず
とほほな感じ

最初ですからしょうがないですが
同じチームの方からアドバイスをいただき
なんとかゲームになるくらいは把握できました

今回インドアなのにフルサイズという選択肢の間違えもあり
動きずらかったです

後半鉄砲を変えてから
少しは役に立ったかなと・・・・

基本的には面白かったですし
参加された皆さんもすごくいい人だったのですが
一つだけ階段の狭さと勾配はかなり怖いです

幅の狭さと
着弾音(弾は来ないんですけど音が大きいので)
でどうしても心理的な圧迫によりあわてましたね

それも醍醐味といえば醍醐味なので当方的には
階段エントリーがうまくいかず心残りがありますが
総じて面白かったです

それにしてもB-fightでの山なりや
動きに(銃口に)合わせた動き等
うまくいったところもあり 良かったかと・・・・

あー反省してない・・・・
でも今回は楽しかったので良しとします・・・・  

Posted by yzr at 09:10Comments(0)今回の反省

2015年05月07日

徒然に

Nerf Nerfer  Nerfest・・・・

昨日は、Nerf DE B-fight IN KAMATA でした。
結構な人数も集まり
年齢もバラバラ しかもほぼ初めての人ばかりでした

いやいや面白かった
なんせ 当たりませんから
フィールド内を激しく動きながら
弾を捜し 装弾して 撃つ ことの難しさ

電動ガンのマガジンって偉大です

お手軽感もいい感じです
サバイバルゲーム(って言い方も好きではないですが・・・)ってやっぱり敷居が高いというか
特殊な遊びの部類なわけです

ただ 面白さの一端にある「相手に撃つ」とか「目標に当てる」感覚は、普遍的な面白さはあると思うわけです
それ以外の面白さが特殊なためにサバイバルゲームは、やはり一般的ではないと思うわけです

今回Nerfでのゲームに参加すると 子供も大人も女性も参加したがる場面が多かった気がします

実はこれって重要な部分かもしれません

ルールも明快にしてあるので、みんなで楽しめますし
もちろん撃ちあうことの負の感情や心配はあるわけですが
何をしても絶対に安全というものはありませんし
サバゲーに比べれば確実に安全です

ただ当方は普段のゲームの前後の動きではなく
左右の動きについていけなく
左足を負傷しましたが・・・・・
これは準備運動をしてない自業自得ですし
しっかりと柔軟してからすればよかったと後悔中です

結果もなかなか当たらず微妙な感じ
精進すべきか 悩みどころです
  
タグ :Nerf


Posted by yzr at 09:51Comments(0)今回の反省

2015年05月03日

徒然に







兎にも角にもとりあえずです

  


Posted by yzr at 22:15Comments(0)動画

2015年04月29日

徒然に

やっぱりバミリたかった・・・・

今回の反省
えーとフェスタでした
久々のメインフィールドでのゲーム
懐かしい面々も集まり 楽しかったです
CAT11さんからも 綾木さん 清水さん 秋場さん 比嘉さんの四名参加で
小峯さんとカメラマンの池田さんも来ていただいて
大いに盛り上げていただきました

色々ありますけど頑張っていきましょう

で反省

自分でもびっくりするくらい動けてました
結局フラッグ戦  パラトルーパ エキシビジョン 宇宙人 クロスライン  殲滅(間違えてたらごめんなさい)と
いわゆるフェスタフルコースに近い感じでした (蛇救出は時間の関係で割愛)

フラッグ戦ではかなりのマンマークを受けて
とりあえず相手のバリに隠れてみました
一枚のバリで裏に相手と表に当方という状態で頑張ったのですが
相手の動きにつられて動いてしまい撃たれるという感じ
あれは相手がうまかったです

パラトルーパは今までにない感じで作戦を考えてみました
結局戦力=人数であることを是として考えれば
パラトルーパで降りる位置を考えて徘徊している状態では相手の戦力が
減少しているエリアがあるはずですので
そこから攻める感じ
あんまり作戦とまでは行きませんが
約束事をちゃんと理屈で話せばうまく伝わりうまくいきました
当方自体が作戦というものを考えることができないのですが
ちょっと無い知恵絞ってみました
うまくいってよかった

エキシビジョンは手軽にサバゲという感じですが
あれはあれで熱くなってしまうものです
こんな時に限って初弾であててしまうものですから
後後怖くなってました・・・・

当方は基本的には初弾外し王ですから・・・


宇宙人はまたもや宇宙人役
なれないことはしてはいけないらしいです
見てて痛々しいといわれてしまいました
キャラにないことするとドン引きらしいです・・・・・
当方は結構楽しんでたんですけど・・・・

クロスラインは
定番な攻め方でしたが かなりうまくいっていたようです
壮絶な味方撃ちもあったらしいですけど
あれは逆を言うと
声を出して確認しあうのが一番重要なわけですから
声を出して位置バレすることとの判断力の勝負になります

最後はリクエストで殲滅戦
基本的に殲滅戦をしないわけで
なれてないのですが
久々に個人での勝負にこだわって
連携無視した動きをしてました
やっぱりなまっていることは実感・・・・


総じて今回のフェスタは
色々語弊はあると思いますが
人数的にちょうど良く ある程度隙もあり
いつもより戦略性のあるフェスタだったのではないかと思いました
商売として考えれば人数は多いに越したことありませんが
ゲームの内容として考えれば最高のフェスタだったのではないでしょうか

それにしてもCAT11さんが上手くてびっくりです
去年と全く違うわけです
隠れ方 撃つタイミング 移動のタイミング 声出し
回り込み ほんとにびっくりするくらいでした

これはこれで精進しないといけないとまたまた思わされる一日でした






  

Posted by yzr at 22:50Comments(0)今回の反省

2015年04月20日

徒然に

本当に久々です
なんですかね
天候ばかりはどーにもならない
ということもあり
また自身の無計画性もあり
結果的にこんなに間が空く結果に
まぁ別に誰も見てないのでいいのですけど

今回に反省
ゲーム自体も久々
うまく動けるだけもうけものでしたが
意外とよかったです
まだまだ判断の遅さが目立ちますが
それはオイオイ

それはそうと
色々法的な申請も済んだようですので
動画でも久々に
NERFってありますよね
色々種類も出てますが
ゲームにするにはやっぱり難しいと思うわけです
なんにせよ判定ですよね
そこでこんな感じはどうでしょう
動画で確認してみてください
https://youtu.be/yCRk0Ju62uU  

Posted by yzr at 20:53Comments(0)今回の反省

2015年02月28日

徒然に

膝が痛い 太もも筋肉痛 久々で・・・・・


今回の反省
えーとインドア行ってみました
初めてのASOBIBA
それこそインドア自体も数年ぶり

それはもう
数日前からてんやわんやです
なに持っていくのかから
足りないものの買い出しまで
なんともバタバタでした

実際行ってみると
もっと軽装でもよかったかも・・・・

CAT11の企画でしたので
最初にご挨拶 気づいてくれるとうれしいものです
小峯さんにもご挨拶

さてゲームですけど
中々にテクニカルでした
広さも思ったより広いんですけど
常連さんなのかフィールドの人なのか
慣れた人たちの連携が小気味よくて見とれてました

情報連絡にせよ フィールドの地形把握にせよすごかったというのが印象です

当方といえば
やっぱりスランプでしょうか
出れる時を逃し
撃つべき時に撃たずという感じ

まぁそれはオイオイ・・・・

結局中々にインドアは難しいということです
  

Posted by yzr at 22:38Comments(0)今回の反省

2015年02月16日

徒然に

一週空いてますけど元気です


今回の反省
B-fight ああ B‐fight・・・・・・

難しいです
ほんとに

書くこともないくらい
難しいです

でも 負けません
  

Posted by yzr at 20:36Comments(0)今回の反省

2015年02月02日

徒然に

落ち葉焚きってすぐ燃え尽きますよね

今回の反省
焚火の火付けがうまくなりました・・・・

B-fightもしましたけど
軽くですね

これといった目標やテーマもなかったのですが
やはり先読みのずれが大きいと実感

まわりがうまく外してきてるのだとは思いますが
自分的に自信のなさが決断の遅さにつながり
結局主導権を握れず
やられている気がします

動き出しや展開に関しても
一歩目というかタイミングが遅いのが
終わってから気づくわけです

難儀なスランプです
  

Posted by yzr at 13:36Comments(0)今回の反省

2015年01月26日

徒然に

冬の焚火はありがたい・・・・


今回の反省
ほぼ焚火に当たってました(笑)
一応B-fightもしたんですけど
寒いんで・・・・


20mの的にストレスがない状態では
初弾で当てることが普通になっています
当方は8割くらいの成功率ですけど・・・

SHOの称号(古いですね 誰も知らないって)も返上できるかも・・・
ただ結局ストレスのかかる状態での射撃能力だとも思うわけです

通常のゲームでの組み立てとして
目標にする状態を「相手が認識してない状態で撃つ」とすれば
かかるストレスは気づかれるのではないかという心理的なものです
もちろん目標ですのでうまくいかない場合は
相手からの射撃というストレスのある中での射撃になるわけですが
これは地形やバリケードを使うことでストレスを軽減させる方法があるわけです
ポジションを変えることや認識を外す動きも含まれますが

ただB-fightはあくまで狭い範囲でコートと呼ばれる空間での打ち合いですから
しっかり狙うという時間を作り出すことが非常に難しいわけです
相手の認識をはずすことはマレですから
デフォルトがストレスのかかる状態での射撃ということになります

精神的に負荷のかかる状態での射撃ですから
的に当てる練習とはまるで違うわけです
練習でできてても 当たらないことはままあるわけです

さらに通常のゲームよりも動いている的に当てる必要もあるわけですし
人間よりも小さな的ですから(手のひら大)シビアな射撃能力が必要になるわけです

ただ逆に言えば当たったことが誰が見てもわかるというわかりやすさがあるわけです
そうすると確実に判断の付く結果があるわけですから
練習するという行為が単純に能力を伸ばすということであれば
その自分の能力の実感もあるわけです

これは実は今までサバイバルゲームに対して問題としてきたことに対する
カウンターになるわけです

サバイバルゲームはあくまで人に対して撃つことが前提です
しかしそこにある問題は人に撃つという行為自体を有耶無耶にする問題にすり替わります
有耶無耶のままゲームをすれば
有耶無耶なので声を上げる人もいるわけです
有耶無耶のものに練習する必要はないわけです
人よりうまくなっても有耶無耶ですから意味ないです

結局 有耶無耶を、有耶無耶のまま、有耶無耶に、続いてきているわけです

きっとこの有耶無耶でやめてしまう人もいると思います
有耶無耶ですから問題は必ず内包します
真剣になることが意味のあるものにならないわけです

そうはいってもその有耶無耶も含めてゲームであるという考え方もあるわけですから
ここの文章も有耶無耶にしつつ机上の空論であるわけですから
結局は有耶無耶なわけです



  

Posted by yzr at 10:07Comments(0)今回の反省

2015年01月19日

徒然に

寒いと怪我が怖いです・・・


今回の反省
通常ゲームということでしたが
人数も集まらずBフィールドでの練習会って感じです

弾を落とす距離感は、ある程度の精度で落とせる感じです

結局のところ判定の有無が重要であって
そこに信頼があれば
練習する必要性がある気がします

練習というのは面倒ですし
実際今まで当方は避けてきました

判定に対するグレーな部分
(誤解されると困りますがそれも含めてゲームと思っています)
はどうしても当方側で制御できる部分ではないわけで
結果的には相手に依存しているわけです

ただゲーム性を追求して 勝敗を重視すればそこに行きつくわけで
結果として誰も得をしない結論になることが多いわけです

しかし判定に客観性があれば
練習した実力(個人的な技量)に応じた結果がついてくるわけですから
練習する意味もありますし
考えることも必要になります

さらに言えば時間という枠での勝負ではないので
駆け引きという醍醐味があるわけですから
見物してても面白いわけです

そんなことを考える一日でした  

Posted by yzr at 13:10Comments(0)今回の反省